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二級建築士国家試験 の 10門
第1問
歴史的な建築物とその様式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第2問
建築物の各部の寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第3問
図に示す湿り空気線図中のA点(乾球温度 15℃、相対湿度 40%)の状態にある湿り空気及びB点(乾球温度 25℃、相対湿度 70%)の状態にある湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第4問
鉄骨構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第5問
次の記述のうち、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」上、誤っているものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第6問
建築工事又は測量と、それに用いる工法又は機械・器具との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第7問
木造平家建、延べ面積 300㎡の物品販売業を営む店舗の新築工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第8問
図のような「準防火地域」と「防火地域及び準防火地域に指定されていない区域」にわたる2階建、延べ面積 300㎡(各階の床面積 150㎡)で、A、B、Cの部分を有する1棟の共同住宅に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定等はないものとする。

二級建築士国家試験 の 10門
第9問
集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

二級建築士国家試験 の 10門
第10問
図のような敷地において、建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最高限度は、次のうちどれか。ただし、敷地は平坦で、敷地、隣地及び道路の相互間の高低差並びに門及び塀はなく、また、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定等はないものとし、日影規制(日影による中高層の建築物の高さの制限)及び天空率は考慮しないものとする。なお、建築物は、全ての部分において、高さの最高限度まで建築されるものとする。

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