建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第1問
換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
局所平均空気齢とは、新鮮空気の給気口から任意の点に移動するのにかかる平均時間をいう。
温度差による換気力は、室内外の空気の密度差に比例する。
第3種機械換気は、給気口及び排風機により構成される。
ハイブリット換気は、機械給気と機械排気との併用による換気方式である。
置換換気は、室温よりやや低い温度の空気を床面付近に供給し、天井面付近から排気する換気方式である。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第2問
ちゅう房排水除害施設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ちゅう房排水除害施設は、ノルマルヘキサン抽出物質である油分などの除去を主な目的とする。
生物処理法による油分離は、添加する菌種によってはpHに影響される。
浮上分離には、一般に加圧浮上分離法が用いられる。
浮上分離法では、油分の直径が大きいほど浮上速度が速くなる。
生物処理法は、浮上分離法に比べて発生汚泥量が多い傾向がある。
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第3問
ダクトとその付属品に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
防煙区画を貫通するダクトには、煙感知器と連動して閉鎖する防火ダンパ(FD)が設けられる。
フランジは、組み立てられたダクト同士を接続するのに用いられる。
風量調整ダンパ(VD)は、ダクト系の抵抗損失の不揃いに対する微調整・風量変更や一部分の閉止などに使用される。
温度ヒューズの溶解温度は、一般換気用で72℃である。
代表的なダクトの材料として、亜鉛鉄板、ステンレス鋼板、鋼材等が用いられる。
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第4問
微粒子が気体中を運動する場合の抵抗力に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
抵抗係数は、粒子が小さくなると、気体の分子運動の影響を受けない。
抵抗係数は、ストークス域ではレイノルズ数に比例する。
粒子の抵抗は、粒子の流体に対する相対速度の二乗に比例する。
粒子の抵抗は、ニュートン域ではレイノルズ数に反比例する。
粒子の抵抗は、粒子の体積に比例する。
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第5問
室内環境の測定に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
浮遊真菌の測定には、フィルタ法がある。
アスベストの測定には、紫外線吸収スペクトル法がある。
イオウ酸化物の測定には、溶液導電率法がある。
オゾンの測定には、化学発光法がある。
放射線の空間線量の測定には、シンチレーション検出器が用いられる。
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第6問
2.5%溶液として販売されている次亜塩素酸ナトリウムを適当量とって水100Lに加えたところ、できた溶液の濃度は30mg/Lになった。最初にとった次亜塩素酸ナトリウム溶液の量に最も近いものは次のぅちどれか。
8mL
12mL
40mL
80mL
120mL
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第7問
水道法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
簡易専用水道とは、水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とするもので、水槽の有効容量の合計が10m3を超えるものをいう。
給水装置とは、需要者に水を供給するために水道事業者の施設した配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する給水用具をいう。
計画給水人口が5,001人以上である水道事業は、一般に上水道事業と呼ばれる。
専用水道とは、寄宿舎等の自家用水道等で、50人を超えるものにその居住に必要な水を供給するもの、又は人の生活の用に供する1日最大給水量が10m3を超えるものをいう。
水道事業とは、一般の需要に応じて水道によって水を供給する事業であって、計画上の給水人口が101人以上のものをいう。
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第8問
建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づき特定建築物に備え付けておかなくてはならない帳簿書類として、誤っているものは次のうちどれか。
廃棄物保管設備の点検整備の記録
換気設備の点検整備の記録
排水管、通気管及び阻集器の点検整備の記録
防災設備の点検整備の記録
清掃の記録
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第9問
設計図面(設計図書)の仕様書に記載される事項として、最も不適当なものはどれか。
成分
施工方法
品質
性能
積算
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第10問
給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
FRPの場合板パネルを用いた貯水槽は、断熱材がよく、結露しにくい。
ステンレス鋼管の接合には、メカニカル接合がある。
給水配管の枝管の分岐は、上方に給水する場合には下取り出しとする。
逆サイホン作用の防止対策の基本は、吐水口空間を設けることである。
飲料用貯水槽の水抜き管を、オーバーフロー管と接続することは好ましくない。