ネットワークスペシャリスト の 5門
第1問
桁落ちによる誤差の説明として、適切なものはどれか。
値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき、有効桁数が減ることによって発生する誤差
指定された有効桁数で演算結果を表すために、切捨て、切上げ、四捨五入などで下位の桁を削除することによって発生する誤差
絶対値の非常に大きな数値と小さな数値の加算や減算を行ったとき、小さい数値が計算結果に反映されないことによって発生する誤差
無限級数で表される数値の計算処理を有限項で打ち切ったことによって発生する誤差
ネットワークスペシャリスト の 5門
第2問
労働者派遣法に基づいた労働者の派遣において,労働者派遣契約の関係が存在するのはどの当事者の間か。
派遣先事業主と派遣労働者
派遣先責任者と派遣労働者
派遣元事業主と派遣先事業主
派遣元事業主と派遣労働者
ネットワークスペシャリスト の 5門
第3問
無線LANにおけるWPA2の特徴はどれか。
AHとESPの機能によって認証と暗号化を実現する。
暗号化アルゴリズムにAESを採用したCOMP(Counter-mode with CBC-MAC Protocol)を使用する。
端末とアクセスポイントの間で通信を行う際に、SSL Handshake Protocolを使用して、お互いが正当な相手かどうかを認証する。
利用者が設定する秘密鍵と、製品で生成するIV(Initial Vector)とを連結した数字を基に、データをフレームごとに暗号化する。
ネットワークスペシャリスト の 5門
第4問
コンピュータによる伝票処理システムがある。このシステムは,伝票データをためる待ち行列をもち,M/M/1の待ち行列モデルが適用できるものとする。平均待ち時間がT秒以上となるのは,処理装置の利用率が少なくとも何%以上となったときか。ここで,伝票データをためる待ち行列の特徴は次のとおりである。
・伝票データは,ポアソン分布に従って発生する。
・伝票データのたまる数に制限はない。
・1件の伝票データの処理時間は,平均T秒の指数分布に従う。
33
50
67
80
ネットワークスペシャリスト の 5門
第5問
フェールセーフの考え方として、適切なものはどれか。
システムに障害が発生したときでも、常に安全側にシステムを制御する。
システムの機能に異常が発生したときに、すぐにシステムを停止しないで機能を縮退させて運用を継続する。
システムを構成する要素のうち、信頼性に大きく影響するものを複数備え、システムの信頼性を高める。
不特定多数の人が操作しても、誤動作が起こりにくいように設計する。