看護師国家試験 の 10門
第1問
ギプス固定によって生じるのはどれか。
圧迫創
幻肢痛
フォーク背状変形
脂肪塞栓症
看護師国家試験 の 10門
第2問
在宅中心静脈栄養法〈HPN〉について適切なのはどれか。
輸液ポンプは外出時には使えない。
24 時間持続する注入には適さない。
輸液の調剤は薬局の薬剤師に依頼できる。
家族が管理できることが適用の必須条件である。
看護師国家試験 の 10門
第3問
社会福祉協議会の活動で正しいのはどれか。
ボランティア活動を推進する。
就労の支援活動を推進する。
男女共同参画を推進する。
がん対策を推進する。
看護師国家試験 の 10門
第4問
A さん(54 歳、男性)は、10 年前に心筋梗塞を発症し、 2 年前に慢性心不全と診断され外来受診を続けてきた。 1 週前からトイレ歩行時に息苦しさがあり、 4 日前から夜に咳と痰とがみられ眠れなくなっていた。本日、A さんは定期受診のため来院し、心不全の増悪と診断され入院した。入院時、体温 36.3 ℃、呼吸数 24/分、脈拍 96/分、整で、血圧 124/72 mmHg であった。心エコー検査で左室の駆出率 28 %であった。体重は 1 週間で 4 kg 増加し下肢の浮腫がみられる。
入院治療により A さんの症状は改善し、 2 日後に退院予定である。退院後の受診についての説明で最も適切なのはどれか。
「夜間の咳で受診する必要はありません」
「体温が 38.0 ℃以下なら受診の必要はありません」
「今回のように体重が増加したときは受診してください」
「仕事から帰って足に浮腫がみられたら受診してください」
看護師国家試験 の 10門
第5問
職場における疾病予防の対策のうち三次予防はどれか。
健康教育の実施
人間ドックの受診勧奨
じん肺健康診断の実施
職場復帰後の適正配置
看護師国家試験 の 10門
第6問
生体検査はどれか。
尿検査
血液検査
心電図検査
脳脊髄液検査
看護師国家試験 の 10門
第7問
A さんは約 1 年前から覚醒剤を始め、警察が介入して入院した。A さんは「覚醒剤を吸引すると気持ちよくなるし、疲れなくなるので止められませんでした」と言う。Aさんの薬物に対する状態はどれか。
依 存
乱 用
急性中毒
慢性中毒
看護師国家試験 の 10門
第8問
A さん(30 歳)は、夫と 2 人で暮らしている。A さんは看護師に「妊娠を考えていて風疹抗体を調べたら 8 倍未満でした。風疹が流行しているようで、自分も感染するのではないかと心配なので予防接種を受けようと思います。気を付けることはありますか」と相談した。看護師の説明で正しいのはどれか。
妊娠してから接種する。
接種後 2 か月は避妊する。
ネコを飼わないようにする。
月経が始まる前の黄体期に接種する。
看護師国家試験 の 10門
第9問
QOL を評価する上で最も重要なのはどれか。
本人の満足感
在院日数の短縮
生存期間の延長
高度医療の受療
看護師国家試験 の 10門
第10問
A さん(80 歳、女性)は、 1 人で暮らしている。内科と整形外科とを受診しているが、 2 週前から内服薬の飲み間違いがあり、主治医から訪問看護師に服薬管理の依頼があった。A さんがセルフケアを維持して内服するための訪問看護師の服薬管理の支援で最も適切なのはどれか。
内服薬は薬局から訪問看護師が受け取る。
自宅での内服薬の保管場所を分散する。
内服指導を診療科ごとに依頼する。
内服薬を 1 回分ごとにまとめる。