理学療法士国家試験 の 10門
第1問
平衡聴覚器の解剖について正しいのはどれか。
中耳には聴覚と平衡覚をつかさどる感覚器がある。
鼓膜はキヌタ骨に接している。
内耳は側頭骨の錐体部内にある。
前庭は蝸牛と三半規管からなる。
理学療法士国家試験 の 10門
第2問
対麻痺に用いられる交互歩行装具と内側継手付き両側長下肢装具の比較で正しいのはどれか。
交互歩行装具は骨盤帯を必要とする。
交互歩行装具の方が装着は容易である。
内側継手付き両側長下肢装具は遊脚側の駆動にケーブルを使う。
どちらも足部の前方を補高すると立位保持が容易になる。
理学療法士国家試験 の 10門
第3問
栄養素と吸収部位の組合せで正しいのはどれか。
糖 ━━ 空腸
鉄 ━━ 結腸
脂肪 ━━ 十二指腸
蛋白質 ━━ 胃
ビタミンB12 ━━ 空腸
理学療法士国家試験 の 10門
第4問
骨について正しいのはどれか。
皮質骨は骨梁から形成される。
皮質骨はコラーゲンを含まない。
海綿骨にはハバース管が存在する。
海綿骨の表面は骨膜で覆われている。
骨端と骨幹端の間に成長軟骨板がある。
理学療法士国家試験 の 10門
第5問
院内感染対策として適切でないのはどれか。
二次感染の防止
感染経路の把握
ガウンテクニック
抗菌薬の予防的投与
院内ガイドラインの作成
理学療法士国家試験 の 10門
第6問
肘部管症候群を疑う所見はどれか。2 つ選べ。
小指のしびれ
正中神経伝導速度の低下
Tear drop 徴候
母指球筋の萎縮
理学療法士国家試験 の 10門
第7問
小脳橋角部腫瘍で最も多いのはどれか。
髄膜腫
下垂体腺腫
視神経膠腫
聴神経腫瘍
頭蓋咽頭腫
理学療法士国家試験 の 10門
第8問
基礎代謝について誤っているのはどれか。
安静臥床で計測する。
体温の上昇によって増加する。
同性、同年齢ならば体表面積に比例する。
代謝当量(METs)は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す。
食後の消費エネルギー増加は、脂質摂取に比べ蛋白質摂取で大きい。
理学療法士国家試験 の 10門
第9問
Parkinson 病のすくみ足を改善させる方法はどれか。
足下を注視する。
体幹を屈曲する。
踵を持ち上げる。
一歩目を小さく前に出す。
床に引かれた横線をまたぐ。
理学療法士国家試験 の 10門
第10問
糖尿病性神経障害で正しいのはどれか。
単神経障害を呈することが多い。
近位部の筋力低下が生じやすい。
アキレス腱反射が低下しやすい。
深部感覚では位置覚が障害されやすい。
感覚障害は左右非対称であることが多い。