1級建築機械施工技士 の 5門
第1問
労働基準法における、労働者が業務上負傷した場合の補償に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
土木工事が数次の請負いによって行われる場合、元請負人は、二以上の下請負人に同一工事について重複して、災害補償を引き受けさせなければならない。
労働することができないために賃金を受けない場合においては、使用者は、労働者の療養中平均賃金の百分の六十の休業補償を行わなければならない。
労働者が重大な過失によって業務上負傷し、且つ使用者がその過失について行政官庁の認定を受けた場合においては、休業補償又は障害補償を行わなくてもよい。
労働者が業務上負傷し、又は疾病にかかった場合においては、使用者は、その費用で必要な療養を行い、又は必要な療養の費用を負担しなければならない。
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第2問
建設機械用ディーゼルエンジンに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
最大トルクは、定格出力時の回転速度より大きい回転速度の領域で発生する。
回転速度が大きくなるにつれ軸出力も大きくなるが、燃料噴射ポンプのガバナが速度の限界を超えないよう制御している。
トルクライズは、最大トルクを定格出力時のトルクで除したもので、通常15~20%以上である。
燃料消費率は、定格回転速度のときに最小値を示す。
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第3問
岩掘削にかかわる岩石の強度や岩盤の硬さに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
岩石の圧縮強度は、一般に一軸圧縮強さで示され、岩石の力学的性質を示す値の中でも広く用いられている。
弾性波速度は、岩が堅硬になればなるほど速くなり、割れ目が多くなるほど、また風化が進むほど遅くなる。
中硬岩は、風化のあまり進んでいないもので、容易にリッパ掘削ができる。
転石群は、大小の転石が密集しており、掘削が極めて困難である。
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第4問
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
建築物以外の解体工事又は新築工事については、その請負代金にかかわらず分別解体の対象建設工事となる。
土木工事業、建築工事業またはとび茜土工工事業の許可を受けた者を除き解体工事業を営もうとする者は、市町村長の登録を受けなければならない。
分別解体等の実施の対象建設工事の元請業者は、当該工事に係る特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときはその旨を当該工事の発注者に書面で報告しなければならない。
特定建設資材とは、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、プラスチックの品目が定められている。
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第5問
液状化対策に効果的な軟弱地盤対策工法として次のうち、適切でないものはどれか。
軽量盛土工法
サンドコンパクションパイル工法
ロッドコンパクション工法
重錘落下締固め工法