1級建築施工管理技士 の 5門
第1問
作業主任者の職務として、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか。
型枠支保工の組立て等作業主任者は、作業中、安全帯等及び保護帽の使用状況を監視すること。
足場の組立て等作業主任者は、強風等の悪天候により危険が予想されるときは作業を中止すること。
建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者は、器具、工具、安全帯等及び保護帽の機能を点検し、不良品を取り除くこと。
地山の掘削作業主任者は、作業の方法を決定し、作業を直接指揮すること。
1級建築施工管理技士 の 5門
第2問
建設業の事業場における安全衛生管理体制に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
特定元方事業者は、統括安全衛生責任者に元方安全衛生管理者の指揮をさせなければならない。
安全衛生責任者は、安全管理者又は衛生管理者の資格を有する者でなければならない。
統括安全衛生責任者は、事業を行う場所において、その事業の実施を統括管理する者でなければならない。
関係請負人は、安全衛生責任者に統括安全衛生責任者との連絡を行わせなければならない。
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第3問
労働時間等に関する記述として、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。
使用者は、労働時間が6時間を超える場合には、少なくとも30 分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
使用者は、事業の正常な運営を妨げられない限り、労働者の請求する時季に年次有給休暇を与えなければならない。
使用者は、原則として、労働者に対し休憩時間を一斉に与えなければならない。
使用者は、労働者に対し毎週少なくとも1回の休日を与えるか、又は4週間を通じ4日以上の休日を与えなければならない。
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第4問
高力ボルト接合に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
高力ボルトの摩擦接合面は、グラインダー処理後に自然発生した赤錆状態であれば、すべり係数0.45 を確保できる。
溶融亜鉛めっき高力ボルトM22を用いる場合のボルト孔径は、高力ボルトM22の孔径と同じとしてよい。
トルシア形高力ボルトについて、締付け位置によって専用締付け機が使用できない場合には、JIS形の高力ボルトと交換し、トルクレンチなどを用いて締め付ける。
ナット回転法による締付け完了後の検査は、1次締付け後の本締めによるナット回転量が120 °±45 °の範囲にあるものを合格とする。
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第5問
給水設備の給水方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
ポンプ直送方式は、水道引込み管に増圧ポンプを接続して、各所に給水する方式である。
圧力水槽方式は、受水槽の水をポンプで圧力水槽に送水し、圧力水槽内の空気を圧縮・加圧して、その圧力によって各所に給水する方式である。
高置水槽方式は、受水槽の水をポンプで建物高所の高置水槽に揚水し、この水槽からは重力によって各所に給水する方式である。
水道直結直圧方式は、上水道の配水管から引き込み、直接各所に給水する方式である。