ネットワークスペシャリスト の 10門
第1問
RSVPの説明として、適切なものはどれか。
QoSを実現するために、IPパケットに優先度情報を付加することによって、インターネットを流れるトラフィックを制御する。
オーディオ情報・ビジュアル情報などの連続した情報の発生源を遠隔制御する。
シーケンス番号とタイムスタンプを付加することによって、リアルタイム情報を伝送するパケット間の時間差を保証する。
ネットワーク資源の予約を行い、ノード間のマルチメディア情報などのリアルタイム通信を実現する。
ネットワークスペシャリスト の 10門
第2問
2進数で表現すると無限小数になる10進小数はどれか。
0.375
0.45
0.625
0.75
ネットワークスペシャリスト の 10門
第3問
PPPに関する記述のうち、適切なものはどれか。
上位プロトコルとして使用できるのは、IPに限られている。
伝送モードは半二重方式である。
認証プロトコルや圧縮プロトコルが規定されている。
ベーシック手順を基にしたプロトコルである。
ネットワークスペシャリスト の 10門
第4問
共通鍵暗号方式で、100人の送受信者のそれぞれが、相互に暗号化通信を行うときに必要な共通鍵の総数は幾つか。
200
4,950
9,900
10,000
ネットワークスペシャリスト の 10門
第5問
メモリインタリーブの説明として、適切なものはどれか。
主記憶と外部記憶を一元的にアドレス付けし、主記憶の物理容量を超えるメモリ空間を提供する。
主記憶と磁気ディスク装置との間にバッファメモリを置いて、双方のアクセス速度の差を補う。
主記憶と入出力装置との間でCPUとは独立にデータ転送を行う。
主記憶の連続したアドレスを複数のブロックに分け、並列的にアクセスすることでアクセスをを高速化する。
ネットワークスペシャリスト の 10門
第6問
キャッシュの書込み方式には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。ライトバック方式を使用する目的として,適切なものはどれか。
キャッシュと主記憶の一貫性(コヒーレンシ)を保ちながら,書込みを行う。
キャッシュミスが発生したときに,キャッシュの内容の主記憶への書き戻しを不要にする。
個々のプロセッサがそれぞれのキャッシュをもつマルチプロセッサシステムにおいて,キャッシュ管理をライトスルー方式よりも簡単な回路構成で実現する。
プロセッサから主記憶への書込み頻度を減らす。
ネットワークスペシャリスト の 10門
第7問
0Sのプロセス制御におけるプリエンプティブ方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
各プロセスがシステム資源を自主管理できるので,マルチプログラミングに向いている。
ノンプリエンプティブ方式に比べて,コンテキスト切替えのためのオーバヘッドが小さい。
ノンプリエンプティブ方式に比べて,特定のプロセスがプロセッサを独占することが多い。
プリエンプティブ方式を実現するには,OSがプロセスを強制的に切り替えて実行する機構が必要になる。
ネットワークスペシャリスト の 10門
第8問
Linuxカーネルの説明として,適切なものはどれか。
GUIが組み込まれていて,マウスを使った直感的な操作が可能である。
Webブラウザ,ワープロソフト,表計算ソフトなどが含まれており,Linuxカーネルだけで多くの業務が行える。
シェルと呼ばれるCUIが組み込まれていて,文字での操作が可能である。
プロセス管理やメモリ管理などの,アプリケーションが動作するための基本機能を提供する。
ネットワークスペシャリスト の 10門
第9問
分散データベースにおいて図のようなコマンドシーケンスがあった。調停者がシーケンスaで発行したコマンドはどれか。ここで,コマンドシーケンスの記述にUMLのシーケンス図の記法を用いる。
COMMITの実行要求
ROLLBACKの実行要求
判定レコードの書出し要求
ログ書出しの実行要求
ネットワークスペシャリスト の 10門
第10問
ソフトウェアのリバースエンジニアリングの説明はどれか。
開発支援ツールなどを用いて、設計情報からソースコードを自動生成する。
外部から見たときの振る舞いを変えずに、ソフトウェアの内部構造を変える。
既存のソフトウェアを解析し、その仕様や構造を明らかにする。
既存のソフトウェアを分析し理解した上で、ソフトウェア全体を新しく構築し直す。