ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
IT投資の評価手法のうち,バランススコアカードを用いた手法を説明したものはどれか。
IT投資の効果を正味現在価値などのキャッシュフローを用いて評価することによって,他の投資案件との整合性を確保する。
IT投資をその性質やリスクの共通性によってカテゴリに分類し,カテゴリ単位での投資割合を評価することによって,経営戦略とIT投資の整合性を確保する。
財務,顧客,内部業務プロセスなど複数の視点ごとに業績評価の指標を設定し,経営戦略との適合性を評価することによって,IT投資の効果を多面的に把握する。
初期投資の価値に加えて,後続のプロジェクトにおいて選択可能な収益やリスクの期待値を,金融市場で使われるオプション価格付け理論に基づいて評価する。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
コンピュータによる伝票処理システムがある。このシステムは,伝票データをためる待ち行列をもち,M/M/1の待ち行列モデルが適用できるものとする。平均待ち時間がT秒以上となるのは,処理装置の利用率が少なくとも何%以上となったときか。ここで,伝票データをためる待ち行列の特徴は次のとおりである。
・伝票データは,ポアソン分布に従って発生する。
・伝票データのたまる数に制限はない。
・1件の伝票データの処理時間は,平均T秒の指数分布に従う。
33
50
67
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第3問
伝送速度が128kビット/秒の回線を用いて、128×103バイトのデータを転送するために必要な時間はおよそ何秒か。ここで、転送するときの一つの電文の長さは128バイトであり、ヘッダなどのオーバヘッドを除いて送信できるデータは100バイトである。また、電文の送信間隔(電文の末尾から次の電文の始まりまで)は、平均1ミリ秒とする。
2.6
8
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12
ネットワークスペシャリスト の 5門
第4問
IT投資効果の評価に用いられる手法のうち,ROIによるものはどれか。
一定期間のキャッシュフローを,時間的変化に割引率を設定して現在価値に換算した上で,キャッシュフローの合計値を求め,その大小で評価する。
キャッシュフロー上で初年度の投資によるキャッシュアウトフローが何年後に回収できるかによって評価する。
金銭価値の時間的変化を考慮して,現在価値に換算されたキャッシュフローの一定期間の合計値がゼロとなるような割引率を求め,その大小で評価する。
投資額を分母に,投資による収益を分子とした比率を算出し,投資に値するかどうかを評価する。
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第5問
SAN(Storage Area Network)におけるサーバとストレージの接続形態として、適切なものはどれか。
シリアルATAなどの接続方式によって内蔵ストレージとして1対1に接続する。
ファイバチャネルなどによる専用ネットワークで接続する。
プロトコルはCIFS(Common Internet File System)を使用し、LANで接続する。
プロトコルはNFS(Networkt File System)を使用し、LANで接続する。