ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
クラスDのIPアドレスを使用するのはどの場合か。
端末数が250台程度までの比較的小希望なホストアドレスを割り振る。
端末数が65,000台程度の中規模なホストアドレスを割り振る。
プライベートアドレスを割り振る。
マルチキャストアドレスを割り振る。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
ネットワークの制御に関する記述のうち、適切なものはどれか。
TCPでは、ウィンドウサイズが固定で輻輳ふくそう回避ができないので、輻輳が起きるとデータに対しタイムアウト処理が必要になる。
誤り制御方式の一つであるフォワード誤り訂正方式は、受信側で誤りを検出し、送信側にデータの再送を要求する方式である。
ウィンドウによるフロー制御では、応答確認のあったブロック数だけウィンドウをずらすことによって、複数のデータをまとめて送ることができる。
データグラム方式では、両端を結ぶ仮想の通信路を確立し、以降は全てその経路を通すことによって、経路選択のオーバヘッドを小さくしている。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
NAND素子を用いた次の組み合わせ回路の出力Zを表す式はどれか。ここで、論理式中の”・”は論理積、”+”は論理和、”X_”はXの否定を示す。
X・Y
X+Y
X_・Y_
X_+Y_
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第4問
図は、OSPFを使用するルータa~iのネットワーク構成を示す。拠点1と拠点3の間の通信はWAN1を、拠点2と拠点3の間の通信はWAN2を通過するようにしたい。xとyに設定するコストとして適切な組合せはどれか。ここで、図中の数字は、OSPFコストを示す。
【 x 】20 【 y 】20
【 x 】30 【 y 】30
【 x 】40 【 y 】40
【 x 】50 【 y 】50
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第5問
記憶領域を管理するアルゴリズムのうち,ベストフィット方式の特徴として,適切なものはどれか。
空きブロック群のうち,アドレスが下位のブロックを高い頻度で使用するので,アドレスが上位の方に大きな空きブロックが残る傾向にある。
空きブロック群のうち,要求された大きさを満たす最小のものを割り当てるので,最終的には小さな空きブロックが多数残る傾向にある。
空きブロックの検索にハッシュ関数を使用しているので,高速に検索することができる。
空きブロックをアドレスの昇順に管理しているので,隣接する空きブロックを簡単に見つけられ,より大きな空きブロックにまとめることができる。