二級建築士国家試験 の 1門
第1問
建築物の構造計算をする場合、構造耐力上主要な部分に用いる「建築材料等」、「応力の種類」及び「長期許容応力度に対する短期許容応力度の割合」の組合せとして、建築基準法上、誤っているものは、次のうちどれか。ただし、超高層建築物の構造耐力上の安全性を確かめるための国土交通大臣が定める基準に従った構造計算は行わないものとする。
【建築材料等】木材(繊維方向)
【応力の種類】引張り
【長期許容応力度に対する短期許容応力度の割合】2.0 倍
【建築材料等】炭素鋼(構造用鋼材)
【応力の種類】引張り
【長期許容応力度に対する短期許容応力度の割合】1.5 倍
【建築材料等】コンクリート
【応力の種類】圧縮
【長期許容応力度に対する短期許容応力度の割合】2.0 倍
【建築材料等】溶接継目ののど断面
【応力の種類】引張り
【長期許容応力度に対する短期許容応力度の割合】1.5 倍
【建築材料等】高力ボルト摩擦接合部の高力ボルトの軸断面
【応力の種類】せん断
【長期許容応力度に対する短期許容応力度の割合】1.5 倍