プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第1問
スーパスカラの説明はどれか。
処理すべきベクトルの長さがベクトルレジスタより長い場合、ベクトルレジスタ長の組に分割して処理を繰り返す方式である。
パイプラインを更に細分化することによって、高速化を図る方式である。
複数のパイプラインを用い、同時に複数の命令を実行可能にすることによって高速化を図る方式である。
命令語を長く取り、一つの命令で複数の機能ユニットを同時に制御することによって高速化を図る方式である。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第2問
認証局が侵入され、攻撃者によって不正なWebサイト用のディジタル証明書が複数発行されたおそれがある。どのディジタル証明書が不正に発行されたものか分からない場合、誤って不正に発行されたディジタル証明書を用いたWebサイトにアクセスしないために利用者側で実施すべき対策はどれか。
Webサイトのディジタル証明書の有効期限が過ぎている場合だけアクセスを中止する。
Webサイトへのアクセスログを確認し、ドメインがWhoisデータベースに登録されていない場合だけアクセスする。
当該認証局のCP(Certificate Policy)の内容を確認し、セキュリティを考慮している内容である場合だけアクセスする。
ブラウザで当該認証局を信頼していない状態に設定し、Webサイトのディジタル証明書に関するエラーが出た場合はアクセスを中止する。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第3問
ノードN1とノードN2で通信を行うデータ伝送網がある。図のようにN1とN2間にノードNを入れてA案、B案で伝送網を構成したとき、システム全体の稼働率の比較として適切なものはどれか。ここで、各ノード間の経路(パス)の稼働率は、全て等しくρ(0<ρ<1)であるものとする。また、各ノードは故障しないものとする。
A案、B案の稼働率の大小関係は、ρの値によって変化する。
A案、B案の稼働率は等しい。
A案の方が、B案よりも稼働率が高い。
B案の方が、A案よりも稼働率が高い。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第4問
日本におけるビジネス方法の特許の説明はどれか。
ビジネス方法が従来にない新規なものであれば、その実施手順にかかわらず発明として認められる。
ビジネス方法のアイデアだけでなく認められるのではなく、これをコンピュータで実現することで発明として認められる。
ビジネス方法の実施に当たっては、ネットワーク環境で実現されるものに限って発明として認められる。
ビジネス方法を実現するプログラムが物理的な記録媒体に保存されているものに限って発明として認められる。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第5問
EMVを採用しているプロジェクトにおける、ある時点でのCPIが1.0を下回っていた場合の対処法として、適切なものはどれか。
実コストが予算コストを下回っているので、CPIに基づいて完成時総コストを下方修正する。
実コストをCPIで割った値を使って、完成時総コストを見積もり、予想値とする。
超過コストの原因を明確にし、CPIの改善策に取り組むとともに、CPIの値を監視する。
プロジェクトの完成時にはCPIが1.0となることを利用して、CPIが1.0となる完成時期を予想し、スケジュールを見直す。