2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第1問
金属工事に関する次の記述は適当でしょうか?
アルミニウム製笠木をはめ込むための固定金具は、パラペットにあと施工アンカーで固定した。
2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第2問
伝熱に関する次の記述は適当でしょうか?
壁体は、熱貫流率が大きいものほど断熱性能が低い。
2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第3問
壁のせっこうボード張りに関する次の記述は適当でしょうか?
軽量鉄骨壁下地に張り付ける場合のドリリングタッピンねじは、鋼製下地の裏面に10mm以上の余長が得られる長さのものを用いた。
2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第4問
鉄骨工事の試験・検査に関する次の記述は適当でしょうか?
隅肉溶接のサイズの測定は、溶接用ゲージを用いて行った。
2級建築施工管理技士○×問題 の 5門
第5問
在来軸組構法における木工事に関する次の記述は適当でしょうか?
根太の継手は、大引の心で突付け継ぎとし、釘打ちとした。