ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第1問
業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンはどれか。
対象をエンティティとその属性及びエンティティ間の関連で捉え,データ中心アプローチの表現によって図に示す。
データの流れによってプロセスを表現するために,データの発生,吸収の場所,蓄積場所,データの処理をデータの流れを示す矢印でつないで表現する。
複数の観点でプロセスを表現するために,目的に応じたモデル図法を使用し,オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。
プロセスの機能を網羅的に表現するために,一つの要件に対して発生する事象を条件分岐の形式で記述する。
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第2問
ソフトウェアの使用性を向上させる施策として,適切なものはどれか。
ラインヘルプを充実させ,利用方法を理解しやすくする。
外部インタフェースを見直し,連携できる他システムを増やす。
機能を追加し,業務においてシステムが利用できる範囲を拡大する。
ファイルを分散して配置し,障害によるシステム停止のリスクを減らす。
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第3問
流れ図において、分岐網羅を満たし、かつ、条件網羅を満たすテストデータの組はどれか。
(x, y)、(2, 2)、(1, 2)
(x, y)、(1, 2)、(0, 0)
(x, y)、(1, 2)、(1, 1)、(0, 1)
(x, y)、(1, 2)、(0, 1)、(0, 2)
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第4問
桁落ちによる誤差の説明として、適切なものはどれか。
値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき、有効桁数が減ることによって発生する誤差
指定された有効桁数で演算結果を表すために、切捨て、切上げ、四捨五入などで下位の桁を削除することによって発生する誤差
絶対値の非常に大きな数値と小さな数値の加算や減算を行ったとき、小さい数値が計算結果に反映されないことによって発生する誤差
無限級数で表される数値の計算処理を有限項で打ち切ったことによって発生する誤差
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第5問
事業戦略のうち、収穫戦略に該当するものはどれか。
売上高をできるだけ維持しながら、製品や事業にかけるコストを徐々に引き下げていくことによって、短期的なキャッシュフローの増大を図る。
事業を分社化し、その会社を売却することによって投下資金の回収を図る。
新規事業に進出することによって企業を成長させ、利益の増大を図る。
低価格戦略と積極的なプロモーションによって、新製品のマーケットシェアの増大を図る。
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第6問
サブネットマスクが255.255.252.0のとき,IPアドレス172.30.123.45のホストが属するサブネットワークのアドレスはどれか。
172.30.3.0
172.30.120.0
172.30.123.0
172.30.252.0
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第7問
図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1のとき,Sを一旦0にした後,再び1に戻した。この操作を行った後のX,Yの値はどれか。
X=0,Y=0
X=0,Y=1
X=1,Y=
X=1,Y=1
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第8問
2台のプリンタがあり,それぞれの稼働率が0.7と0.6である。この2台のいずれか一方が稼働していて,他方が故障している確率は幾らか。ここで,2台のプリンタの稼働状態は独立であり,プリンタ以外の要因は考慮しないものとする。
0.18
0.28
0.42
0.46
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第9問
企業が実施するマクロ環境分析のうち、PEST分析によって戦略を策定している事例はどれか。
購買決定者の年齢層や社会的ポジション、購買に至るプロセスの中で購買行動に影響する要因を把握し、自社の製品の市場投入方法を決定する。
自社の製品市場に参入してくると見込まれる、別市場の企業の動向を把握し、新製品の開発を決定する。
自社の販売力、生産力の評価や自社の保有する技術力を検証し、新しく進出する市場分野を決定する。
法規制、景気動向、流行の推移や新技術の状況を把握し、自社の製品改善方針を決定する。
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第10問
ブルーオーシャン戦略を説明したものはどれか。
いまだかつてない価値を提供することで競争のない市場領域を切り開く。
競争優位を確立するために他社のどこよりも低いコストを実現する。
ベストプラクティスを取り入れることで品質向上やプロセス改善に結びつける。
リーダ企業を模倣することで開発コストを削減し利潤の最大化を目指す。