プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第1問
品質の定量的評価の指標のうち、ソフトウェアの保守性の評価指標になるものはどれか。
(最終成果物に含まれる誤りの件数)÷(最終成果物の量)
(修正時間の合計)÷(修正件数)
(変更が必要となるソースコードの行数)÷(移植するソースコードの行数)
(利用者からの改良要求件数)÷(出荷後の経過月数)
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第2問
Webコンテンツの作成に当たって、アクセシビリティを確保する観点から考慮すべきことはどれか。
キーボードだけでも操作ができるように、TabキーとEnterキーでリンクを選択できるようにする。
どこに入力するかを分かりやすくするために、項目名の直後に入力欄を配置し、“(半角)”などの入力方法は入力欄の後ろに配置する。
文字位置をそろえるために、単語の途中に空白を入れて調整する。
利用者がどこを誤ったか分かるように、入力エラーがあった項目名を赤字の文字に変更した入力画面を再表示する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第3問
あるソフトウェア開発部門では、開発工数E(人月)と開発規模L(キロ行)との関係が、E=5.2L0.98で表される。L=10としたときの生産性(キロ行/人月)は、およそ幾らか。
0.2
1.0
1.9
5.2
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第4問
TCP/IPの環境で使用されるプロトコルのうち、構成機器や障害時の情報収集を行うために使用されるネットワーク管理プロトコルはどれか。
NNTP
NTP
SMTP
SNMP
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第5問
次のアローダイアグラムを基にして要員計画を立てる。要員数の増減を極力抑え、かつ、最短日数で終えられるように計画を立てる場合、1日当たりの最大要員数は何名になるか。ここで、各工程は1名で作業するものとする。
2
3
4
5
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第6問
ある会社におけるウォータフォールモデルによるシステム開発の標準では、開発工程ごとの工数比率を表1のとおりに配分することになっている。全体工数が40人月と見積もられるシステム開発に対し、表2に示す開発要員数を割り当てることになった。このシステム開発に要する期間は何か月になるか。
2.5
6.7
12
14
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第7問
XP(Extreme Programing)のプラクティスの一つに取り入れられているものはどれか。
構造化プログラミング
コンポーネント指向プログラミング
ビジュアルプログラミング
ペアプログラミング
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第8問
次の調達の要領で、ソフトウェア開発を外部に委託した。ほぼ計画通りの日程で全工程を終了して受入れテストを実施したところ、委託した範囲の設計不良によるソフトウェアの欠陥が多数発見された。プロジェクト調達マネジメントの観点から、取得者が実施すべき再発防止策として、最も適切なものはどれか。
[調達の要領]
委託の範囲はシステム開発の一部分であり、ソフトウェア方式設計からソフトウェア結合までを一括して発注する。前年度の実績評価を用いて、ソフトウェア開発の評価が最も高い供給者を選定する。毎月1回の進捗確認を実施して、進捗報告書に記載されたソフトウェア構成品目ごとの進捗を確認する。成果物は、委託した全工程が終了したときに一括して検査する。
同じ供給者を選定しないように、当該供給者のソフトウェア開発の実績評価の評価点を下げる。
各開発工程の区切りで工程の成果物を提出させて検査し、品質に問題がある場合は原因を特定させて、是正させる。
進捗確認で、作成した設計書のページ数、作成したプログラムの行数、実施したテストケース数など、定量的な報告を求める。
進捗確認の頻度を毎月1回から毎週1回に変更して、進捗をより短い周期で確認する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第9問
ITサービスマネジメントにおける、インシデント及びサービス要求管理の主な活動はどれか。
インシデントの影響を最小限にするための既知の誤りの記録の作成
インシデントの解決とサービスの復旧
インシデントの傾向分析と予防処置
インシデントの未知の根本原因の特定
プロジェクトマネージャ(PM) の 10問
第10問
プロジェクトの品質コストを適合コストと不適合コストに分類するとき、適合コストに属するものはどれか。
クレーム調査費
損害賠償費
品質保証教育訓練費
プログラム不具合修正費