プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第1問
表はRACIチャートを用いた、あるプロジェクトの責任分担マトリクスである。設計アクティビティにおいて、説明責任をもつ要員は誰か。
阿部
伊藤と佐藤
鈴木と田中
野村
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第2問
エンタープライズアーキテクチャ(EA)を説明したものはどれか。
オブジェクト指向設計を支援する様々な手法を統一して標準化したものであり、クラス図などのモデル図によってシステムの分析や設計を行うための技法である。
概念データモデルを、エンティティ、リレーションシップで表現することによって、データ構造やデータ項目間の関係を明らかにするための技法である。
各業務と情報システムを、ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジの四つの体系で分析し、全体最適化の観点から見直すための技法である。
企業のビジネスプロセスを、データフロー、プロセス、ファイル、データ源泉/データ吸収の四つの基本要素で抽象化して表現するための技法である。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第3問
JIS X 0129-1で定義されたソフトウェアの品質特性の説明のうち、適切なものはどれか。
機能性とは、ソフトウェアが、指定された条件の下で利用されるときに、明示的及び暗示的必要性に合致する機能を提供するソフトウェア製品の能力のことである。
効率性とは、指定された条件の下で利用するとき、理解、習得、利用でき、利用者にとって魅力的であるソフトウェア製品のことである。
信頼性とは、明示的な条件の下で、使用する資源の量に対比して適切な性能を提供するソフトウェア製品の能力である。
保守性とは、指定された条件の下で利用するとき、指定された達成水準を維持するソフトウェア製品の能力のことである。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第4問
次の調達の要領で、ソフトウェア開発を外部に委託した。ほぼ計画通りの日程で全工程を終了して受入れテストを実施したところ、委託した範囲の設計不良によるソフトウェアの欠陥が多数発見された。プロジェクト調達マネジメントの観点から、取得者が実施すべき再発防止策として、最も適切なものはどれか。
[調達の要領]
委託の範囲はシステム開発の一部分であり、ソフトウェア方式設計からソフトウェア結合までを一括して発注する。前年度の実績評価を用いて、ソフトウェア開発の評価が最も高い供給者を選定する。毎月1回の進捗確認を実施して、進捗報告書に記載されたソフトウェア構成品目ごとの進捗を確認する。成果物は、委託した全工程が終了したときに一括して検査する。
同じ供給者を選定しないように、当該供給者のソフトウェア開発の実績評価の評価点を下げる。
各開発工程の区切りで工程の成果物を提出させて検査し、品質に問題がある場合は原因を特定させて、是正させる。
進捗確認で、作成した設計書のページ数、作成したプログラムの行数、実施したテストケース数など、定量的な報告を求める。
進捗確認の頻度を毎月1回から毎週1回に変更して、進捗をより短い周期で確認する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第5問
伝送速度64kビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき、平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。この回線のビット誤り率は幾らか。
1.95×10-8
1.56×10-7
1.95×10-5
1.56×10-4