看護師国家試験 の 5門
第1問
A さん(48 歳、専業主婦)は、夫と 2 人で暮らしている。月経周期が 35~60 日と不規則となり、外来を受診した。診察時、A さんは「一人娘が結婚して遠方に住み、私の体調不良について話しにくく、つらいです。夫とは以前はよく一緒に出かけましたが、今は仕事で忙しく、私は家にいることが多いです」と話した。
A さんは「汗をかきやすくイライラする以外に、どのような変化が起こりますか」と看護師に尋ねた。A さんへの説明で最も適切なのはどれか。
手足が温かくなる。
寝つきが悪くなる。
乏尿になる。
乳房が張る。
看護師国家試験 の 5門
第2問
A さん(54 歳、男性)は、10 年前に心筋梗塞を発症し、 2 年前に慢性心不全と診断され外来受診を続けてきた。 1 週前からトイレ歩行時に息苦しさがあり、 4 日前から夜に咳と痰とがみられ眠れなくなっていた。本日、A さんは定期受診のため来院し、心不全の増悪と診断され入院した。入院時、体温 36.3 ℃、呼吸数 24/分、脈拍 96/分、整で、血圧 124/72 mmHg であった。心エコー検査で左室の駆出率 28 %であった。体重は 1 週間で 4 kg 増加し下肢の浮腫がみられる。
入院治療により A さんの症状は改善し、 2 日後に退院予定である。退院後の受診についての説明で最も適切なのはどれか。
「夜間の咳で受診する必要はありません」
「体温が 38.0 ℃以下なら受診の必要はありません」
「今回のように体重が増加したときは受診してください」
「仕事から帰って足に浮腫がみられたら受診してください」
看護師国家試験 の 5門
第3問
抗癌薬の有害な作用で起こりやすいのはどれか。
嘔 吐
失 禁
高血糖
光線過敏
看護師国家試験 の 5門
第4問
出生前診断について正しいのはどれか。
遺伝相談は勧めない。
胎児異常を理由に人工妊娠中絶はできない。
治療不可能な疾患に関する診断結果は伝えない。
胎児の超音波検査は出生前診断の方法に含まれない。
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第5問
分娩時に分泌が亢進し、子宮筋を収縮させるホルモンはどれか。
エストロゲン
オキシトシン
バソプレシン
プロゲステロン