2級建築施工管理技士 の 5問
第1問
鋼製建具に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
通常の鋼製ドア枠の取付けにおいて、倒れの取付け精度を面外、面内とも±5 mmとした。
防火戸に設けるがらりは、防火ダンパー付きのものとした。
外部に面する鋼製ドアのステンレス製くつずりは、両端を縦枠より延ばし、縦枠の裏面で溶接した。
鋼製ドアの組立てによる溶融亜鉛めっき鋼面の傷は、鉛酸カルシウムさび止めペイントで補修した。
2級建築施工管理技士 の 5問
第2問
鉄筋の加工及び組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
組立てに先立ち、鉄筋表面に生じた浮き錆は除去する。
柱の帯筋の末端をフックとする場合は、135 °に折り曲げる。
鉄筋の端部に設けるフックの余長は、折曲げ角度にかかわらず6d(dは異形鉄筋の呼び名の数値)とする。
鉄筋の種類と径が同じ帯筋とあばら筋は、折曲げ内法直径の最小値は同じである。
2級建築施工管理技士 の 5問
第3問
次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
建築物の敷地は、原則として、これに接する道の境より高くしなければならない。
地階に設ける居室には、必ず、採光のための窓その他の開口部を設けなければならない。
階段に代わる傾斜路には、原則として、手すり等を設けなければならない。
下水道法に規定する処理区域内では、便所は、水洗便所としなければならない。
2級建築施工管理技士 の 5問
第4問
建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
建設業を営もうとする者は、すべて、建設業の許可を受けなければならない。
建設業の許可は、5年ごとに更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力が失われる。
建設業の許可は、国土交通大臣又は都道府県知事によって与えられる。
一の営業所で、建築工事業と電気工事業の許可を受けることができる。
2級建築施工管理技士 の 5問
第5問
鉄骨工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
ベースプレートのアンカーボルト孔の径は、アンカーボルトの径に5mm を加えた大きさとした。
柱建方用のフック付きのアンカーボルトの定着長さは、フックの部分を含んだ長さとした。
アンカーボルトのねじ部は、柱の建方までビニルテープを巻いて養生した。
後詰め中心塗り工法による後詰めベースモルタルは、無収縮モルタルを用いて充填した。