作業療法士国家試験 の 10門
第1問
合併症のない急性心筋梗塞の患者において、厚生省「循環器疾患のリハビリテーションに関する研究班(平成 8 年度)」のリハビリテーションプログラムに基づき、次のステージへの進行が可能であるのはどれか。
動悸の出現
心室細動の出現
0.5 mV の ST 低下
運動時心拍数 150/分
運動時収縮期血圧の 10 mmHg 上昇
作業療法士国家試験 の 10門
第2問
がん患者の遺族が行うのはどれか。
Assertion(アサーション)
Grief work(グリーフワーク)
Validation(バリデーション)
Living will(リビングウィル)
Narrative approach(ナラティブアプローチ)
作業療法士国家試験 の 10門
第3問
熱傷患者に対する作業療法で誤っているのはどれか。
肥厚性瘢痕部は圧迫する。
急性期から装具で良肢位に保持する。
急性期はゆっくりとした運動を行う。
皮膚移植部は生着してから伸張する。
体幹の熱傷では肩関節は内転位とする。
作業療法士国家試験 の 10門
第4問
我が国における平成 23 年以降の死因の第 1 ? 3 位の組合せで正しいのはどれか。
【1位】悪性新生物
【2位】心 疾 患
【3位】脳血管疾患
【1位】悪性新生物
【2位】心 疾 患
【3位】自 殺
【1位】悪性新生物
【2位】心 疾 患
【3位】肺 炎
【1位】悪性新生物
【2位】脳血管疾患
【3位】心 疾 患
【1位】悪性新生物
【2位】脳血管疾患
【3位】肺 炎
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第5問
家族がすぐにでも病気になるのではないか、という心配を繰り返し訴えるのはどれか。
解離性障害
強迫性障害
社交(社会)不安障害
全般性不安障害
広場恐怖
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第6問
82 歳の女性。認知症。会社員の娘と認知症初期の夫との 3 人暮らしで、家族に介護されている。患者は興奮すると夫に暴言を吐き、物を投げつけ、不安が強くなると仕事中の娘に十数回電話する状況である。集団を嫌いデイサービスの利用は拒否していたため、訪問作業療法の指示が出た。まず行うべきなのはどれか。
服薬指導
家族への助言
身体機能の維持
趣味活動の拡大
記憶障害の改善
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第7問
立位姿勢について正しいのはどれか。
重心動揺は閉眼にて減少する。
重心動揺は年齢によって変化しない。
立位時に股関節の Y 靱帯は弛緩する。
安静立位時にヒラメ筋の持続的筋収縮がある。
立位時の重心の位置は第 1 腰椎の後方にある。
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第8問
「治る見込みがないのにリハビリテーションを続けるのはとても苦しいです」という訴えへの共感的な対応はどれか。
「それは誤った考えですね」
「もう少し頑張りましょう」
「つらく感じているのですね」
「なぜそのように思うのですか」
「続けることにより効果が現れてきます」
作業療法士国家試験 の 10門
第9問
認知症患者への作業療法で適切なのはどれか。
徘徊するため、着席を求めた。
食べ物がわかりやすいよう、模様のある皿を使用した。
患者の趣味開発のために体験のない生け花を取り入れた。
日付の見当識障害に対し、文字の大きなカレンダーに変えた。
ガスの消し忘れでボヤを起こしたので、介助者とともに調理させた。
作業療法士国家試験 の 10門
第10問
パニック障害の患者に対する作業療法の目的で適切なのはどれか。
病識の獲得
身辺処理能力の向上
対人交流技能の向上
不安対処能力の向上
現実感喪失からの回復