1級管工事施工管理技士 の 10門
第1問
ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
大温度差空調に用いる吹出口は、誘引比の大きなものを選定する。
スパイラルダクトは、板厚が薄いものでも、甲はぜが補強の役割を果たすため、強度が高い。
線状吹出口は、風向調整ベーンを動かして吹出し気流方向を変えることができる。
アングルフランジ工法ダクトは、共板フランジ工法ダクトに比べ接合締付け力が劣るので、厚みと弾力性のあるガスケットを使用する。
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第2問
廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、正しいものはどれか。
建築物の新築、改築に伴って生じる包装材、段ボール等の紙くず、木くず類は、産業廃棄物として処理しなければならない。
建築物からの石綿建材の除去事業で生じる飛散するおそれのある石綿保温材は、特別管理一般廃棄物として適正に処理しなければならない。
都道府県知事から産業廃棄物処分業者の許可を受けることにより、産業廃棄物の処分及び運搬を一括して受託することができる。
産業廃棄物の運搬及び処分等の委託は、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付することにより、書面による契約を省略することができる。
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第3問
図に示す施工体系の管工事の現場における技術者に関する記述のうち、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
A社は、当該工事現場に専任の監理技術者を置かなければならない。
B社は、当該工事現場に専任の主任技術者を置かなければならない。
C社は、当該工事現場に主任技術者を置く必要はない。
E社は、当該工事現場に主任技術者を置く必要はない。
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第4問
空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
定風量単一ダクト方式は、送風量を一定にして送風温度を変化させる。
変風量単一ダクト方式は、室の負荷変動に対応しやすい。
床吹出し方式は、吹出口の移動や増設に対応しやすい。
ダクト併用ファンコイルユニット方式は、全空気方式に比べ、外気冷房を行いやすい。
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第5問
熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
融解熱や気化熱などのように、状態変化のみに費やされる熱を顕熱という。
気体を断熱膨張させた場合、温度は低下する。
熱放射は、熱エネルギーが電磁波として伝わるため、熱の移動に媒体を必要としない。
固体内部における熱伝導による伝熱量は、その固体内の温度勾配に比例する。
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第6問
建設工事現場における安全衛生管理体制に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
元方安全衛生管理者を選任する場合は、その事業場に専属の者を選任しなければならない。
特定元方事業者は、下請けも含めた作業場の労働者が常時50 人以上となる場合には、統括安全衛生責任者を選任しなければならない。
事業者は、事業場の労働者が常時100 人以上となる場合には、総括安全衛生管理者を選任しなければならない。
元方安全衛生管理者は、毎週少なくとも1回、作業場所の巡視を行なわなければならない。
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第7問
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
大気圧式バキュームブレーカは、常時水圧のかかっている箇所で、器具のあふれ縁より上部に設置する。
洗車場の水栓は、ホースを設置して使用するため、バキュームブレーカ付きとした。
高さ60mのオフィスビルでは、給水圧力が400 kPaを超えないように系統を高層階と低層階に分けた。
大便器洗浄弁の必要給水圧力は、通常用いられるもので70 kPaである。
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第8問
日射に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
大気中の透過率は、大気中に含まれる水蒸気よりも二酸化炭素の量に影響される。
日射により加熱された地表から放射される遠赤外線は、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスに吸収される。
日射の熱エネルギーは、紫外線部よりも赤外線部及び可視線部に多く存在する。
大気を透過して直接地表に到達する日射を直達日射といい、大気中で散乱して地表に到達する日射を天空日射という。
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第9問
排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
排煙たてダクトの風量は、最遠の階から順次比較し、各階ごとの排煙風量のうち、最も大きい風量とする。
同一防煙区画に複数の排煙口を設ける場合、排煙口の1つを開放することで他の排煙口を同時に開放する連動機構付きとした。
同一防煙区画において、自然排煙と機械排煙を併用した。
排煙口が防煙区画部分の床面積の1/50以上の開口面積を有し、かつ、直接外気に接する場合は、排煙機は不要である。
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第10問
コンクリート工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
打込み時に、スランプ値が所定の値より低下した場合は、水を加えてワーカビリティーをよくする。
打込みは、コンクリートの骨材が分離しないように、できる限り低い位置から打ち込む。
ジャンカは、鉄筋の腐食の原因になりやすい。
コールドジョイントは、漏水の原因になりやすい。