ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
FC(ファイバチャネル)フレームをイーサネットで通信するFCtoEの説明のうち、適切なものはどれか。
イーサネットのパケットサイズに合わせて、FCフレームサイズが調整される。
通信のオーバヘッドを小さくするために、UDPを用いる。
通信の信頼性を確保するために、TCPを用いる。
転送ロスを発生させないための拡張がされたイーサネットで、FCフレームを通信する。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
IPv6プロトコルスタックしか持たないホストとIPv4プロトコルスタックしかもたないホストとの間で通信するための技術はどれか。
6to4
IPv4/IPv6トランスレーション
Teredo
キャリアグレードNAT
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
“技術のSカーブ”の説明として,適切なものはどれか。
技術の期待感の推移を表すものであり,黎明期,流行期,反動期,回復期,安定期に分類される。
技術の進歩の過程を表すものであり,当初は緩やかに進歩するが,やがて急激に進歩し,成熟期を迎えると進歩は停滞気味になる。
工業製品において生産量と生産性の関係を表すものであり,生産量の累積数が増加するほど生産性は向上する傾向にある。
工業製品の故障発生の傾向を表すものであり,初期故障期間では故障率は高くなるが,その後の偶発故障期間での故障率は低くなり,製品寿命に近づく摩耗故障期間では故障率は高くなる。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第4問
フェールセーフの考え方として、適切なものはどれか。
システムに障害が発生したときでも、常に安全側にシステムを制御する。
システムの機能に異常が発生したときに、すぐにシステムを停止しないで機能を縮退させて運用を継続する。
システムを構成する要素のうち、信頼性に大きく影響するものを複数備え、システムの信頼性を高める。
不特定多数の人が操作しても、誤動作が起こりにくいように設計する。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第5問
業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンはどれか。
対象をエンティティとその属性及びエンティティ間の関連で捉え,データ中心アプローチの表現によって図に示す。
データの流れによってプロセスを表現するために,データの発生,吸収の場所,蓄積場所,データの処理をデータの流れを示す矢印でつないで表現する。
複数の観点でプロセスを表現するために,目的に応じたモデル図法を使用し,オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。
プロセスの機能を網羅的に表現するために,一つの要件に対して発生する事象を条件分岐の形式で記述する。