2級建築施工管理技士 の 5問
第1問
バーチャート工程表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
手軽に作成することができ、視覚的に理解しやすい。
工事を構成する作業を縦に列記し、時間を横軸にして表す。
各作業の開始時期、終了時期及び所要日数を把握することができる。
各作業の順序関係を、明確に把握することができる。
2級建築施工管理技士 の 5問
第2問
給排水・衛生設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
給水タンクの容量は、1日の予想給水量をもとに、給水能力や使用時間などを考慮して決める。
飲料水用の給水タンクは、外部からタンクの天井、底及び周壁の保守点検を行うことができるように設ける。
トラップは、悪臭などが室内へ進入するのを防ぐためのものである。
雑排水とは、便器からの排せつ物を含む排水をいう。
2級建築施工管理技士 の 5問
第3問
カーペット敷きに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
グリッパー工法に用いる下敷き用フェルトは、突き付けて敷き込み、要所を接着剤で固定した。
タイルカーペットは、粘着はく離形の接着剤を下地に均一に塗布し、オープンタイムを確保した後、張り付けた。
ヒートボンド工法によるカーペットの接合は、接着テープを用いてアイロンで加熱しながら圧着した。
全面接着工法によるカーペットの張付けは、ニーキッカーを用いてカーペットを十分伸張させながら張り付けた。
2級建築施工管理技士 の 5問
第4問
元請負人の義務に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
元請負人は、下請負人からその請け負った建設工事が完成した旨の通知を受けたときは、当該通知を受けた日から20日以内で、かつ、できる限り短い期間内に、その完成を確認するための検査を完了しなければならない。
元請負人は、工程の細目、作業方法その他元請負人において定めるべき事項を定めようとするときは、あらかじめ、発注者の意見をきかなければならない。
元請負人は、前払金の支払を受けたときは、下請負人に対して、資材の購入、労働者の募集その他建設工事の着手に必要な費用を前払金として支払うよう適切な配慮をしなければならない。
発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業者は、当該建設工事の下請負人が、その下請負に係る建設工事の施工に関し、建設業法及び関係法令に違反しないよう下請負人の指導に努めるものとする。
2級建築施工管理技士 の 5問
第5問
木造在来軸組構法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
筋かいにより引張力が生じる柱の脚部近くの土台には、アンカーボルトを設置する。
構造耐力上主要な部分である柱の有効細長比は、200 以下とする。
梁、桁その他の横架材のスパン中央部付近の下側には、欠込みを設けないものとする。
火打梁は、外周軸組の四隅や大きな力を受ける間仕切軸組の交差部に入れ、骨組の水平面を堅固にする。