1級管工事施工管理技士 の 5門
第1問
管路内の流体の流れに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
円管の直管部における摩擦損失は、流体の動圧に比例する。
管路内の流れを急に止めた場合に生じる圧力上昇は、流体の密度が大きいほど高くなる。
水平に置かれた管路の管径を縮小すると、流れの上流域よりも下流域のほうが静圧は低くなる。
管路内の流れは、レイノルズ数が臨界レイノルズ数より大きいときに層流で、小さいときに乱流となる。
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第2問
ダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ノズル形吹出口は、発生騒音が比較的大きいので吹出し風速を小さくする。
シーリングディフューザーは、冷房時には拡散半径を大きくするため中コーンを下げる。
パンカルーバーは、手動で気流の吹出し方向を自由に変えることができる。
線状吹出口は、風向調整ベーンを動かすことによって吹出し気流方向を変えることができる。
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第3問
図に示す防煙区画からなる機械排煙設備において、各部が受けもつ必要最小風量として、「建築基準法」上、適当でないものはどれか。
ダクトA部:18,000 m3/h
ダクトB部:24,000 m3/h
ダクトC部:48,000 m3/h
排煙機:48,000 m3/h
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第4問
廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、正しいものはどれか。
建築物の新築、改築に伴って生じる包装材、段ボール等の紙くず、木くず類は、産業廃棄物として処理しなければならない。
建築物からの石綿建材の除去事業で生じる飛散するおそれのある石綿保温材は、特別管理一般廃棄物として適正に処理しなければならない。
都道府県知事から産業廃棄物処分業者の許可を受けることにより、産業廃棄物の処分及び運搬を一括して受託することができる。
産業廃棄物の運搬及び処分等の委託は、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付することにより、書面による契約を省略することができる。
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第5問
鉄筋コンクリートの梁貫通孔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
梁貫通孔は、梁のせん断強度の低下を生じさせる。
梁貫通孔は、梁せいの中心付近とし、その径の大きさは梁せいの1/3以下とする。
梁貫通孔の周囲は応力が集中するため、梁の上下の主筋の量を増やさなければならない。
梁貫通孔の径が梁せいの1/10以下で、かつ、150 mm 未満の場合は、補強筋を必要としない。