プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第1問
日本におけるビジネス方法の特許の説明はどれか。
ビジネス方法が従来にない新規なものであれば、その実施手順にかかわらず発明として認められる。
ビジネス方法のアイデアだけでなく認められるのではなく、これをコンピュータで実現することで発明として認められる。
ビジネス方法の実施に当たっては、ネットワーク環境で実現されるものに限って発明として認められる。
ビジネス方法を実現するプログラムが物理的な記録媒体に保存されているものに限って発明として認められる。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第2問
スーパスカラの説明はどれか。
処理すべきベクトルの長さがベクトルレジスタより長い場合、ベクトルレジスタ長の組に分割して処理を繰り返す方式である。
パイプラインを更に細分化することによって、高速化を図る方式である。
複数のパイプラインを用い、同時に複数の命令を実行可能にすることによって高速化を図る方式である。
命令語を長く取り、一つの命令で複数の機能ユニットを同時に制御することによって高速化を図る方式である。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第3問
データの追加・変更・削除が、少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき、データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち、適切なものはどれか。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約半分になる。
フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。
ログ情報によって復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第4問
JIS X 25010:2013で規定されたシステム及びソフトウェア製品の品質副特性の説明のうち、信頼性に分類されるものはどれか。
製品又はシステムが、それらを運用操作しやすく、制御しやすくする属性をもっている度合い
製品若しくはシステムの一つ以上の部分への意図した変更が製品若しくはシステムに与える影響を総合評価すること、欠陥若しくは故障の原因を診断すること、又は修正しなければならない部分を識別することが可能であることについての有効性及び効率性の度合い
中断時又は故障時に、製品又はシステムが直接的に影響を受けたデータを回復し、システムを希望する状態に復元することができる度合い
二つ以上のシステム、製品又は構成要素が情報を交換し、既に交換された情報を使用することができる度合い
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第5問
ATM(現金自動預払機)が1台ずつ設置してある二つの支店を統合し、統合後の支店にはATMを1台設置する。
統合後のATMの平均待ち時間を求める式はどれか。
ここで、待ち時間はM/M/1の待ち行列モデルに従い、平均待ち時間にはサービス時間を含まず、ATMを1台に統合しても十分に処理できるものとする。
[条件]
(1)平均サービス時間:Ts
(2)統合前のシステムの利用率:両支店ともρ
(3)統合後の利用者数:統合前の両支店の利用者数の合計