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管理業務主任者 の 10門
第1問
マンション(マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成12年法律第149号。以下、「マンション管理適正化法」という。)第2条第1号に規定するものをいう。以下同じ。)の管理組合A(以下、本問において「A」という。)が、マンション管理業者(マンション管理適正化法第2条第8号に規定する者をいう。以下同じ。)B(以下、本問において「B」という。)の代理人と称するCとの間で管理委託契約(以下、本問において「本件契約」という。)を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。なお、CはBから代理権を与えられていなかったものとする。

管理業務主任者 の 10門
第2問
次の記述のうち、マンション標準管理規約によれば、「正当な理由」が必要とされないものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第3問
あるマンションにおける次の管理規約の定めのうち、区分所有法の規定によれば、無効とされるものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第4問
宅地建物取引業者(宅地建物取引業法(昭和27年法律第176号)第2条3号に規定する者をいう。以下同じ。) Aが、新築の分譲マンションを宅地建物取引業者でない買主Bに売却した場合における、瑕疵担保責任に関する次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第5問
住戸セントラル給湯方式用熱源機器に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第6問
コンクリートの特徴に関する次のアからカの記述のうち、不適切なもののみの組合せはどれか。

ア:引張強度が大きい。
イ:剛性が高い。
ウ:自由な成形ができる。
エ:ひび割れが生じにくい。
オ:乾燥収縮が大きい。
カ:耐火性が劣る。

管理業務主任者 の 10門
第7問
次の現象に関する記述のうち、結露が発生原因である可能性が最も低いものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第8問
マンションにおいて発生した次の各不法行為に関する記述のうち、民法及び区分所有法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。

ア:管理組合A(以下、本問において「A」という。)とマンション管理業者B(以下、本問において「B」という。)との間で管理委託契約が締結されていたところ、同管理委託契約にかかるBの職務を行うについて、Bの被用者CがAの組合員Dの名誉を毀損した場合に、Dは、損害賠償請求を、Bに対してすることはできるが、Cに対してすることはできない。
イ:マンションの敷地にある樹木につき栽植又は支持に瑕疵があったために、当該樹木が倒れて通行人Eが負傷した場合に、Eは、損害賠償請求を、当該マンションの理事長又は管理者に対してすることはできるが、管理組合又は組合員全員に対してすることはできない。
ウ:マンション内で飼育されている犬に噛まれて来訪者Fが怪我をした場合に、Fは、損害賠償請求をその犬の占有者に対してすることはできない。
エ:建物の設置又は保存に瑕疵があることによってAの組合員Gに損害を与えた場合、その瑕疵が専有部分に存したときには、Gは、当該専有部分の区分所有者に対して損害賠償請求をすることができるが、管理組合又は組合員全員に対してすることはできない。

管理業務主任者 の 10門
第9問
期間に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。

管理業務主任者 の 10門
第10問
マンションの管理費の滞納に関する次の記述のうち、民法及び建物の区分所有等に関する法律(昭和37年法律第69号。以下、「区分所有法」という。)の規定によれば、誤っているものはどれか。

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