2級建築施工管理技士 の 5問
第1問
建築物に作用する荷重及び外力に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
固定荷重は、建築物各部自体の体積にその部分の材料の単位体積質量及び重力加速度を乗じて算定する。
事務室の積載荷重の値は、一般に、大梁、柱又は基礎の構造計算用より、床の構造計算用の方を小さくする。
屋根面における積雪量が不均等となるおそれのある場合は、その影響を考慮して積雪荷重を計算する。
風圧力は、速度圧に風力係数を乗じて計算する。
2級建築施工管理技士 の 5問
第2問
土工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
機械式掘削では、床付け面の近くでショベルの刃を平状のものに替えて、床付け面までの掘削を行った。
杭間ざらいでは、杭体に損傷を与えないように小型の掘削機械を用いて行った。
粘性土の床付け地盤を乱したので、セメント系の地盤改良材を用いて地盤改良を行った。
床付け近辺の地層にボイリングが予想されたので、釜場を増設した。
2級建築施工管理技士 の 5問
第3問
木工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
構造耐力上主要な部分である柱、筋かい及び土台のうち、地面から1 m 以内の部分には、有効な防腐措置を行うとともに、必要に応じて防虫措置を行う。
筋かいと間柱が交差する部分では、筋かいを欠き取ることのないようにする。
内装下地や造作部材の取付けは、屋根葺き工事に先立って行う。
建入れ直し完了後、接合金物を締め付けるとともに、本筋かい、火打材を固定する。
2級建築施工管理技士 の 5問
第4問
結露に関する次の文章中、【 】に当てはまる語句の組合せとして、最も適当なものはどれか。
「空気の含有水分量すなわち【 イ 】を一定のまま湿り空気の温度を下げると、湿り空気はその【 ロ 】で飽和状態となり、さらに下げると、その水分の一部は【 ハ 】して水滴となる。冬季、暖房した室の窓面上に生じる水滴は、このプロセスで形成されたものであり、これを結露という。」
【イ】相対湿度 【ロ】露点温度 【ハ】蒸発
【イ】絶対湿度 【ロ】露点温度 【ハ】凝縮
【イ】絶対湿度 【ロ】湿球温度 【ハ】蒸発
【イ】相対湿度 【ロ】湿球温度 【ハ】凝縮
2級建築施工管理技士 の 5問
第5問
型枠又は支柱の存置期間に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
コンクリートの材齢による梁下の支柱の最小存置期間は、普通ポルトランドセメントを用いる場合と早強ポルトランドセメントを用いる場合とでは同じである。
コンクリートの材齢によるせき板の最小存置期間は、基礎と柱は、同じである。
せき板を取り外すことができるコンクリートの圧縮強度は、梁下と梁側とでは同じである。
コンクリートの材齢によるスラブ下の支柱の最小存置期間は、高炉セメントB種を用いる場合、存置期間中の平均気温が5 ℃の場合と15℃の場合とでは同じである。