2級建築施工管理技士 の 10問
第1問
土工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
機械式掘削では、床付け面の近くでショベルの刃を平状のものに替えて、床付け面までの掘削を行った。
杭間ざらいでは、杭体に損傷を与えないように小型の掘削機械を用いて行った。
粘性土の床付け地盤を乱したので、セメント系の地盤改良材を用いて地盤改良を行った。
床付け近辺の地層にボイリングが予想されたので、釜場を増設した。
2級建築施工管理技士 の 10問
第2問
建築工事に係る提出書類とその届出先の組合せとして、不適当なものはどれか。
建設用リフト設置届 ―― 都道府県知事
建設工事計画届 ―― 労働基準監督署長又は厚生労働大臣
特定建設作業実施届出書 ―― 市町村長
建築工事届 ―― 都道府県知事
2級建築施工管理技士 の 10問
第3問
在来軸組構法における木工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
土台の継手は、腰掛けかま継ぎとし、上木となる方をアンカーボルトで締め付けた。
束立て床組の大引の継手は、床束心で腰掛けあり継ぎとし、釘打ちとした。
根太の継手は、大引の心で突付け継ぎとし、釘打ちとした。
和小屋組の棟木や母屋には、垂木を取り付けるため、垂木当たり欠きを行った。
2級建築施工管理技士 の 10問
第4問
山留め工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
親杭横矢板工法において、掘削は矢板の取付けが可能な深さまでとし、矢板の設置は掘削が完了した箇所から速やかに行う。
親杭横矢板工法において、横矢板背面の地山を削り取る深さは、矢板の厚みに埋戻しができる余掘り厚を加えた程度までとする。
水平切梁工法において、切梁の継手は、できる限り切梁の交差部から離して設ける。
水平切梁工法において、腹起し材にH形鋼を用いる場合は、フランジ面を山留め壁面に向けて設置する。
2級建築施工管理技士 の 10問
第5問
用語の定義に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
建築物の構造上重要でない屋外階段は、主要構造部ではない。
住宅の浴室は、居室ではない。
鉄道の線路敷地内の運転保安に関する施設は、建築物ではない。
工場の用途に供する建築物は、特殊建築物ではない。
2級建築施工管理技士 の 10問
第6問
コンクリート内部振動機(棒形振動機)によるコンクリートの締固めに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
振動機による加振時間は、十分締固めができるように1箇所当たり60秒以上とする。
振動機の先端が、先に打込んだコンクリートの層に届くように挿入する。
振動機の引抜きは、コンクリートに穴を残さないようにゆっくり行う。
振動機の先端が、鉄筋や型枠などに接触しないようにコンクリートの締固めを行う。
2級建築施工管理技士 の 10問
第7問
次の資格者のうち、「消防法」上、定められていないものはどれか。
危険物取扱者
防火管理者
消防設備士
建築設備検査資格者
2級建築施工管理技士 の 10問
第8問
鉄筋の加工及び組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
鉄筋の加工及び組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
鉄筋の曲げ加工は、常温で行う。
柱のスパイラル筋の末端には、フックを設ける。
最上階の柱頭の四隅にある主筋端部は、異形鉄筋を使用すればフックを必要としない。
2級建築施工管理技士 の 10問
第9問
建設機械に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
バックホウは、機体がのっている地盤面より高い位置の土の掘削に適している。
タイヤローラは、鉄などを用いたバラストやタイヤの空気圧を変えることで、接地圧を調節できる。
振動ローラは、同じ重量の無振動のローラに比べ、締固め回数を少なくできる。
トラッククレーンは、作業現場まで迅速に移動でき、機動性に優れている。
2級建築施工管理技士 の 10問
第10問
鋼製建具に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
通常の鋼製ドア枠の取付けにおいて、倒れの取付け精度を面外、面内とも±5 mmとした。
防火戸に設けるがらりは、防火ダンパー付きのものとした。
外部に面する鋼製ドアのステンレス製くつずりは、両端を縦枠より延ばし、縦枠の裏面で溶接した。
鋼製ドアの組立てによる溶融亜鉛めっき鋼面の傷は、鉛酸カルシウムさび止めペイントで補修した。