ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第1問
ゲーム理論を使って検討するのに適している業務はどれか。
イベント会場の入場ゲート数の決定
売れ筋商品の要因の分析
競争者がいる地域での販売戦略の策定
新規開発商品の需要の予測
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第2問
LBOの説明はどれか。
株式市場で一般株主に対して、一定期間に一定の価格で株式を買い付けることを公告し、相手先企業の株式を取得する。
現経営陣や事業部門の責任者が株主から自社の株式を譲り受けることによって、当該事業の経営権を取得する。
投資会社などが、業績不振などの問題を抱えた企業の株式の過半数を取得した上で、マネジメントチームを派遣し、経営に参画する。
買収先企業の資産などを担保に、金融機関から資金を調達するなどして、限られた資金で企業を買収する。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第3問
IDEALによるプロセス改善の取組みにおいて、図のbに当てはまる説明はどれか。
解決策を作り、その先行評価・試行・展開を行う。
改善活動の優先順位を設定し、具体的な改善計画を作成する。
活動を分析してその妥当性を確認し、次のサイクルを準備を行う。
業務の現状を調査して可視化して、改善ポイントを明らかにする。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第4問
不正競争防止法において,営業秘密となる要件は,“秘密として管理されていること”,“事業活動に有用な技術上又は営業上の情報であること”と,もう一つはどれか。
営業譲渡が可能なこと
期間が10年を超えないこと
公然と知られていないこと
特許出願をしていること
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第5問
TOC(Theory of Constraints)の特徴はどれか。
個々の工程を個別に最適化することによって、生産工程全体を最適化する。
市場の需要が供給能力を下回っている場合に有効な理論である。
スループット(= 売上高 - 資材費)の増大を最重要視する。
生産プロセス改善のための総投資額を制約条件として確立された理論である。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第6問
TCP/IPの環境で使用されるプロトコルのうち,構成機器や障害時の情報収集を行うために使用されるネットワーク管理プロトコルはどれか。
NNTP
NTP
SMTP
SNMP
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第7問
ISMSにおいて定義することが求められている情報セキュリティ基本方針に関する記述のうち、適切なものはどれか。
重要な基本方針を定めた機密文書であり、社内の関係者以外の目に触れないようにする。
情報セキュリティの基本方針を述べたものであり、ビジネス環境や技術が変化しても変更してはならない。
情報セキュリティのための経営陣の方向性及び支持を規定する。
特定のシステムについてリスク分析を行い、そのセキュリティ対策とシステム運用の詳細を記述する。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第8問
クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
機密性の高いデータに対する処理を特定のプロシージャ呼び出しに限定することによって、セキュリティを向上させることができる。
システム全体に共通な処理をプロシージャとして格納しておくことによって、処理の標準化を行うことができる。
データベースへのアクセスを細かい単位でプロシージャ化することによって、処理性能(スループット)を向上させることができる。
複数のSQL文から成る手続を1回の呼出しで実行できるので、クライアントとサーバの間の通信回数を減らすことができる。
ITストラテジスト試験(ST) の 10門
第9問
営業債権管理業務に関する内部統制のうち,適切なものはどれか。
売掛金回収条件の設定は,営業部門ではなく,審査部門が行っている。
売掛金の消込み入力と承認処理は,販売を担当した営業部門が行っている。
顧客ごとの与信限度の決定は,審査部門ではなく,営業部門の責任者が行っている。
値引き又は割戻しの処理は,取引先の実態を熟知している営業部門の担当者が行っている。
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第10問
コンピテンシモデルの説明はどれか。
権限行使と命令統制による労務管理を批判し、目標管理制度や経営参加制度などによる動機付けが有効であるとしたもの
最適なリーダシップの唯一のスタイルは存在せず、望ましいリーダシップのスタイルは、状況に応じて異なるとしたもの
人材の評価や育成の基準とするために、恒常的に成果に結び付けることができる個人の行動や思考特性を定義したもの
人間の基本的欲求を低次から、生理的欲求、安全の欲求、承認の欲求、自己実現の欲求としたもの