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2級建築士○×問題 の 10問
第1問
建築士事務所に所属し、建築に関する業務に従事する建築士に関する次の記述は、建築士法上、正しいでしょうか?

二級建築士は、鉄骨造3階建、延べ面積 150㎡、高さ 11m、軒の高さ9mの事務所の新築に係る設計をしてはならない。

2級建築士○×問題 の 10問
第2問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

建築士事務所の登録は、5年間有効であり、その更新の登録を受けようとする者は、有効期間満了の日までに登録申請書を提出しなければならない。

2級建築士○×問題 の 10問
第3問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

二級建築士は、原則として、鉄筋コンクリート造2階建、延べ面積 500㎡、高さ9mの病院の新築に係る設計をすることができる。

2級建築士○×問題 の 10問
第4問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

避難階が1階である2階建の診療所(主要構造部が不燃材料で造られている。)で2階における病室の床面積の合計が 60㎡であるものには、2以上の直通階段を設けなければならない。

2級建築士○×問題 の 10問
第5問
次の記述は、正しいでしょうか?

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」上、新築住宅の売買契約において、住宅の構造耐力上主要な部分等の瑕疵担保責任の期間は、注文者又は買主に引き渡した時から 20年以内とすることができる。

2級建築士○×問題 の 10問
第6問
木造平家建、延べ面積 300㎡の物品販売業を営む店舗の新築工事に関する次の記述は正しいでしょうか?

「民法」上、境界線から1m未満の距離において他人の宅地を見通すことのできる窓を当該建築物に設ける場合、原則として、目隠しを付けなければならない。

2級建築士○×問題 の 10問
第7問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

建築物の屋根は、特定行政庁が建築審査会の同意を得て許可した場合でなければ、壁面線を越えて建築することができない。

2級建築士○×問題 の 10問
第8問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

特定行政庁は、建築物に関する工事の工程のうち当該工事の施工中に建築主事又は指定確認検査機関が建築基準関係規定に適合しているかどうかを検査することが必要なものを、特定工程として指定することができる。

2級建築士○×問題 の 10問
第9問
次の記述は、正しいでしょうか?

旅館において使用するカーテンは、「消防法」上、政令で定める基準以上の防炎性能を有するものでなければならない。

2級建築士○×問題 の 10問
第10問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

北側高さ制限において、建築物の敷地が北側で線路敷に接する場合においては、当該線路敷に接する隣地境界線は、当該線路敷の幅の 1/2 だけ外側にあるものとみなす。

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