ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
DNSSECの機能はどれか。
DNSキャッシュサーバの設定によって再帰的な問合せの受付範囲が最大になるようにする。
DNSサーバから受け取るリソースレコードに対するディジタル署名を利用して、リソースレコードの送信者の正当性とデータの完全性を検証する。
ISPなどのセカンダリDNSサーバを利用してDNSコンテンツサーバを二重化することで名前解決の可用性を高める。
共通鍵暗号技術とハッシュ関数を利用したセキュアな方法によって、DNS更新要求が許可されているエンドポイントを特定し認証する。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
稼働率が a (0 < a < 1)の装置三つを用いて図のようにシステムを設計するとき、システムの稼働率が装置単体の稼働率を上回るものはどれか。ここで、並列に接続されている部分は、いずれかの経路が稼動していればシステムは稼動しているものとする。
AとB
AとC
BとC
全て
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
LANケーブルに関する記述として、適切なものはどれか。
LANケーブル内の対になった導線がより線となっているのは、導線に発生する外来ノイズを減らすためであり、ケーブル内のすべての対のピッチは均一のほうが効果が高い。
カテゴリ5eのUTPケーブルは1000BASE-Tで利用される非シールドより対線であり、2本の導線が4対納められている。
カテゴリ6のUTPケーブルを使用する1000BASE-TXでは、1対のより線で250Mビット/秒のデータを上り下り同時に送り、4対合計で1Gビット/秒の全二重通信を実現している。
対線は2本の導線の電位差で情報を伝え、この対線に発生する外来ノイズの大きさは2本の導線の間隔に反比例する。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第4問
端末から400バイトの電文を送信し、ホストコンピュータが600バイトの電文を返信するトランザクション処理システムがある。回線速度を1×106ビット/秒、回線の伝送効率を80%、ホストコンピュータのトランザクション当たりの処理時間を40ミリ秒とする。ホストコンピュータでの処理待ち時間、伝送制御のための処理時間などは無視できるとした場合、端末における電文の送信開始から受信完了までの時間は何ミリ秒か。ここで、1バイトは8ビットである。
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第5問
メモリインタリーブの説明として、適切なものはどれか。
主記憶と外部記憶を一元的にアドレス付けし、主記憶の物理容量を超えるメモリ空間を提供する。
主記憶と磁気ディスク装置との間にバッファメモリを置いて、双方のアクセス速度の差を補う。
主記憶と入出力装置との間でCPUとは独立にデータ転送を行う。
主記憶の連続したアドレスを複数のブロックに分け、並列的にアクセスすることでアクセスをを高速化する。