作業療法士国家試験 の 5門
第1問
78 歳の女性。Alzheimer 型認知症。物忘れが激しくなるに従い、何をするにも介護者である夫に頼り、そばを離れない状態となった。そのため、主治医にデイケアを勧められ、通所を開始した。
在宅での生活を継続させるために作業療法で優先するのはどれか。
体力の維持
不安の軽減
合併症の予防
対人交流の拡大
ストレスの発散
作業療法士国家試験 の 5門
第2問
疾患と病理変化の組合せで誤っているのはどれか。
Parkinson病 ━━ 大脳白質の変性
多発性硬化症 ━━ 中枢神経の脱髄
Huntington病 ━━ 線条体の変性
Alzheimer型認知症 ━━ 大脳皮質の変性
筋萎縮性側索硬化症 ━━ 脊髄前角細胞の脱落
作業療法士国家試験 の 5門
第3問
正常歩行時の矢状面における重心移動について正しいのはどれか。
歩行速度が増すと重心軌道の高低差は小さくなる。
1 歩行周期において重心軌道は一峰性を示す。
重心の移動速度は立脚中期で最も速くなる。
重心が最も高くなるのは荷重反応期である。
重心が最も低くなるのは踵接地期である。
作業療法士国家試験 の 5門
第4問
理学療法士及び作業療法士法で正しいのはどれか。
診療報酬に関する規定がある。
作業療法士免許は都道府県知事が交付する。
作業療法士以外の者は作業療法を行うことができない。
作業療法士は業務上知り得た人の秘密を他に漏らすと罰金に処せられる。
登録事項に変更が生じたときは1 年以内に作業療法士名簿の訂正を申請する。
作業療法士国家試験 の 5門
第5問
作業療法中にみられるてんかん患者の発作症状でないのはどれか。
虚空を注視する。
強い執着性を示す。
眼球が共同偏向する。
突然に会話を停止する。
急に立ち上がって歩きまわる。