1級建築機械施工技士 の 5門
第1問
ソイルプラントに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
ソイルプラントは、粒度調整工法やセメント安定処理工法の路盤材料の混合に使用される。
ソイルプラントの混合装置には、ロータリドラム式とパグミル式がある。
ソイルプラントの混合能力は、50t/h級から600t/h級まである。
ソイルプラントのベルトコンベヤの張りの調整は、プラントを運転しながら行う。
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第2問
労働基準法及び労働契約法で定める解雇に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
天災事変その他やむを得ない事由のために事業の継続が不可能となった場合においては、労働基準監督署長の認定を受けなくても解雇することができる。
解雇は客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして無効とする。
解雇の予告がされた日以後に私事都合で退職した場合でも、退職した労働者から退職の日以後、解雇理由証明書を請求されれば交付しなければならない。
使用者は労働者に対して解雇予告を30 日前にしなくても、週間分の平均賃金を支払えば解雇することができる。
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第3問
機体質量6t以上の油圧ショベルにおけるコンピュータ制御に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
エンジン回転速度の制御は、エンジン回転速度が目標回転速度より低くなったら、油圧ポンプの吐出流量を増やし、エンジンストールを防止する。
可変容量形油圧ポンプの吐出油量制御は、重負荷がかかったときにエンジン回転速度を自動的に上げて、作業量を増やす制御などが行われる。
超小旋回形油圧ショベルのキャブ干渉防止装置は、バケットに装着したセンサでキャブに干渉しないようアームの停止位置を決める。
建設機械遠隔稼動管理システムは、GNSS(汎地球測位航法衛星システム)等を利用し、建設機械から離れた事務所などで遠隔操作をする。
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第4問
締固め管理に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
コンパクションメータは、振動ローラのロールの振動波形をセンサで計測し、締固めの目安を示す。
重錘落下式締固め管理装置は、重錘を落下させ地面に衝突したときの衝撃力と加速度を計測し、締固め度を記録する。
RI密度計は、土の密度や水分を測定する計測器で、密度測定に中性子線を、水分測定にガンマ線を用いる。
転圧回数表示装置は、ローラの転圧回数の管理をリアルタイムに記録、表示する装置である。
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第5問
締固め建設機械に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
締固め建設機械の締固めの原理による分類には、輪荷重によるもの、振動力によるもの及び衝撃力によるものがある。
舗装用振動ローラには、両輪振動のタンデム形及び前輪が振動輪で後輪がゴムタイヤのコンバインド形がある。
9t級タイヤローラに振動機構を組み込んだ振動タイヤローラは、振動時は15t級タイヤローラと同等の締固め能力をもっている。
土工用振動ローラは、前輪に振動輪を、後輪にトラクション用のタイヤを装着しており、ステアリングはアーティキュレート式となっている。