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2級建築士○×問題 の 5問
第1問
次の建築物は、建築基準法上、耐火建築物以外の建築物とすることができるでしょうか?ただし、地階はないものとし、防火地域及び準防火地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。

防火地域内の3階建、延べ面積 90㎡の住宅

2級建築士○×問題 の 5問
第2問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

スポーツの練習場には、その規模にかかわらず、非常用の照明装置を設けなければならない。

2級建築士○×問題 の 5問
第3問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

避難上有効なバルコニーがある階は、「避難階」である。

2級建築士○×問題 の 5問
第4問
次の記述は、正しいでしょうか?

「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」上、新築住宅の「建設工事の請負人である建設業者」又は「売主である宅地建物取引業者」は、原則として、瑕疵担保保証金の供託又は瑕疵担保責任保険契約の締結のいずれかを行わなければならない。

2級建築士○×問題 の 5問
第5問
次の記述は、建築基準法上、正しいでしょうか?

木造2階建の有料老人ホーム(主要構造部が準耐火構造である。)の避難階以外の階において、主たる用途に供する居室及びこれから地上に通ずる主たる廊下、階段その他の通路の壁及び天井の室内に面する部分の仕上げを準不燃材料でしたものについては、避難階又は地上に通ずる直通階段への居室の各部分からその一に至る歩行距離を 60m以下としなければならない。

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