建築物環境衛生管理技術者試験 の 5門
第1問
衛生器具設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
大便器用洗浄弁には、バキュームブレーカを取り付ける。
手動式小便器洗浄弁は、使用後人為的な操作により洗浄でき、公衆用に適している。
小便器の集合感知洗浄方式とは、天井などに取り付けたセンサで使用者を感知し、連立した小便器の同時洗浄を制御する方式である。
便所で器具利用が短時間に集中し、利用者の一部が待つことがある場合を集中利用形態という。
大便器における節水型洗浄弁では、逃し弁を二重構造としたノンホールディング機構の洗浄弁を一般的に使用する。
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第2問
給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
貯水槽を機械室に設置する場合などでは、原則として貯水槽上部に設置できるのは飲料水の配管だけである。
貯水槽の流入管は、ボールタップや電極棒の液面制御に支障がないように、波立ち防止策を講じる。
ウォーターハンマ防止器を取り付ける場合は、防止器の破損を避けるため急閉止弁などの発生点から十分離れた箇所に設ける。
ちゅう房の給水配管では、防止層の貫通を避ける。
水の使用が極端に減少する期間がある建築物の貯水槽では、少量貯水用の水位制御電極を併設し、使用水量の状態に合わせて水位設定を切り替えて使用する。
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第3問
レジオネラ症に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
病原体は、一般に20℃~50℃で繁殖する。
病原体は自然界の土壌や淡水中などに生息している。
病原体によって汚染された水のエアロゾル吸入は、感染経路の一つである。
感染の起こりやすさには、人の個人差が影響すると考えられる。
レジオネラ症は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律において、二類感染症に分類されている。
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第4問
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の目的に関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せとして、正しいものはどれか。
この法律は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関し必要な[ ア ]を定めることにより、感染症の発生を予防し、及びその[ イ ]の予防を図り、もって公衆衛生の向上及び[ ウ ]を図ることを目的とする。
[ア]措置 -[イ]まん延 -[ウ]増進
[ア]措置 -[イ]再発 --[ウ]普及
[ア]措置 -[イ]再発 --[ウ]増進
[ア]基準 -[イ]まん延 -[ウ]普及
[ア]基準 -[イ]再発 --[ウ]普及
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第5問
鉄筋コンクリート構造とその材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
耐震壁の厚さが20cm以上の場合には、壁筋を複筋配置とする。
直接土に接する柱において、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは3cm以上としなければならない。
捨てコンクリートは、地盤の上に、底面を平らにするために敷きならしたコンクリートである。
鉄筋コンクリート構造用の鉄筋には、普通棒鋼と異形棒鋼がある。
柱の帯筋は、主にせん断力に対して配筋される。