看護師国家試験 の 5門
第1問
高齢者に起こりやすい電解質異常はどれか。
高カルシウム血症
高リン酸血症
低マグネシウム血症
低カリウム血症
看護師国家試験 の 5門
第2問
A さん(45 歳、男性)は、便に血液が混じっていたため受診した。検査の結果、直腸癌と診断され、自律神経を部分温存する低位前方切除術が予定されている。
術後 6 日。ドレーンから茶褐色で悪臭のある排液があった。A さんは、体温 38.2 ℃、呼吸数 20/分、脈拍 82/分、整であった。A さんの状態で最も可能性が高いのはどれか。
腸 炎
胆汁瘻
イレウス(ileus)
縫合不全
術後出血
看護師国家試験 の 5門
第3問
軽度の嚥下障害がある患者への誤嚥性肺炎の予防法で正しいのはどれか。
流動食にする。
軽く下顎を挙上して飲み込んでもらう。
食後は 10 分程度の座位を保持する。
口腔内を吸引しながらブラッシングする。
看護師国家試験 の 5門
第4問
在宅酸素療法について正しいのはどれか。
酸素濃縮器は寝室に常設する。
酸素を吸入しながら入浴できる。
酸素流量は療養者が自覚症状に合わせて調整する。
外出できない療養者には携帯型酸素ボンベは必要ない
看護師国家試験 の 5門
第5問
A さん(68 歳、女性)は、 2 年前に高血圧症と診断され、カルシウム拮抗薬を服用している。高血圧をきっかけに、喫煙を 1 日 30 本から 5 本に減らし、飲酒を週 3 回から 1 回に減らした。また、減量に取り組み、 2 年間で BMI が 25.5 から 22.9 に変化した。A さんは町の健康診査で骨密度が低下していることが分かり、整形外科を受診し骨粗鬆症と診断された。A さんは「子どもができなかったし、夫もすでに亡くなりました。 1 人暮らしで家事は自分で行っているので、骨折や寝たきりの状態は困ります」と話した。
看護師が A さんに運動を勧めたところ、A さんは「子どものころから運動は苦手で運動を続ける自信がない」と答えた。指導の内容で最も適切なのはどれか。
歩行器を使って外出する。
腰背部の背屈運動をする。
介護予防サービスを利用する。
買い物のときに 30 分程度歩く。