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2級建築士○×問題 の 5問
第1問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

建築物の屋根は、特定行政庁が建築審査会の同意を得て許可した場合でなければ、壁面線を越えて建築することができない。

2級建築士○×問題 の 5問
第2問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

「簡易な構造の建築物に対する制限の緩和」の規定の適用を受ける建築物は、建築基準法第 61条(防火地域内の建築物の制限)の規定が適用されない。

2級建築士○×問題 の 5問
第3問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

日影規制において、地方公共団体が条例で、用途地域の指定のない区域を対象区域とし、軒の高さが7mを超える建築物又は地階を除く階数が3以上の建築物を指定した場合においては、平均地盤面からの高さが4mの水平面に生じる日影について、日影規制を適用する。

2級建築士○×問題 の 5問
第4問
次の記述は正しいでしょうか?

「消防法」上、住宅の用途に供される防火対象物の関係者は、原則として、市町村条例で定める基準に従い、住宅用防災警報器又は住宅用防災報知設備を設置し、及び維持しなければならない。

2級建築士○×問題 の 5問
第5問
次の建築物は、建築基準法上、耐火建築物以外の建築物とすることができるでしょうか?ただし、地階はないものとし、防火地域及び準防火地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。

準防火地域内の3階建、延べ面積 300㎡の共同住宅

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