ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
IPネットワークのルーティングプロトコルの一つであるBGP-4の説明として、適切なものはどれか。ここで、自律システムとは、単一のルーティングポリシによって管理されるネットワークを示す。
経由するルータの台数に従って最短経路を自動的に決定する。サブネットマスクの情報で通知できないなどの理由で、大規模なネットワークには適用しにくい。
自律システム間を接続するルーティングプロトコルとして規定され、経路が変化したときだけ、その差分を送信する。
自律システム内で使用され、距離ベクトルとリンクステートの両アルゴリズムを採用したルーティングプロトコルである。
ネットワークをエリアと呼ぶ小さな単位に分割し、エリア間をバックボーンで結ぶ形態を採り、伝送路の帯域幅をパラメータとして組み込むことができる。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
システムの信頼性指標に関する記述のうち,適切なものはどれか。
MTBFとMTTRは,稼働率が0.5のときに等しくなる。
MTBFは,システムが故障してから復旧するまでの平均時間を示す。
MTTRは,MTBFに稼働率を掛けると求めることができる。
MTTRは,システムに発生する故障と故障の間隔の平均時間を示す。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
桁落ちによる誤差の説明として、適切なものはどれか。
値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき、有効桁数が減ることによって発生する誤差
指定された有効桁数で演算結果を表すために、切捨て、切上げ、四捨五入などで下位の桁を削除することによって発生する誤差
絶対値の非常に大きな数値と小さな数値の加算や減算を行ったとき、小さい数値が計算結果に反映されないことによって発生する誤差
無限級数で表される数値の計算処理を有限項で打ち切ったことによって発生する誤差
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第4問
記憶領域の動的な割り当て及び解放を繰り返すことによって、どこからも利用できない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする機能はどれか。
ガーベジコレクション
スタック
ヒープ
フラグメンテーション
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第5問
RIP(Routing Information Protocol)における、宛先に到達可能な最大ホップ数は幾らか。
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