二級建築士国家試験 の 1門
第1問
コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ひび割れの発生を防止するため、所要の品質が得られる範囲内で、コンクリートの単位水量はできるだけ小さくした。
軽量コンクリートに用いる人工軽量骨材は、輸送によってスランプの低下等が生じないように、あらかじめ十分に吸水させたものを使用した。
日平均気温の平年値が 25°Cを超える期間のコンクリート工事において、荷卸し時のコンクリートの温度は、35°C以下とした。
コンクリートの練混ぜ開始から打込み終了までの時間は、外気温が 30°Cであったので、90分以内とした。
構造体コンクリートの材齢 28日圧縮強度推定用供試体の養生は、工事現場における気中養生とした。