二級建築士国家試験 の 5門
第1問
日照・日射・採光に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
我が国において、経度及び緯度の異なる地点であっても、冬至の日と夏至の日における南中時の太陽高度の差は等しく、約 47度である。
窓の日射遮 係数は、その値が大きいほど日射の遮蔽効果は小さい。
北緯 35度の地点において、夏至の日における南中時の太陽高度は、約 80度である。
全天空照度が変化しても、室内におけるある点の昼光率は変化しない。
天空日射量は、一般に、大気透過率が高いほど大きい。
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第2問
下に示すネットワーク工程表に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
この工事全体は、最短 16日で終了する。
A作業のフリーフロート(後続作業に影響せず、その作業で自由に使える余裕時間)は、3日である。
C作業の所要日数を3日短縮すると、この工事全体の作業日数は、3日の短縮となる。
D作業の所要日数を2日延長しても、この工事全体の作業日数は、変わらない。
F作業の所要日数を2日短縮すると、この工事全体の作業日数は、1日の短縮となる。
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第3問
建具工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
アルミニウム製建具に厚さ 18mmの複層ガラスをはめ込むに当たって、特記がなかったので、建具枠のガラス溝の掛り代を 10mmとした。
全面接着工法によりフリーアクセスフロア下地にタイルカーペットを張り付けるに当たって、タイルカーペットは、下地パネルの目地にまたがるように割り付けた。
木造平家建の住宅において、天井の吹込み工法による断熱施工を行うに当たって、断熱材を吹き込む部位の室内側にはあらかじめ防湿層を設けた。
壁紙の張付け工事において、特記がなかったので、壁紙はホルムアルデヒド放散量の等級が「F☆☆☆☆」のものを用いた。
接着工法により直張用複合フローリングを張り付けるに当たって、ウレタン樹脂系接着剤を用いた。
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第4問
防水及び屋根工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
アスファルト防水層を貫通する配管の回りは、防水層を立ち上げ、防水層端部をステンレス製既製バンドで締め付けて密着させた後、上部にシール材を塗り付けた。
平場のアスファルト防水層の保護コンクリートの中間部には、縦横方向いずれも3mごとに伸縮調整目地を設けた。
木造2階建住宅の平家部分の下葺きに用いるアスファルトルーフィングは、壁面との取合い部において、その壁面に沿って 200mm立ち上げた。
粘土瓦葺における瓦の留付けに使用する緊結線は、径 0.9mmのステンレス製のものとした。
シーリング工事におけるボンドブレーカーは、シーリング材と接着しない紙の粘着テープとした。
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第5問
次の2階建の建築物のうち、建築基準法上、新築することができるものはどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けないものとし、用途地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。
第一種低層住居専用地域内の延べ面積 700㎡の老人福祉センター
第二種低層住居専用地域内の延べ面積 200㎡の喫茶店
第一種中高層住居専用地域内の延べ面積 500㎡の旅館
第一種住居地域内の延べ面積 100㎡の倉庫業を営む倉庫
近隣商業地域内の延べ面積 500㎡の日刊新聞の印刷所