1級管工事施工管理技士 の 10門
第1問
ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
都市ガスの消費量が多い熱源機器等のある建物には、中圧供給する場合がある。
常温、常圧で気化した状態のLNG の比重は、同じ状態のLPGの比重より小さい。
都市ガスの燃焼速度の種別を表す記号A・B・Cのうち、Aは燃焼速度が最も速いものを表している。
ガスの発熱量とは、標準状態のガス1m3(N)が完全燃焼したときに発生する熱量をいい、一般に、高発熱量〔kJ/m3(N)〕で表す。
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第2問
防振に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
金属ばね(コイルばね)は、防振ゴムに比べて、高い振動数における振動絶縁効率がよい。
防振ゴムは、垂直方向だけではなく、水平方向にも防振効果はある。
機器を防振基礎上に設置した場合、機器自体の振動振幅は、防振基礎を使用しない場合より大きい。
防振基礎の固有振動数と設置機器の運転時の振動数が近い場合、防振効果が期待できない。
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第3問
日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
大気中の透過率は、大気中に含まれる水蒸気よりも二酸化炭素の量に影響される。
日射により加熱された地表から放射される遠赤外線は、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスに吸収される。
日射の熱エネルギーは、紫外線部よりも赤外線部及び可視線部に多く存在する。
大気を透過して直接地表に到達する日射を直達日射といい、大気中で散乱して地表に到達する日射を天空日射という。
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第4問
FRP製浄化槽の設置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
地下水位が高い場所に設置する場合は、浄化槽本体の浮上防止対策を講ずる。
浄化槽の水平確認は、水準器、槽内に示されている水準目安線などで行う。
浄化槽本体の設置にあたって、据付け高さの調整は、山砂を用いて行う。
積雪寒冷地を除き、車庫、物置など建築物内への設置は避ける。
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第5問
不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
貯蔵容器は、防護区画以外の場所で、温度40℃以下で温度変化が少く、直射日光及び雨水のかかるおそれの少い場所に設ける。
不活性ガス消火設備を設置した場所には、その放出された消火剤及び燃焼ガスを安全な場所に排出するための措置を講じる。
常時人がいない部分以外の部分は、全域放出方式としてはならない。
窒素を放出するものは、放出時の防護区画内の圧力上昇を防止するための避圧口を設けなくてもよい。
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第6問
配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
冷温水管の横走り管の径違い管は、レジューサを用いて管の天端が水平になるように接続した。
肉厚5mm の配管用炭素鋼鋼管の突合せ溶接接合は、開先をV形開先とした。
建物のエキスパンションジョイント部を通過する配管に、変位吸収管継手を設けた。
冷温水管は、熱による伸縮を考慮して、フレキシブルジョイントを用いて接続した。
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第7問
施工計画に関する記述のうち、最も適当でないものはどれか。
総合工程表は、仮設工事から完成時までの全工程の大要を表すものであり、他工事業者との調整を要する。
実行予算書は、工事原価の検討と確認を行うもので、発注者に提出しなければならない書類である。
仮設計画では、現場事務所、作業場、足場などの設置を計画するとともに、火災予防、作業騒音対策などにも配慮を要する。
資材計画の目的は、仕様に適合した資材を、必要な時期に、必要な数量を供給することである。
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第8問
図に示すネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
クリティカルパスは、1→2→3→4→6→7である。
作業B の最遅完了時刻は、12 日である。
作業E のトータルフロートは2日、フリーフロートは0日である。
作業F の所要時間を2日短縮すると、工期も2日短縮できる。
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第9問
浄化槽の処理対象人員の算定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
劇場・映画館の処理対象人員は、座席数に定数を乗じて算定する。
事務所の処理対象人員は、延べ面積に業務用厨房設備の有無により異なる定数を乗じて算定する。
公衆便所の処理対象人員は、総便器数に定数を乗じて算定する。
病院の処理対象人員は、ベッド数に業務用厨房設備又は洗濯設備の有無により異なる定数を乗じて算定する。
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第10問
建設業における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
事業者は、労働者を雇い入れたときあるいは作業内容を変更したときは、当該労働者に対して、その従事する業務に関する安全又は衛生のための教育を行わなければならない。
特定元方事業者は、労働災害を防止するために、作業場所を、週に少なくとも1回巡視しなければならない。
作業床の高さが10 m 以上の高所作業車の運転(道路上を走行させる運転を除く。)の業務は、当該業務に係る技能講習を修了した者に行わせた。
明り掘削作業を行う場合、運搬機械が労働者の作業箇所に後進して接近するときは、誘導者を配置し、その者に運搬機械を誘導させた。