二級建築士国家試験 の 5門
第1問
鋼材等の種類の記号とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
SN490C ―― 建築構造用圧延鋼材の一種
SS400 ―― 一般構造用角形鋼管の一種
SNR400B ―― 建築構造用圧延棒鋼の一種
SM490A ―― 溶接構造用圧延鋼材の一種
BCP235 ―― 建築構造用冷間プレス成形角形鋼管の一種
二級建築士国家試験 の 5門
第2問
鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
軽量鉄骨構造に用いる軽量形鋼は、幅厚比が大きいので、局部座屈を起こしやすい。
山形鋼を用いた引張筋かいを、ガセットプレートの片側だけに接合する場合は、山形鋼の有効断面から、突出脚の 1/2 の断面を減じた断面によって引張応力度を算出してもよい。
圧縮材の中間支点の補剛材においては、圧縮力の2%以上の集中横力が補剛骨組に加わるものとして検討する。
冷間成形角形鋼管(厚さ6mm以上)を柱に用いる場合は、原則として、その鋼材の種別並びに柱及び梁の接合部の構造方法に応じて、応力割増し等の措置を講ずる。
根巻形式の柱脚においては、一般に、柱下部の根巻き鉄筋コンクリートの高さは、柱せいの 1.5倍以上とする。
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第3問
給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
クロスコネクションは、飲料水の給水・給湯系統とその他の系統とが、配管・装置により直接接続されることをいう。
給水設備における高置水槽方式の高置水槽は、建築物内で最も高い位置にある水栓、器具等の必要水圧が確保できるような高さに設置する。
大便器の洗浄方式において、洗落とし式は、サイホン式に比べて、溜水面が広く封水深が大きいため、汚物が水中に没入し、臭気の発散・汚物の付着が少ない。
サーモスタット湯水混合水栓は、2ハンドル湯水混合水栓に比べて、適温調整中の無駄な湯水の削減が可能であり、節水に有効である。
潜熱回収型ガス給湯器は、燃焼排気ガスに含まれる排熱を回収して、有効なエネルギーとして利用することが可能である。
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第4問
伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
鉄筋コンクリート造建築物において、暖房により室温を一定に保っていた場合、暖房停止後の室温の低下は、外壁の構成材料とその厚みが同じであれば、一般に、内断熱工法とした場合より外断熱工法とした場合のほうが小さい。
グラスウールの熱伝導率は、繊維の太さが同じであれば、かさ比重が 16kg/m3のものより 32kg/m3のもののほうが小さい。
白色ペイント塗りの壁の場合、可視光線などの短波長放射の反射率は高いが、赤外線などの長波長放射の反射率は低い。
建築材料の熱伝導率の大小関係は、一般に、木材 > 普通コンクリート > 金属である。
グラスウールを充?した木造建築物の外壁における「平均熱貫流率」は、木部のヒートブリッジ(熱橋)の影響により、「グラスウールを充?した部分の熱貫流率」に比べて大きい。
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第5問
建築工事に関する申請書・届とその提出先との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
特殊車両通行許可申請書 ―― 道路管理者
建築物除却届 ―― 都道府県知事
道路使用許可申請書 ―― 警察署長
クレーン設置届 ―― 労働基準監督署長
危険物貯蔵所設置許可申請書 ―― 建築主事