小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第1問
C号艇が20ノットで航走するときの1時間の燃料消費量は20リットルである。この艇がA点から18海里の距離にあるB点の間を往航20ノット、復航は18ノットで往復したときの燃料消費量は33リットルであったとすれば、C号艇が18ノットで航走するときの1時間の燃料消費量は何リットルか。次のうちから選べ。ただし、風潮流の影響はないものとする。
13リットル
15リットル
18リットル
20リットル
小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第2問
航海計画に関する注意事項として適当でないものは、次のうちどれか。
夜間の出入港は危険なので、日没前に帰港することを心掛ける必要がある。
自船の巡航速力と、巡航速力での燃料消費量を把握しておく必要がある。
運航者自身の経験が不足している場合は、同乗者に年長者を加える必要がある。
航海中の気象・海象の急変に構えて、日程の変更等、計画に柔軟性を持たせる必要がある。
小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第3問
燃料噴射ポンプから燃料噴射バルブまでの高圧管のプライミングを行う要領として適当なものは、次のうちどれか。
燃料噴射バルブの高圧管ニップルを緩めて、スターターモーターでターニングする。
燃料噴射バルブの高圧管ニップルを緩めて、燃料ポンプ付属の手動ポンプを押す。
燃料噴射バルブの漏油管を外して、燃料油を注入する。
燃料噴射ポンプの送出しバルブを開き、燃料ポンプ付属の手動ポンプを押す。
小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第4問
船内機船のプロペラシャフトとスターンチューブについて述べた次の(A)と(B)について、それぞれの正誤を判断し、 下のうちからあてはまるものを選べ。
(A)プロペラシャフトには、シャフトを覆ってボルト締めされた 防食亜鉛が取り付けられているので、これが腐食しないように点検時には塗装しておく。
(B)スターンチューブのグランドパッキンの締付けはきつくし、 運転中は少量の水でもシャフトにかかる事のないように注意する。
(A)は正しく、(B)は誤っている。
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
(A)も(B)も正しい。
(A)も(B)も誤っている。
小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第5問
小型船舶の動力伝達系統について述べた次の(A)と(B)について、それぞれの正誤を判断し、 下のうちからあてはまるものを選べ。
(A)マリンギヤ内のギヤオイルは、定期的に交換することが必要である。
(B)リモコンレバーが中立でなければ、スターターモーターは回らない構造になっている。
(A)は正しく、(B)は誤っている。
(A)は誤っていて、(B)は正しい。
(A)も(B)も正しい。
(A)も(B)も誤っている。