1級建築施工管理技士 の 10門
第1問
酸素欠乏危険作業に労働者を従事させるときの事業者の責務として、「酸素欠乏症等防止規則」上、誤っているものはどれか。
酸素欠乏危険作業については、衛生管理者を選任しなければならない。
酸素欠乏危険場所での空気中の酸素の濃度測定は、その日の作業を開始する前に行わなければならない。
酸素欠乏危険場所で空気中の酸素の濃度測定を行ったときは、その記録を3年間保存しなければならない。
酸素欠乏危険場所では、原則として、空気中の酸素の濃度は18 %以上に保つように換気しなければならない。
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第2問
労働災害に関する用語の説明として、最も不適当なものはどれか。
労働損失日数は、死亡及び永久全労働不能障害の場合、1件につき7,500 日とする。
強度率は、1,000 延労働時間当たりの労働損失日数を示す。
度数率は、100 万延労働時間当たりの労働損失日数を示す。
年千人率は、労働者1,000 人当たりの1年間の死傷者数を示す。
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第3問
植栽に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
樹高は、樹木の樹冠の頂端から根鉢の上端までの垂直高をいう。
枝張りは、樹木の四方面に伸長した枝の幅をいい、測定方向により長短がある場合は、最長と最短の平均値とする。
幹周は、樹木の幹の周長をいい、根鉢の上端より0.5mの位置を測定する。
樹木の幹が2本以上の場合の幹周は、各々の幹の周長の総和の70 %とする。
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第4問
X-R管理図管理図に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
作業工程における測定値の変動の大きさが分かる。
作業工程における測定値の変動の周期性が分かる。
作業工程が管理状態にあるかどうかが分かる。
作業工程の異常原因が分かる。
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第5問
仕上工事の施工計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
塗装工事において、亜鉛めっき鋼面の素地ごしらえの化成皮膜処理は、りん酸塩による処理とすることとした。
タイル工事において、二丁掛けタイルの改良積上げ張りの1日の張付け高さの限度は、1.5 m とすることとした。
シーリング工事において、ALC パネル間の目地には、低モジュラスのシーリング材を使用することとした。
金属工事において、海岸近くの屋外に設ける鋼製手すりが塗装を行わず亜鉛めっきのままの仕上げとなるので、電気亜鉛めっきとすることとした。
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第6問
図のような荷重を受ける3ヒンジラーメンの支点A及びBに生じる垂直反力をそれぞれVA及びVBとしたときの反力の組合せとして、正しいものはどれか。
VA=2 kN(下向き) VB=6 kN(上向き)
VA=1 kN(下向き) VB=5 kN(上向き)
VA=5 kN(上向き) VB=1 kN(下向き)
VA=6 kN(上向き) VB=2 kN(下向き)
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第7問
工程管理における進ちょく度管理に関する記述【イ】~【ニ】を一般的な手順に並べたものとして、最も適当なものはどれか。
【イ】遅れている作業の工程表の検討やネットワーク工程表によって余裕時間を再検討する。
【ロ】作業員の増員、施工方法の改善等の遅延対策を立てる。
【ハ】工程表によって進ちょくの現状を把握する。
【ニ】工程会議などで遅れの原因がどこにあるか調査する。
【ハ】→【ニ】→【イ】→【ロ】
【ハ】→【ニ】→【ロ】→【イ】
【ニ】→【ハ】→【イ】→【ロ】
【ニ】→【ハ】→【ロ】→【イ】
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第8問
場所打ちコンクリート杭地業に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
リバース工法における2次スライム処理は、一般にトレミー管とサクションポンプを連結し、スライムを吸い上げる。
オールケーシング工法において、スライム量が多い場合の2次スライム処理は、エアリフトによる方法や水中ポンプによる方法で行う。
鉄筋かごの主筋と帯筋は、原則として鉄線結束で結合する。
アースドリル工法における鉄筋かごのスペーサーは、D10 以上の鉄筋を用いる。
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第9問
「労働安全衛生法」上、事業者が所轄の労働基準監督署長へ計画の届出を行う必要があるものはどれか。
耐火建築物に吹き付けられた石綿等の除去
延べ面積が10,000 m2 で高さが13 m の工場の解体
支柱の高さが3.0 m の型枠支保工の設置
組立てから解体までの期間が30日の張出し足場の設置
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第10問
換気に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
汚染物質が局所的に発生する場所では、汚染物質が拡散する前に捕集し排気する方法が有効である。
必要換気量は、換気をする室の1時間に必要とする外気量で表すことができる。
室内の換気を効率よく行うためには、給気口から排気口に至る換気経路を短くする方がよい。
熱交換器は、冷暖房時に換気による熱損失を軽減するために用いられる。