ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
キャッシュの書込み方式には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。ライトバック方式を使用する目的として,適切なものはどれか。
キャッシュと主記憶の一貫性(コヒーレンシ)を保ちながら,書込みを行う。
キャッシュミスが発生したときに,キャッシュの内容の主記憶への書き戻しを不要にする。
個々のプロセッサがそれぞれのキャッシュをもつマルチプロセッサシステムにおいて,キャッシュ管理をライトスルー方式よりも簡単な回路構成で実現する。
プロセッサから主記憶への書込み頻度を減らす。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンはどれか。
対象をエンティティとその属性及びエンティティ間の関連で捉え,データ中心アプローチの表現によって図に示す。
データの流れによってプロセスを表現するために,データの発生,吸収の場所,蓄積場所,データの処理をデータの流れを示す矢印でつないで表現する。
複数の観点でプロセスを表現するために,目的に応じたモデル図法を使用し,オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。
プロセスの機能を網羅的に表現するために,一つの要件に対して発生する事象を条件分岐の形式で記述する。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
可変長サブネットマスクを利用できるルータを用いた図のネットワークにおいて、全てのセグメント間で通信可能としたい。セグメントAに割り当てるサブネットワークアドレスとして、適切なものはどれか。ここで、図中の各セグメントの件数は、上段がネットワークアドレス、下段がサブネットマスクを表す。
【ネットワークアドレス】127.16.1.0
【サブネットマスク】255.255.255.128
【ネットワークアドレス】172.16.1.128
【サブネットマスク】255.255.255.128
【ネットワークアドレス】172.16.1.128
【サブネットマスク】255.255.255.192
【ネットワークアドレス】172.16.1.192
【サブネットマスク】255.255.255.192
ネットワークスペシャリスト の 5門
第4問
クラスBのIPアドレスで、サブネットマスクが16進数のFFFFFF80である場合、利用可能なホスト数は最大幾つか。
126
127
254
255
ネットワークスペシャリスト の 5門
第5問
ルーティングプロトコルであるBGP-4の説明として、適切なものはどれか。
自律システム間で経路情報に付加されたパス属性を使用し、ポリシに基づいて経路を選択するバスベクタ方式のプロトコルである。
すべてのノードが同一のリンク状態データベースを用い、コストが最小となる経路を最適経路とするプロトコルである。
到達可能なあて先アドレスまでのホップ数が最小となる経路を、最適経路とするプロトコルである。
パケットが転送される経路のノードを、送信元ノードが明示的に指定するプロトコルである。