作業療法士国家試験 の 5門
第1問
20 歳の男性。統合失調症。専門学校に通っていたが、いじめをきっかけに引きこもる生活となった。次第に容姿を批判される幻聴が生じ、不穏興奮状態となって精神科に入院した。 3 週後、不穏興奮は落ち着いたため作業療法が開始されたが、抑うつ気分の訴え、睡眠過剰および無力感などの状態がみられていた。
この患者の回復指標として適切なのはどれか。
億劫さを訴える。
発語が減少する。
退屈感を訴える。
異常体験を訴える。
作業手順が混乱する。
作業療法士国家試験 の 5門
第2問
急性心筋梗塞の発症後の血液検査所見でないのはどれか。
白血球数増加
トロポニンⅠ上昇
クレアチニン上昇
乳酸脱水素酵素(LD)上昇
クレアチンキナーゼ(CK)上昇
作業療法士国家試験 の 5門
第3問
基本肢位からの股関節の運動について正しいのはどれか。
屈曲時に腸脛靱帯は緊張する。
伸展時に坐骨大腿靱帯は緊張する。
外転時に大腿骨頭靱帯は緊張する。
内旋時に恥骨大腿靱帯は緊張する。
屈曲時に腸骨大腿靱帯は緊張する。
作業療法士国家試験 の 5門
第4問
がん患者の遺族が行うのはどれか。
Assertion(アサーション)
Grief work(グリーフワーク)
Validation(バリデーション)
Living will(リビングウィル)
Narrative approach(ナラティブアプローチ)
作業療法士国家試験 の 5門
第5問
16 歳の女子。摂食障害。身長168 cm、体重61 kg。責任感が強く真面目な性格で、陸上部の活動にも熱心に取り組んでいた。大柄で体重が多いことを不満に思い、食事制限と過度な部活動の練習を始めた。体重が37 kg にまで減少し「太っているから誰にも会いたくない」と不登校気味になったため、見かねた両親に連れられ入院し、作業療法が開始された。
この患者にみられる症状はどれか。
解離症状
広場恐怖
離人症状
ボディイメージの障害