ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
表は,入力記号の集合が{0,1},状態集合が{a,b,c,d}である有限オートマトンの状態遷移表である。長さ3以上の任意のビット列を左(上位ビット)から順に読み込んで最後が110で終わっているものを受理するには,どの状態を受理状態とすればよいか。
a
b
c
d
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
コア技術の事例として適切なものはどれか。
アライアンスを組んでインタフェースなどを策定し,共通で使うことを目的とした技術
競合他社がまねできないような,自動車エンジンのアイドリングストップ技術
競合他社と同じCPUコアを採用し,ソフトウェアの移植性を生かす技術
製品の早期開発,早期市場投入を目的として,汎用部品を組み合わせて開発する技術
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
トランザクションの原子性(atomicity)の説明として,適切なものはどれか。
データの物理的格納場所やアプリケーションプログラムの実行場所を意識することなくトランザクション処理が行える。
トランザクションが終了したときの状態は,処理済みか未処理のどちらかしかない。
トランザクション処理においてデータベースの一貫性が保てる。
複数のトランザクションを同時に処理した場合でも,個々の処理結果は正しい。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第4問
コンピュータによる伝票処理システムがある。このシステムは,伝票データをためる待ち行列をもち,M/M/1の待ち行列モデルが適用できるものとする。平均待ち時間がT秒以上となるのは,処理装置の利用率が少なくとも何%以上となったときか。ここで,伝票データをためる待ち行列の特徴は次のとおりである。
・伝票データは,ポアソン分布に従って発生する。
・伝票データのたまる数に制限はない。
・1件の伝票データの処理時間は,平均T秒の指数分布に従う。
33
50
67
80
ネットワークスペシャリスト の 5門
第5問
SLAに記載する内容として,適切なものはどれか。
サービス及びサービス目標を特定した,サービス提供者と顧客との間の合意事項
サービス提供者が提供する全てのサービスの特徴,構成要素,料金
サービスデスクなどの内部グループとサービス提供者との間の合意事項
利用者から出されたITサービスに対する業務要件