ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
コンピュータによる伝票処理システムがある。このシステムは,伝票データをためる待ち行列をもち,M/M/1の待ち行列モデルが適用できるものとする。平均待ち時間がT秒以上となるのは,処理装置の利用率が少なくとも何%以上となったときか。ここで,伝票データをためる待ち行列の特徴は次のとおりである。
・伝票データは,ポアソン分布に従って発生する。
・伝票データのたまる数に制限はない。
・1件の伝票データの処理時間は,平均T秒の指数分布に従う。
33
50
67
80
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
クラスBのIPアドレスで、サブネットマスクが16進数のFFFFFF80である場合、利用可能なホスト数は最大幾つか。
126
127
254
255
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャに関する記述のうち、誤っているものはどれか。
機密性の高いデータに対する処理を特定のプロシージャ呼び出しに限定することによって、セキュリティを向上させることができる。
システム全体に共通な処理をプロシージャとして格納しておくことによって、処理の標準化を行うことができる。
データベースへのアクセスを細かい単位でプロシージャ化することによって、処理性能(スループット)を向上させることができる。
複数のSQL文から成る手続を1回の呼出しで実行できるので、クライアントとサーバの間の通信回数を減らすことができる。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第4問
ディジタル証明書に関する記述のうち、適切なものはどれか。
S/MMEやTLSで利用するディジタル証明書の規格は、ITU-T X.400で規定されている。
ディジタル証明書は、SSL/TLSプロトコルにおいて通信データの暗号化のための鍵交換や通信相手の認証に利用される。
認証局が発行するディジタル証明書は、申請者の秘密鍵に対して認証局がディジタル署名をしたものである。
ルート認証局は、下位層の認証局の公開鍵にルート証明書の公開鍵でディジタル署名したディジタル証明書を発行する。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第5問
分散データベースにおいて図のようなコマンドシーケンスがあった。調停者がシーケンスaで発行したコマンドはどれか。ここで,コマンドシーケンスの記述にUMLのシーケンス図の記法を用いる。
COMMITの実行要求
ROLLBACKの実行要求
判定レコードの書出し要求
ログ書出しの実行要求