1級建築機械施工技士 の 5門
第1問
モータグレーダによる路床の整形作業を下記の条件で行う場合、運転時間当たりの作業面積として次のうち、適切なものはどれか。ただし、作業は方向転換をして常に前進のみで行うものとし、方向転換のロスは作業効率に含まれるものとする。
【条件】
ブレード有効幅:2.5 m
平均作業速度:4 km/h
作業効率:0.6
整形作業回数:6 回
2,000 m2/h
1,500 m2/h
1,000 m2/h
500 m2/h
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第2問
労働基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
親権者または後見人は、未成年者の賃金を代わって受け取ることができる。
天災事変その他やむを得ない事由のために事業の継続が不可能となった場合には、労働基準監督署長の認定を受けずに解雇することができる。
使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を書面で明示しなければならない。
使用者は労働者に、休憩時間を除き、1週間について48時間、1週間の各日について8時間を超えて労働させてはならない。
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第3問
建設機械に使用する潤滑剤及び作動油に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
潤滑油に添加剤を配合して、酸化劣化しにくくなる、油膜が強じんとなる及び温度変化による粘度変化が少なくなるようにしている。
オフロード法等の各種規制に適合したエンジンごとに推奨されるエンジンオイルを使用する。
ギヤオイルは、歯車の摩耗を防ぐ効果があり、外気温に適した粘度グレードのものを使用する。
作動油は、運動エネルギーの伝達媒体であるため運転時の油温の変化が大きいので、粘度指数の低いものほど望ましい。
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第4問
軽油に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
セタン価が高いほど着火しやすく、ノッキングの発生が少ない。
目詰まり点は、低温により析出した軽油ワックスが燃料フィルタを閉塞する温度である。
ディーゼルエンジンの排出ガス規制に対応するため、硫黄分は10ppm以下となっている。
比重が小さい軽油ほど引火点が高く、発熱量が多い。
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第5問
締固め管理に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
コンパクションメータは、振動ローラのロールの振動波形をセンサで計測し、締固めの目安を示す。
重錘落下式締固め管理装置は、重錘を落下させ地面に衝突したときの衝撃力と加速度を計測し、締固め度を記録する。
RI密度計は、土の密度や水分を測定する計測器で、密度測定に中性子線を、水分測定にガンマ線を用いる。
転圧回数表示装置は、ローラの転圧回数の管理をリアルタイムに記録、表示する装置である。