google+LINEで送る
視能訓練士国家試験 の 5門
第1問
60 歳の男性。複視を主訴に来院した。視力は右1.2(矯正不能)、左1.2(矯正不能)である。第1眼位は右内上斜視で、上下偏位と水平偏位が同程度であった。プリズムを用いて矯正するとき、基底方向で正しいのはどれか。

視能訓練士国家試験 の 5門
第2問
弱視治療で、弱視眼を遠見でのみ使用させるのはどれか。

視能訓練士国家試験 の 5門
第3問
弱視治療に使用される点眼薬はどれか。

視能訓練士国家試験 の 5門
第4問
斜視手術の合併症で正しいのはどれか。

視能訓練士国家試験 の 5門
第5問
角膜上皮のみの欠損による疾患はどれか。

Copyright (C) 2017 問題集.jp All Rights Reserved
当サイトについて広告掲載について利用規約プライバシーポリシー
資格用語辞書免責事項サイトマップ問い合わせ
google+ LINEで送る