ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第1問
事業継続計画(BCP)について監査を実施した結果、適切な状況と判断されるものはどれか。
従業員の緊急連絡先リストを作成し、最新版に更新している。
重要書類は複製せずに一か所で集中保管している。
全ての業務について優先順位なしに同一水準のBCPを策定している。
平時にはBCPを従業員に非公開としている。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第2問
ダイバーシティマネジメントの説明はどれか。
従業員が仕事と生活の調和を図り、やりがいをもって業務に取り組み、組織の活力を向上させることである。
性別や年齢、国籍などの面で従業員の多様性を尊重することによって、組織の活力を向上させることである。
自ら設定した目標の達成を目指して従業員が主体的に業務に取り組み、その達成度に応じて評価が行われることである。
労使双方が労働条件についての合意を形成し、協調して収益の増大を目指すことである。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第3問
JIS Q 20000規格群におけるサービス継続及び可用性の管理プロセスで行う活動はどれか。
インシデント及び問題の影響を識別し、最小限に抑える、又は回避するための手順を採用する。
サービス中止の許容可能な最長継続時間などの要求事項を、事業計画、SLA及びリスクアセスメントに基づいて特定する。
サービスの容量・能力を監視し、サービスのパフォーマンスを調整して、かつ、適切な容量・能力を提供する方法、手順及び技法を明確にする。
提供する個々のサービスを定義し、合意して、かつ、文書化する。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第4問
システム開発のプロジェクトにおいて、EVMを活用したパフォーマンス管理をしている。開発途中のある時点でCV(コスト差異)の値が正、SV(スケジュール差異)の値が負であるとき、プロジェクトはどのような状況か。
開発コストが超過し、さらに進捗も遅れているので、双方について改善するための対策が必要である。
開発コストと進捗がともに良好なので、今のパフォーマンスを維持すればよい。
開発コストは問題ないが、進捗に遅れが出ているので、遅れを改善するための対策が必要である。
進捗は問題ないが、開発コストが超過しているので、コスト効率を改善するための対策が必要である。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第5問
プロジェクト管理で使用する分析技法のうち、傾向分析の説明はどれか。
個々の選択肢とそれぞれを選択した場合に想定されるシナリオの関係を図に現し、それぞれのシナリオにおける期待値を計算して、最善の策を選択する。
個々のリスクが実現のものとなったときの、プロジェクトの目標に与える影響の度合いを調べる。
時間の経過に伴うプロジェクトのパフォーマンスの変動を検討する。
発生した障害のその要因の関係を魚の骨のような図にして分析する。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第6問
ITILv3におけるサービストランジションの説明はどれか。
規定された要件と制約に沿って、サービスを運用に移行し、確実に稼働させることである。
サービスの効率、有効性、費用対効果の観点で運用状況を継続的に測定し、改善していくことである。
サービスの内容を具体的に決めることである。
戦略的資産として、どのようにサービスマネジメントを設計、開発、導入するかについての手引きを提供することである。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第7問
情報戦略の投資対効果を評価するとき、利益額を分子に、投資額を分母にして算出するものはどれか。
EVA
IRR
NPV
ROI
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第8問
JIS Q 20000-1において、サービスレベル管理は、サービスマネジメントシステム(SMS)を構成するどのプロセスに属するか。
解決プロセス
関係プロセス
サービス提供プロセス
統合的プロセス
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第9問
TCP/IPネットワークで使用されるARPの説明として、適切なものはどれか。
IPアドレスからMACアドレスを得るためプロトコル
IPアドレスからホスト名(ドメイン名)を得るためのプロトコル
MACアドレスからIPアドレスを得るためのプロトコル
ホスト名(ドメイン名)からIPアドレスを得るためのプロトコル
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第10問
磁気ディスク装置や磁気テープ装置などのストレージ(補助記憶装置)を、通常のLANとは別の高速なネットワークで構成する方式はどれか。
DAFS
DAS
NAS
SAN