建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第1問
建築物環境衛生管理基準の空気環境の測定方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
測定位置は、床上75cm以上150cm以下において行う。
ホルムアルデヒドを除く測定項目については、3ヵ月以内ごとに1回、定期に測定すること。
測定場所は、各階ごとに居室の還気口付近とすること。
気流の測定には、0.3メートル毎秒以上の気流を測定することのできる風速計(これと同程度以上の性能を有する測定器を含む。)を使用すること。
ホルムアルデヒドの測定は、毎年、6月1日から9月30日までの期間中に1回測定すること。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第2問
清掃作業に使用する洗剤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
一般用洗剤には、有機溶剤を加えたものがある。
カーペット用洗剤は、残った洗剤分の粉末化や速乾性などの特徴がある。
一般用洗剤は、作業性を高めるため、泡立ちを少なくしている。
界面活性剤には、汚れの再付着を防止する作用がある。
表面洗剤は、樹脂床維持剤の被膜を傷めないように酸性となっている。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第3問
健常者が呼吸及び脈拍の増加やめまいを起こす酸素濃度として、最も適当なものは次のうちどれか。
20~18%
17~16%
11~10%
7~6%
4%以下
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第4問
生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律が適用される「営業」を所管する法律として、誤っているものは次のうちどれか。
興行場法
理容師法
薬事法
美容師法
クリーニング法
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第5問
産業廃棄物の産業廃棄物管理票(マニフェスト)による管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
マニフェストA票は、排出事業者保存用である。
マニフェストB1票は、収集運搬業者保存用である。
マニフェストC2票は、処分業者保存用である。
中間処分作業を完了すると、処分業者よりマニフェストD票が排出事業者に返却される。
最終処分地での処分が完了すると、処分業者よりマニフェストE票が排出事業者に返却される。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第6問
労働安全衛生法に規定する事業者の責務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
労働者の健康に配慮して、労働者の従事する作業を適切に管理するように努めなければならない。
健康診断の結果を市町村に報告しなければならない。
常時使用する労働者に対し、医師による健康診断を行わなければならない。
事業者の規模に応じて産業医を選任しなければならない。
有害な業務を行う屋内作業場において、作業環境の測定を行い、その結果を記録しておかなければならない。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第7問
床以外の清掃作業に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
階段の壁面は、廊下の壁面と比較して、ほこりの付着量が多い。
照明器具の清掃は、一般に年に1~2回程度定期に行う。
トイレの清掃は、衛生上の観点から利用者の使用を全面的に禁止して作業を行う。
金属板に塗布されているクリアラッカは、半年後くらいで剥離洗浄を行う。
手垢による汚れは、化学繊維を使った製品を用いると除去しやすい。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第8問
建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
壁式鉄筋コンクリート構造は、集合住宅によく用いられる。
免震構造は、積層ゴムなどを用いて、地震力による揺れを建築物の上部構造に伝達させないようにした構造である。
トラス構造は、柱と梁が剛で接合された骨組である。
ラーメン構造の部材に生じる応力には、曲げモーメント、せん断力、軸方向力がある。
空気膜構造の膜面には、構造物の内部と外部の空気圧の差により張力を与えている。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第9問
建築物の鉄骨構造とその材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
鉄骨構造は、耐食性に優れる。
JISによる鋼材の材質規格には、建築構造用圧延鋼材、溶接構造用圧延鋼材等がある。
鋼材の強度は、温度上昇とともに低下し、1,000℃ではほとんど零となる。
JISによる鋼材の材質で、SN400Bの場合、記号中の数値は引張強度を示している。
鉄骨構造の床には、デッキプレートなどが用いられる。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第10問
音源からの伝搬特性に関する次の文章の[ ]に入る語句の組合せとして、最も適当なものはどれか。
下の図-Aに示す寸法a x b (a < b)の長方形の面を音源とした場合、音源付近(a/π以下)までは、[ ア ]としての伝搬特性を示し、a/π~b/πの間は線音源に対応する減衰特性を、b/π以上の範囲では[ イ ]に対応する減衰特性を示す。よって、音源からの距離による減衰を示した線は図-B中の[ ウ ]のようになる。
【ア】面音源 ━━ 【イ】点音源 ━━ 【ウ】①
【ア】面音源 ━━ 【イ】点音源 ━━ 【ウ】②
【ア】点音源 ━━ 【イ】面音源 ━━ 【ウ】①
【ア】点音源 ━━ 【イ】面音源 ━━ 【ウ】②
【ア】点音源 ━━ 【イ】面音源 ━━ 【ウ】③