移動式クレーン運転士 の 5門
第1問
ディーゼルエンジンに関し、次のうち誤っているものはどれか。
ディーゼルエンジンは、高温高圧の空気の中に軽油等を噴射して燃焼させる。
4サイクルエンジンは、吸入、圧縮、燃焼、排気の1循環をピストンの4行程で行う。
4サイクルエンジンは、クランク軸が1回転するごとに1回の動力を発生する。
2サイクルエンジンは、吸入、圧縮、燃焼、排気の1循環をピストンの2行程で行う。
2サイクルエンジンは、ピストンが1往復するごとに1回の動力を発生する。
移動式クレーン運転士 の 5門
第2問
移動式クレーンの自主検査又は点検に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
1年以内ごとに1回行う定期自主検査においては、原則として、移動式クレーンに定格荷重に相当する荷重の荷をつって実施する荷重試験を行わなければならない。
1月以内ごとに1回行う定期自主検査においては、クラッチの異常の有無についても検査を行わなければならない。
作業開始前の点検においては、配線の異常の有無についても点検を行わなければならない。
定期自主検査の結果は、記録し、これを3年間保存しなければならない。
1年をこえる期間使用しなかった移動式クレーンについては、その使用を再び開始する際に自主検査を行わなければならない。
移動式クレーン運転士 の 5門
第3問
物体の質量又は比重に関し、次のうち誤っているものはどれか。
鋼1m3の質量は、およそ7.8tである。
物体の質量と、その物体と同じ体積の4℃の海水の質量との比をその物体の比重という。
アルミニウムの比重は、およそ2.7である。
平地でも高い山においても、同一の物体の質量は変わらない。
銅1m3の質量と水8.9m3の質量は、ほぼ同じである。
移動式クレーン運転士 の 5門
第4問
物体に働く摩擦力に関し、次のうち誤っているものはどれか。
他の物体に接触して静止している物体に、接触面に沿う方向の力が作用するとき、接触面に働く摩擦力を静止摩擦力という。
運動摩擦力は、最大静止摩擦力より小さい。
最大静止摩擦力は、物体の質量や接触面の状態に関係がある。
運動摩擦力は、物体の接触面に作用する垂直力と接触面積の大きさに比例する。
円柱状の物体を転がす場合と引きずる場合を比べると、転がり摩擦力は滑り摩擦力より小さい。
移動式クレーン運転士 の 5門
第5問
油圧制御弁に関する次の文中の内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「移動式クレーンに使われる油圧制御弁を機能別に分類すると、圧力制御弁、流量制御弁、方向制御弁の3種がある。その例をあげると、圧力制御弁には【 A 】があり、流量制御弁には【 B 】があり、方向制御弁には【 C 】がある。」
【A】シーケンス弁【B】逆止め弁 【C】アンロード弁
【A】アンロード弁【B】減圧弁 【C】方向切換弁
【A】減圧弁 【B】絞り弁 【C】リリーフ弁
【A】逆止め弁 【B】リリーフ弁【C】シーケンス弁
【A】リリーフ弁 【B】絞り弁 【C】逆止め弁