管理業務主任者 の 5門
第1問
管理組合の活動における以下の取引に関して、平成24年3月分の仕訳として正しいものは次のうちどれか。ただし、この管理組合の会計年度は、 4月1日から翌年3月31日までとし、期中の取引において、企業会計原則に基づき厳格な発生主義によって経理しているものとする。
管理業務主任者 の 5門
第2問
マンションの外壁に使用される陶磁器質タイルの種類、材質及び工法にする次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
四丁掛タイル、三丁掛タイル、二丁掛タイルの長さ(長辺)は同じであるが、幅が異なり、四丁掛タイルは、二丁掛タイルの2倍の幅である。
日本工業規格の基準によれば、タイルは、素地の質によりⅠ類からⅢ類の3種類に分けられ、そのうち吸水率の最も高いものはⅠ類である。
近年に建築されたマンションでは、コンクリート下地に直接タイルを張る直張り法が多く用いられている。
改良圧着張りは、下地に張付けモルタルを塗り付けるとともに、タイル裏面にも張付けモルタルを塗り付け、タイルを張り付ける工法である。
管理業務主任者 の 5門
第3問
コンクリートに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
まだ固まらない状態にあるコンクリートを、プレーンコンクリートという。
コンクリートから細骨材を除いたものは、モルタルである。
工場で生産され、まだ固まらない状態のまま現場にコンクリートミキサー車などで運搬されるコンクリートを、レディーミクストコンクリートという。
建設当初にコンクリートが持つ強アルカリ性が徐々に失われ、内部の鉄筋が錆びやすい状況になる現象を、コンクリートの酸性化という。
管理業務主任者 の 5門
第4問
不動産登記法(平成16年法律第123号)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
区分建物が属する一棟の建物が新築された場合における各区分建物についての表題登記の申請は、当該建物に属する他の区分建物についての表題登記の申請と併せてしなければならない。
区分建物を売買により取得した者は、取得した日から1月以内に所有権移転の登記を申請しなければならない。
権利に関する登記を申請する場合には、登記識別情報を申請情報と併せて提供しなければならず、これを提供できないときには、登記申請をすることができない。
登記の前後は、登記記録の同一の区にした登記相互間においても、別の区にした登記相互間においても、ともに順位番号による。
管理業務主任者 の 5門
第5問
管理者、理事又は清算人の義務違反行為に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、過料に処せられないものはどれか。
管理組合法人の理事の数が欠けた場合において、その選任手続を怠った場合
管理組合法人が法人登記を怠った場合
管理組合法人が区分所有者名簿を備え置かない場合
管理組合の清算人が破産手続開始の申立てを怠った場合