プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第1問
SSLに関する記述のうち、適切なものはどれか。
SSLで使用するWebサーバのディジタル証明書にはIPアドレスの組込みが必須なので、WebサーバのIPアドレスを変更する場合は、ディジタル証明書を再度取得する必要がある。
SSLで使用する個人認証用のディジタル証明書は、ICカードなどに格納できるので、格納場所を特定のPCに限定する必要はない。
SSLはWebサーバを経由した特定の利用者間の通信のために開発されたプロトコルであり、Webサーバ提供者への事前の利用者登録が不可欠である。
日本国内では、SSLで使用できる共通鍵の長さは、128ビット未満に制限されている。
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第2問
家庭内で、PCを無線ALNとブロードバンドルータを介してインターネットに接続するとき、期待できるセキュリティ上の効果の記述のうち、適切なものはどれか。
IPマスカレード機能による、インターネットからの不正侵入に対する防止効果
PPPoE機能による、経路上の盗聴に対する防止効果
WPA機能による、不正なWebサイトへの接続に対する防止効果
WPS機能による、インターネットからのウイルス感染に対する防止効果
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第3問
伝送速度64kビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき、平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。この回線のビット誤り率は幾らか。
1.95×10-8
1.56×10-7
1.95×10-5
1.56×10-4
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第4問
不正競争防止法で保護されるものはどれか。
特許を取得した発明
頒布されている独自のシステム開発手順書
秘密として管理している、事業活動用の非公開の顧客名簿
秘密としての管理していない、自社システムを開発するための重要な設計書
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第5問
JIS X 0129-1で定義されたソフトウェアの品質特性の説明のうち、適切なものはどれか。
機能性とは、ソフトウェアが、指定された条件の下で利用されるときに、明示的及び暗示的必要性に合致する機能を提供するソフトウェア製品の能力のことである。
効率性とは、指定された条件の下で利用するとき、理解、習得、利用でき、利用者にとって魅力的であるソフトウェア製品のことである。
信頼性とは、明示的な条件の下で、使用する資源の量に対比して適切な性能を提供するソフトウェア製品の能力である。
保守性とは、指定された条件の下で利用するとき、指定された達成水準を維持するソフトウェア製品の能力のことである。
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第6問
システムの信頼性指標に関する記述のうち、適切なものはどれか。
MTBFとMTTRは、稼働率が0.5のときに等しくなる。
MTBFは、システムが故障してから復旧するまでの平均時間を示す。
MTTRは、MTBFに稼働率を掛けると求めることができる。
MTTRは、システムに発生する故障と故障の間隔の平均時間を示す。
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第7問
PMBOKのリスクマネジメントにおけるリスク対応戦略の適用に関する記述のうち、適切なものはどれか。
強化は、マイナスのリスクに対して使用される戦略である。
共有は、プラスのリスクとマイナスのリスクのどちらにも使用される戦略である。
受容は、プラスのリスクとマイナスのリスクのどちらにも使用される戦略である。
転嫁は、プラスのリスクに対して使用される戦略である。
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第8問
労働者派遣法に基づいた労働者の派遣において、労働者派遣契約関係が存在するのはどの当事者の間か。
派遣先事業主と派遣労働者
派遣先責任者と派遣労働者
派遣元事業主と派遣先事業主
派遣元事業主と派遣労働者
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第9問
自然数をキーとするデータを、ハッシュ表を用いて管理する。キーx のハッシュ関数h (x )を h (x ) = x mod n とすると、キーa とb が衝突する条件はどれか。ここで、n はハッシュ表の大きさであり、x mod n はx をn で割った余りを表す。
a + b がn の倍数
a - b がn の倍数
n がa + b の倍数
n がa - b の倍数
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第10問
PMBOKのスコープマネジメントにおいて作成するプロジェクトスコープ記述書の説明のうち、適切なものはどれか。
インプット情報として与えられるWBSやスコープベースラインを用いて、プロジェクトのスコープを記述する。
プロジェクトのスコープに含まれないものは、記述の対象外である。
プロジェクトの要素成果物と、これらの要素成果物を生成するために必要な作業について記述する。
プロジェクトの予算見積もりやスケジュール策定をして、これらをプロジェクトの前提条件として記述する。