ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第1問
MPUの高速化技術の一つであるスーパスカラの特徴として適切なものはどれか。
同時に実行可能な複数の動作をまとめて一つの命令として実行する。
独立した複数の命令ストリームを用意し、これらの実行を適宜切り替えながら行う。
パイプラインの深さを増やすとともに、パイプラインピッチを短くして、平均命令実行時間を短縮する。
パイプラインを複数用意し、同時に複数の命令を実行する。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第2問
パイプラインハザード対策に関する記述のうち、アウトオブオーダ実行方式を用いたものはどれか。
演算に必要なデータがそろうまで実効が待たされている命令によって、後続の命令の実効が待たされることを防ぐために、既にデータがそろっている後続の命令があれば、それを先に実行する。
条件分岐命令の判定結果が分かるまで分岐後の命令実行が待たされることを防ぐために、分岐する確率が高い方の命令を先読みして実行する。
前の命令の演算結果がレジスタに書き込まれるまで次の命令の実行が待たされることを防ぐために、プロセッサ内にバイパス経路を設け、演算結果を演算器に直接入力して次の命令を実行する。
レジスタへのアクセスが競合して後続の命令が待たされることを防ぐために、クロックサイクルを細分化し、サイクル前半を書き込み、後難を読み出しとすることで競合なく命令を実行する。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第3問
TCP/IPネットワークで使用されるARPの説明として、適切なものはどれか。
IPアドレスからMACアドレスを得るためプロトコル
IPアドレスからホスト名(ドメイン名)を得るためのプロトコル
MACアドレスからIPアドレスを得るためのプロトコル
ホスト名(ドメイン名)からIPアドレスを得るためのプロトコル
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第4問
RAIDにおいて、信頼性向上ではなく、性能向上だけを目的としたものはどれか。
RAID 0
RAID 1
RAID 3
RAID 5
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第5問
スーパスカラの説明はどれか。
処理すべきベクトルの長さがベクトルレジスタより長い場合、ベクトルレジスタ長の組に分割して処理を繰り返す方式である。
パイプラインを更に細分化することによって、高速化を図る方式である。
複数のパイプラインを用い、同時に複数の命令を実行可能にすることによって高速化を図る方式である。
命令語を長く取り、一つの命令で複数の機能ユニットを同時に制御することによって高速化を図る方式である。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第6問
ダイバーシティマネジメントの説明はどれか。
従業員が仕事と生活の調和を図り、やりがいをもって業務に取り組み、組織の活力を向上させることである。
性別や年齢、国籍などの面で従業員の多様性を尊重することによって、組織の活力を向上させることである。
自ら設定した目標の達成を目指して従業員が主体的に業務に取り組み、その達成度に応じて評価が行われることである。
労使双方が労働条件についての合意を形成し、協調して収益の増大を目指すことである。
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第7問
TCP、UDPのポート番号を識別し、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスとの対応関係を管理することによって、プライベートIPアドレスを使用するLANの複数の端末が、一つのグローバスIPアドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。
IPスプーフィング
IPマルチキャスト
NAPT
NTP3
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第8問
スコープを縮小せずにプロジェクト全体のスケジュールを短縮する技法の一つである“クラッシング”では、メンバの時間外勤務を増やしたり、業務内容に精通したメンバを新たに増員したりする。“クラッシング”を行う際に、優先的に資源を投入すべきスケジュールアクティビティはどれか。
業務の難易度が最も高いスケジュールアクティビティ
クリティカルパス上のスケジュールアクティビティ
資源が確保できる時期に開始するスケジュールアクティビティ
所要期間を最も長く必要とするスケジュールアクティビティ
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第9問
システム監査人が負う責任はどれか。
監査結果の外部への開示
監査対象システムの管理
監査報告会で指摘した問題点の改善
監査報告書に記載した監査意見
ITサービスマネージャ(SM) の 10問
第10問
プロジェクトマネジメントにおけるリスクの対応例のうち、PMBOKのリスク対応戦略の一つである転嫁に該当するものはどれか。
あるサブプロジェクトの損失を、他のサブプロジェクトの利益で相殺する。
個人情報の漏えいが起こらないように、システムテストで使用する本番データの個人情報部分はマスキングする。
損害の発生に備えて、損害賠償保険を掛ける。
取引先の業績が悪化して、信用に不安があるので、新規取引を止める。