プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第1問
安全なWebアプリケーションの作り方について、攻撃と対策の適切な組合せはどれか。
【攻撃】SQLインジェクション
【対策】SQL文の組立てに静的プレースホルダを使用する。
【攻撃】クロスサイトスクリプティング
【対策】任意の外部サイトのスタイルシートを取り込めるようにする。
【攻撃】クロスサイトリクエストフォージェリ
【対策】リクエストにGETメソッドを使用する。
【攻撃】セッションハイジャック
【対策】利用者ごとに固定のセッションIDを使用する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第2問
プロジェクトマネジメントにおけるクラッシングの例として、適切なものはどれか。
遅れているクリティカルパス上のアクティビティに人員を増強した。
コストを削減するために、こでまで承認されていた残業を禁止した。
仕様の確定が大幅に遅れたので、プロジェクトの完了予定日を延期した。
設計が終わったモジュールから順に並行してプログラム開発を実施するように、スケジュールを変更した。
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第3問
プロセスのスケジューリングに関する記述のうち、ラウンドロビン方式の説明として、適切なものはどれか。
各プロセスに優先度が付けられていて、後に到着してもプロセスの優先度が処理中のプロセスよりも高ければ、処理中のものを中断し、到着プロセスを処理する。
各プロセスに優先度が付けられていて、イベントの発生を契機に、その時点で最高優先度のプロセスを実行する。
各プロセスの処理時間に比例して、プロセスのタイムクウォンタムを変更する。
各プロセスを待ち行列の順にタイムクウォンタムずつ処理し、終了しないときは待ち行列の最後につなぐ。
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第4問
PMBOKによれば、組織のプロセス資産を「プロセスと手順」と「企業の知識ベース」に分類したとき、「企業の知識ベース」に含まれるものはどれか。
WBSのテンプレートやリスクの評価を行う際のテンプレート
各プロジェクトで作成されたパフォーマンス測定のベースラインや品質のベースラインなどのプロジェクトファイル
使用するコミュニケーション媒体やセキュリティに対する要求事項
標準化された作業指示書やパフォーマンス測定基準
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第5問
外部調達における契約形態のうち、請け負った作業に掛かったコストに加えて、契約時に合意したパフォーマンスの基準を達成した場合に受注者が所定の利益(フィー)を受け取る契約タイプはどれか。
コストプラスインセンティブフィー契約
コストプラス定額フィー契約
タイムアンドマテリアル契約
定額インセンティブフィー契約
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第6問
メイン処理、及び表に示す二つの割込みA、Bの処理があり、多重割込みが許可されている。割込みA、Bが図のタイミングで発生するとき、0ミリ秒から5ミリ秒までの間にメイン処理が利用できるCPU時間は何ミリ秒か。ここで、割込み処理の呼出し及び復帰に伴うオーバヘッドは無視できるものとする。
2
2.5
3.5
5
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第7問
プロジェクトマネジメントで使用する責任分担表(RAM)の一つである、RACIチャートで示す4種類の役割及び責任の組合せのうち、適切なものはどれか。
実効責任、情報提供、説明責任、相談対応
実効責任、情報提供、説明責任、リスク管理
実効責任、情報提供、相談対応、リスク管理
実効責任、説明責任、相談対応、リスク管理
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第8問
IP(知的財産)ライセンス契約の中で規定されるランニングロイヤリティの説明として、適切なものはどれか。
技術サポートを受ける際に課される技術料
技術の開示を受ける際に課される一時金
特許発明の実施の実績に応じて額が決まる使用料
毎年メンテナンス費用として課される料金
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第9問
スコープを縮小せずにプロジェクト全体のスケジュールを短縮する技法の一つである“クラッシング”では、メンバの時間外勤務を増やしたり、業務内容に精通したメンバを新たに増員したりする。“クラッシング”を行う際に、優先的に資源を投入すべきスケジュールアクティビティはどれか。
業務の難易度が最も高いスケジュールアクティビティ
クリティカルパス上のスケジュールアクティビティ
資源が確保できる時期に開始するスケジュールアクティビティ
所要期間を最も長く必要とするスケジュールアクティビティ
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第10問
その月に受注した商品を、顧客ごとにまとめて月末に出荷する場合、受注クラスと出荷クラスとの間の関連のa、bに入る多重度の組合せはどれか。ここで、出荷のデータは実績に基づいて登録される。また、モデルの表記にはUMLを用いる。
【a】1 【b】1..*
【a】1 【b】0..1
【a】1..* 【b】0..1
【a】1..* 【b】1..*