1級管工事施工管理技士 の 1門
第1問
日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
日射の熱エネルギーは、可視線部よりも紫外線部に多く含まれる。
日射により加熱された地表から放射される遠赤外線は、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスに吸収される。
日射の大気透過率は、大気中に含まれる二酸化炭素よりも水蒸気の量に影響される。
1日の直達日射量は、水平面では冬よりも夏の方が多い。