二級建築士国家試験 の 1門
第1問
型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
せき板として用いる合板は、特記がなかったので、合板の日本農林規格(JAS)で規定されている厚さ9mmのコンクリート型枠用のものを用いた。
梁の側面のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、コンクリートの打込み後5日間の平均気温が 20°C以上であったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した。
型枠は、足場等の仮設物とは連結させずに設置した。
一度使用した型枠は、目立った傷や汚れ等がなかったので、再使用した。
スリーブは、コンクリート打込み時に動かないように、型枠内に堅固に取り付けた。