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1級建築機械施工技士 の 10門
第1問
15t級タイヤローラ1台を用いて路盤の転圧作業を下記の条件で行う場合の作業時間における作業量として、次のうち適切なものはどれか。

【条件】
作業時間:10時間
平均まき出し厚さ:0.3m
1回の有効締固め幅:2.0m
作業速度:5.0 km/h
締固め回数:8 回
作業効率:0.7
土の容積変化率(まき出し土量に対する仕上がり土量の割合):0.8

1級建築機械施工技士 の 10門
第2問
モータグレーダの運転及び操作に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

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第3問
トラクタ系建設機械の技術動向に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

1級建築機械施工技士 の 10門
第4問
以下の作業条件で作業を行う場合、次の記述のうち、騒音規制法に基づき環境大臣が定める基準によれば、誤っているものはどれか。

作業内容:バックホウ(原動機の定格出力が110kW)を用いて掘削する作業
作業場所:都道府県知事が、住民の生活環境を保全する必要があるとして第一号区域として指定している地域
作業日数:5日間
作業時間:平常時の昼間

1級建築機械施工技士 の 10門
第5問
モータグレーダの機構、構造に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

1級建築機械施工技士 の 10門
第6問
労働安全衛生法に定める特定元方事業者が、その労働者及び関係請負人の労働者の作業が同一の場所において行われることによって生ずる労働災害を防止するために行わなければならない措置として、誤っているものは次のうちどれか。

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第7問
道路の舗装における上層路盤の築造工法とその特徴に関する次の組合せのうち、適切でないものはどれか。

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第8問
道路建設におけるローラの締固め作業に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

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第9問
建設機械用ディーゼルエンジンの構造に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

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第10問
盛土の施工に当たり、現場内の 1,200 m3 の地山粘性土を掘削した後、運搬する場合の運搬土量(ほぐし土量)として、次のうち適切なものはどれか。ただし、土量の変化率は、L=1.20、C=0.95 とする。

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