建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第1問
たばこに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
受動喫煙防止措置の努力義務は、健康増進法に規定されている。
喫煙により肺気腫のリスクが増大する。
発がん物質は、副流煙より主流煙に多く含まれる。
妊娠中の喫煙により低出生体重児の頻度が高くなる。
受動喫煙により小児の呼吸疾患のリスクが増加する。
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第2問
浮遊粒子の次のアからエの動力学的性質のうち、粒径が大きくなると数値が小さくなるものの組合せとして、最も適当なものはどれか。
ア:終末沈降速度
イ:拡散係数
ウ:水平面への沈着速度
エ:荷電数が等しい粒子の電気移動度
アとイ
アとウ
アとエ
イとエ
ウとエ
建築物環境衛生管理技術者試験 の 10門
第3問
水道水の塩素消毒に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
消毒用の塩素は、窒素酸化物と反応すると消毒効果が高まる。
塩素消毒の効果は、多種類の微生物に対して期待できる。
塩素消毒の効果は懸濁物質が存在すると抵抗する。
塩素消毒では、アルカリ側で消毒効果が減少する。
消毒用の塩素とある種の有機物質が反応して、トリハロメタンが生成される。
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第4問
給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
貯水槽を機械室に設置する場合などでは、原則として貯水槽上部に設置できるのは飲料水の配管だけである。
貯水槽の流入管は、ボールタップや電極棒の液面制御に支障がないように、波立ち防止策を講じる。
ウォーターハンマ防止器を取り付ける場合は、防止器の破損を避けるため急閉止弁などの発生点から十分離れた箇所に設ける。
ちゅう房の給水配管では、防止層の貫通を避ける。
水の使用が極端に減少する期間がある建築物の貯水槽では、少量貯水用の水位制御電極を併設し、使用水量の状態に合わせて水位設定を切り替えて使用する。
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第5問
建築材料及び部材の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
コンクリートは、セメント、水、砂を混合し、練り混ぜて固めたものをいう。
ルーバは視線や風・光の方向を調節するもので、開口部などに設ける。
シート防水層は、一般的に合成ゴム及びプラスチック系の材料で作られる。
ステンレス鋼は、鉄にクロム、ニッケル等の合金で、耐食性、耐熱性を高めたものである。
木材の熱伝導率は、鋼材より小さい。
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第6問
労働安全衛生法に規定する事業者の責務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
労働者の健康に配慮して、労働者の従事する作業を適切に管理するように努めなければならない。
健康診断の結果を市町村に報告しなければならない。
常時使用する労働者に対し、医師による健康診断を行わなければならない。
事業者の規模に応じて産業医を選任しなければならない。
有害な業務を行う屋内作業場において、作業環境の測定を行い、その結果を記録しておかなければならない。
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第7問
給湯設備の保守管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
貯湯槽が複数ある場合は、停滞水の防止のため、使用しない貯湯槽の水は抜いておく。
加熱装置の給湯温度が上昇しない場合は、使用湯量が少なすぎることがある。
逃し弁は月に1回、レバーハンドルを操作させて作動を確認する。
SUS444製の貯湯槽には、電気防食を施してはならない。
給湯設備に防錆剤を使用する場合は、飲料水と同じ方法による。
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第8問
窓ガラスの清掃に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
自動窓拭き機は、作業が天候状況に左右されず、作業効率が良い。
臨海工業地帯の窓ガラスは、汚れが付きやすいので、6ヵ月~1年に1回洗浄を行う。
スクイジー法は、微細な研磨剤をガラスに塗布しスクイジーでかき取る方法である。
遮光や飛散防止のためフィルムは、必ず、剥がしてから清掃を行う。
ガラスは、一般的に特殊な洗剤で洗浄を行う。
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第9問
水質床材の維持管理に関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せとして、最も適当なものはどれか。
シールされていない床は、[ ア ]がないことから保護剤としては、[ イ ]ではなく、[ ウ ]を使用する必要がある。
【ア】耐水性
【イ】乳化性ポリッシュ
【ウ】水性ポリッシュ
【ア】耐水性
【イ】水性ポリッシュ
【ウ】油剤ポリッシュ(油性ワックス)
【ア】耐油性
【イ】乳化性ポリッシュ
【ウ】水性ポリッシュ
【ア】耐油性
【イ】乳化性ポリッシュ
【ウ】油性ポリッシュ(油性ワックス)
【ア】耐油性
【イ】水性ポリッシュ
【ウ】油性ポリッシュ(油性ワックス)
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第10問
雑用水処理設備に適用される次の処理方法のうち、色度や臭気の除去に最も適したものはどれか。
活性炭処理法
砂ろ過法
接触ばっ気法
散水ろ床法
回転板接触法