保育士試験問題「保育の心理学」 の 5問
第1問
児童期に入るころから、ものの形状や配置が変わっても数や量は一定であることを確信できる保存の概念が成立し始める。
保育士試験問題「保育の心理学」 の 5問
第2問
児童後期ごろから青年期にかけて、ホルモンの分泌によって現れる男性らしさ・女性らしさの特徴を第三次性徴という。
保育士試験問題「保育の心理学」 の 5問
第3問
乳児は他人が指さした方向や目線の先にあるものを認め、自分も同じものに肝心を示す。この現象を共同注意という。
保育士試験問題「保育の心理学」 の 5問
第4問
生後1歳6ヶ月の乳児の鼻に気づかれないように口紅をつけて鏡に映すと、鏡に映った姿が自分であると気づいてそれを拭おうとする。
保育士試験問題「保育の心理学」 の 5問
第5問
新生児の場合、原始反射は生後数か月で消失する反射行動ばかりである。