2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第1問
建築物に作用する荷重及び外力に関する次の記述は適当でしょうか?
事務室の積載荷重の値は、一般に、大梁、柱又は基礎の構造計算用より、床の構造計算用の方を小さくする。
2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第2問
ガラスに関する次の記述は適当でしょうか?
熱線吸収板ガラスは、冷房負荷を軽減させる効果がある。
2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第3問
用語の定義に関する次の記述は、「建築基準法」上、正しいでしょうか?
建築物に設ける昇降機は、建築設備である。
2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第4問
構内舗装工事に関する次の記述は適当でしょうか?
アスファルト舗装に用いるフィラーとは、アスファルトと一体となって骨材の間隙を充填するものをいう。
2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第5問
建具金物に関する次の記述は適当でしょうか?
空錠は、鍵を用いないで、ハンドルでラッチボルトを操作する。