1級建築機械施工技士 の 10門
第1問
労働安全衛生法上、工事開始の30日前までに厚生労働大臣に計画を届け出る必要がある大規模な仕事として次のうち、適切なものはどれか。
堤高が120 m のダムの建設の仕事。
高さが200 m の塔の建設の仕事。
長さが800 m のずい道の建設の仕事。
最大支間1,200 m のつり橋の建設の仕事。
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第2問
土の締固め特性に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
土に外部から力を加えると、土粒子間の間隙が小さくなり、土の体積は減少して密度が増大する。
土は、ある含水比のときに最もよく締め固まり、密度が最大となるが、このような含水比を「最適含水比」といい、そのときの乾燥密度を「最大乾燥密度」という。
砂と粘土を比べると、砂の方が最適含水比が小さく最大乾燥密度が大きい。
土は、その土粒子の粒径がそろっていると、高い密度に締め固めることができる。
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第3問
土木工事において行われる試験とそれによって得られる測定値に関する次の組合せのうち、適切でないものはどれか。
【試験】静的円すい貫入試験
【測定値】CBR値
【試験】平板載荷試験
【測定値】K値
【試験】突固めによる土の締固め試験
【測定値】最大乾燥密度
【試験】標準貫入試験
【測定値】N値
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第4問
コンクリートに使用する混和材料とその主な機能の組合せに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
【混和材料】膨張材
【主な機能】アルカリシリカ反応を抑制する。
【混和材料】石灰石微粉末
【主な機能】流動性を高めたコンクリートの材料分離やブリージングを減少させる。
【混和材料】AE剤・AE減水剤
【主な機能】ワーカビリティや耐凍害性を改善する。
【混和材料】高炉スラグ微粉末
【主な機能】水和熱の発生速度を遅くしたり、コンクリートの長期強度を増進する。
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第5問
情報化施工におけるトータルステーションに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
1台の器械で角度?鉛直角茜水平角?と距離を同時に測定することができる電子式測距測角儀のことである。
設計データを搭載した建設機械が作業装置を自動制御するシステムである。
計測した角度と距離から未地点の三次元座標を計算し、計測データの記録及び出力を行うことができる。
自動追尾の場合は、視準した対象物が移動してもモータ駆動によってトータルステーションが自動的に対象物を追尾する機能を備えている。
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第6問
以下の記述は、コンクリートの配合に関するものである。(A)?(C)に当てはまる語句の組合せのうち、適切なものはどれか。
必要以上に(A)が多いコンクリートは、(B)も多くなって不経済であり、材料分離が起こりやすく、硬化後の(C)が大きくなる。
[A]圧縮強度 [B]水セメント比(W/C) [C]収縮
[A]単位水量 [B]単位セメント量 [C]収縮
[A]単位セメント量 [B]圧縮強度 [C]膨張
[A]水セメント比(W/C) [B]単位水量 [C]膨張
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第7問
労働安全衛生法に定められている、安全又は衛生のための特別教育に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
事業者は、特別教育を行ったときは、当該特別教育の受講者、科目等の記録を作成して、これを1年間保存しておかなければならない。
事業者は、建設用リフトの運転の業務につかせるときは、安全又は衛生のための特別の教育を行なわなければならない。
事業者は、特別教育の科目について十分な知識及び技能を有していると認められる労働者であっても、省略することはできない。
事業者は、労働者を雇い入れたときは、必ず当該労働者が従事する業務に関する安全又は衛生に関する特別の教育を行わなければならない。
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第8問
アースドリル工法の施工上の留意事項に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
掘削機は、据付時に水平であっても、掘削時に排土方向に重心位置が移動して、鉛直に掘れない場合があるので注意する。
掘削土を満杯にしたドリリングバケットを急速に引き揚げると、孔壁を崩壊させる原因となる。
支持層の確認は、掘削深さや掘削速度を参考にし、掘削土砂を土質柱状図、土質試料と対比して確認する。
掘削中は、ブームを起伏させてケリーバの鉛直度を調整する。
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第9問
潤滑油の添加剤の働きに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
【種類】清浄分散剤
【働き】汚れを洗い落とし油中に分散させ、酸を中和する。
【種類】極圧剤
【働き】低温でも固まらないようにする。
【種類】粘度指数向上剤
【働き】温度による粘度変化を小さくする。
【種類】消泡剤
【働き】泡を立ちにくくする。
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第10問
盛土材料を選定する条件に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
盛土材料は、締固め後のせん断強度が高く、圧縮性が大きい土が好ましい。
個々の現場内で盛土材料として流用するか否かの判断は、土質、盛土高、盛土形状及び経済性等を考慮した上で決定する。
ベントナイト及び有機質土は、盛土材料として使用してはならないといわれている。
盛土材料として多少好ましくない土でも、適切な処置を施して有効利用することも必要である。