1級建築機械施工技士 の 5門
第1問
建設業法の技術者制度に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
主任技術者は、当該建設工事の施工計画の作成等技術上の管理及び下請負人との請負契約の締結に関する職務を誠実に行わなければならない。
国が注文者である工作物に関する建設工事については、専任の監理技術者は、監理技術者資格証の交付を受けている者でなければならない。
国が注文者である土木一式工事で請負代金の額が2,500 万円以上のものについては、工事現場に専任の主任技術者又は監理技術者を置かなければならない。
工事現場における建設工事の施工に従事する者は、主任技術者又は監理技術者がその職務として行う指導に従わなければならない。
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第2問
建設機械に使用する潤滑油等に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
ブレーキ液は吸湿性があり、凍結による閉塞が起こるおそれがあるので、密閉した容器に保存しなければならない。
エンジンオイルは、最適な粘度のものを選ぶことが大切であるが、夏冬通して使用できるマルチグレードオイルが普及している。
ギヤオイルは、歯車等の摩耗を防ぐことが最も重要であり、外気温による粘度グレードの区分はない。
作動油は運動エネルギー伝達の媒体であり、外気温に対する粘度の適否が機械効率、漏洩、キャビテーションなどに大きく影響する。
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第3問
公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律上、適正化の基本となるべき事項に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
入札茜契約の過程、契約の内容の透明性の確保
入札参加者の公正な競争の促進
談合その他の不正行為の排除の徹底
公共工事の予算の削減
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第4問
場所打ち杭の施工に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
オールケーシング工法は、孔壁が保護されているため、スライムの発生がなく杭底処理の必要がない。
リバースサーキュレーション工法では、掘削終了後に先端のビットを引き上げる際、鉄筋かごの共上がり現象が問題となる。
安定液は孔壁の崩壊防止を主目的とするため、高比重で高粘度のものほど杭の品質を向上させる。
施工精度として特に求められる要求事項としては、杭の鉛直性、杭径及び杭芯位置の確保の3点があげられる。
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第5問
潤滑油の添加剤の働きに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
【種類】清浄分散剤
【働き】汚れを洗い落とし油中に分散させ、酸を中和する。
【種類】極圧剤
【働き】低温でも固まらないようにする。
【種類】粘度指数向上剤
【働き】温度による粘度変化を小さくする。
【種類】消泡剤
【働き】泡を立ちにくくする。