ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第1問
HEMSの説明として、適切なものはどれか。
太陽光発電システム及び家庭用燃料電池が発電した電気を、家庭などで利用できるように変換するシステム
廃棄物の減量及び資源の有効利用推進のために、一般家庭及び事務所から排出された家電製品の有用な部分をリサイクルする
ヒートポンプを利用して、より少ないエネルギーで大きな熱量を発生させる電気給湯システム
複数の家電製品のネットワークでつなぎ、電力の可視化及び電力消費の最適制御を行うシステム
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第2問
現在の動向から未来を予測したり、システム分析に使用したりする手法であり、専門的知識や経験を有する複数の人にアンケート調査を行い、その結果を互いに参照した上で調査を繰り返して、集団としての意見を収束させる手法はどれか。
因果関係分析法
クロスセクション法
時系列回帰分析法
デルファイ法
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第3問
労働者派遣法に基づいた労働者の派遣において,労働者派遣契約の関係が存在するのはどの当事者の間か。
派遣先事業主と派遣労働者
派遣先責任者と派遣労働者
派遣元事業主と派遣先事業主
派遣元事業主と派遣労働者
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第4問
コールセンタシステムにおけるIVRを説明したものはどれか。
企業ビル内などに設置して、外線電話と内線電話、内線電話同士を交換する装置
顧客からの電話に自動応答し、顧客自身の操作によって情報の選択や配信、合成音声による応答などを行う仕組み
コンピュータを電話を融合し、顧客データベースとPBXを連動させて、発呼や着呼と同時に必要な顧客情報をオペレータの画面上に表示するシステム
着信した電話を、あらかじめ決められたルールに従って、複数のオペエレータのうちの1人だけに接続する仕組み
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第5問
クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
機密性の高いデータに対する処理を特定のプロシージャ呼び出しに限定することによって、セキュリティを向上させることができる。
システム全体に共通な処理をプロシージャとして格納しておくことによって、処理の標準化を行うことができる。
データベースへのアクセスを細かい単位でプロシージャ化することによって、処理性能(スループット)を向上させることができる。
複数のSQL文から成る手続を1回の呼出しで実行できるので、クライアントとサーバの間の通信回数を減らすことができる。
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第6問
営業債権管理業務に関する内部統制のうち,適切なものはどれか。
売掛金回収条件の設定は,営業部門ではなく,審査部門が行っている。
売掛金の消込み入力と承認処理は,販売を担当した営業部門が行っている。
顧客ごとの与信限度の決定は,審査部門ではなく,営業部門の責任者が行っている。
値引き又は割戻しの処理は,取引先の実態を熟知している営業部門の担当者が行っている。
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第7問
IT投資効果の評価に用いられる手法のうち,ROIによるものはどれか。
一定期間のキャッシュフローを,時間的変化に割引率を設定して現在価値に換算した上で,キャッシュフローの合計値を求め,その大小で評価する。
キャッシュフロー上で初年度の投資によるキャッシュアウトフローが何年後に回収できるかによって評価する。
金銭価値の時間的変化を考慮して,現在価値に換算されたキャッシュフローの一定期間の合計値がゼロとなるような割引率を求め,その大小で評価する。
投資額を分母に,投資による収益を分子とした比率を算出し,投資に値するかどうかを評価する。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第8問
エンタープライズアーキテクチャの参照モデルのうち、BRM(Business Reference Model)で提供されるものはどれか。
アプリケーションを機能的な観点から分類・体系化したサービスコンポーネントから成る、アプリケーションの再利用を促進するためのモデル
業務分類に従った業務体系・システム体系と各種業務モデルから成る、組織全体で業務やシステムの共通化の対象領域を洗い出すためのモデル
サービスコンポーネントを実際に活用するためのプラットフォームやテクノロジの標準仕様から成る、組織全体での技術の標準化を促進するためのモデル
組織間で共有される可能性の高い情報について、名称、定義及び各種属性を総体的に記述したモデルから成る、情報の再利用・統合を促進するためのモデル
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第9問
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)において、投資用の資金源と位置付けられる事業はどれか。
市場成長力が高く、相対的市場占有率が高い事業
市場成長力が高く、相対的市場占有率が低い事業
市場成長力が低く、相対的市場占有率が高い事業
市場成長力が低く、相対的市場占有率が低い事業
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第10問
事業戦略のうち、収穫戦略に該当するものはどれか。
売上高をできるだけ維持しながら、製品や事業にかけるコストを徐々に引き下げていくことによって、短期的なキャッシュフローの増大を図る。
事業を分社化し、その会社を売却することによって投下資金の回収を図る。
新規事業に進出することによって企業を成長させ、利益の増大を図る。
低価格戦略と積極的なプロモーションによって、新製品のマーケットシェアの増大を図る。