google+LINEで送る
小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第1問
1月14日の備讃瀬戸の潮流について述べた次の文のうち、誤っているものはどれか。 ただし、潮汐表によると当日の備讃瀬戸の潮流は、下表のとおりである。

小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第2問
S丸は、FRP製プレジャーボートで、A船長1人が乗り組み、同乗者2人を乗せ、魚釣りの目的で放水路に面したマリーナを出港し、沖合の釣り場に向かった。A船長は、マリーナ沖合で魚釣りを行ったものの、釣果が良くなかったことと、時々現れる波高の高いうねりにより、船体の上下運動が周期的に大きくなるのを認めた。また、同乗者が船酔いをしたのでマリーナに帰ることとして釣り場を発進することとしたが、そのころ防波堤入り口から、水上オートバイが出港してくるのを見かけたことから、防波堤付近に危険を及ぼす波はないものと思い、放水路中央に向け手動操舵(だ)により進行した。S丸は、防波堤の先端付近に至ったところで、右舷(げん)後方から打ち寄せるうねりで船尾を左方に押され、折から高起した磯(いそ)波を右舷正横に受けたことにより、右舷側から波面にあおられて左方に大傾斜し、復原力を喪失して転覆した。放水路の海側からの入り口は防波堤によって形成され、防波堤先端付近の水深が急に浅くなっており、沖合から波高の高いうねりが防波堤先端に打ち寄せると、高起した磯波が発生するが、A船長は長年にわたり何回も防波堤入り口を航過した経験を持ち、水域事情は十分に承知していた。上記の海難事故について、その主要原因は、次のうちどれか。

小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第3問
エンジンの冷却水系統について述べた次の(A)と(B)について、それぞれの正誤を判断し、 下のうちからあてはまるものを選べ。

(A)直接冷却方式では、ボルト状の防食亜鉛がエンジンのシリンダーヘッド等 の冷却海水通路に取り付けられているので、定期的に腐食状態を点検する。
(B)間接冷却方式の冷却清水経路には、直接冷却方式と同様にサーモスタット が備わっているので定期的に点検する。

小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第4問
C号艇が20ノット、18ノットで航走するときの1時間の燃料消費量はそれぞれ20リットル、15リットルである。この艇がA点から18海里の距離にあるB点の間を往航20ノット、復航は18ノットで往復すると1往復の燃料消費量は何リットルか。次のうちから選べ。ただし、風潮流の影響はないものとする。

小型船舶操縦者免許試験問題 の 5問
第5問
S丸は、定員3名の船外機を備えたFRP製プレジャーボートで、A船長1人が乗り組み、同乗者1人を乗せ、沖合の釣り場で釣りを行った後、帰港するために港へ向け全速力で航行していた。港の入り口に達したところで風波が強くなってきたため、A船長は速力を全速力より少し落とし、約6ノットの対地速力として波の衝撃を緩和するとともに、同乗者を船体中央に、自らは右舷(げん)側の操縦席にそれぞれ腰掛け、船体の安定を保つよう対処した。その後、A船長が港入り口の浮標を回り込むため、ゆっくりと左転を開始したところ、右舷正横方向に高速力で入港してくる漁船を視認した。漁船がS丸の近距離を追い越して右舷前方約50メートルになったところで、漁船の起こした航走波が近づいてきたが、A船長は、これぐらいの航走波であればこのまま進行しても大丈夫と判断し、左転を続けた。この直後、右舷正横から航走波が押し寄せ、船首方向と航走波がほぼ平行となり、最初の航走波を横揺れしながら乗り切ったものの、次の波面により船体が持ち上げられ、左舷側に大傾斜して復原力を喪失し、S丸は転覆した。上記の海難事故について、その主要原因は、次のうちどれか。

Copyright (C) 2017 問題集.jp All Rights Reserved
当サイトについて広告掲載について利用規約プライバシーポリシー
資格用語辞書免責事項サイトマップ問い合わせ
google+ LINEで送る