プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第1問
あるプログラムの設計から結合テストまでの開発工数ごとの見積工数を表1に示す。また、この間の開発工程ごとの上級SEと初級SEの要員割当てを表2に示す。上級SEは、初級SEに比べて、プログラムの作成・単体テストについて2倍の生産性を有する。表1の見積工数は、上級SEを基に算出している。全ての開発工程で、上級SEを1人追加して割り当てると、この間の開発工程の期間を何か月短縮できるか。ここで、開発工程の期間は重複させないものとし、要員全員が1カ月当たり1人月の工数を投入するものとする。
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プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第2問
開発ライフサイクルモデルとして、ウォータフォールモデル、進化的モデル、スパイラルモデルの三つを考える。ソフトウェア保守は、どのモデルを採用したときに必要か。
ウォータフォールモデルだけ
ウォータフォールモデルと進化的モデルだけ
ウォータフォールモデルとスパイラルモデルだけ
ウォータフォールモデル、進化的モデル、スパイラルモデルの全て
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第3問
SOA(Service Oriented Architecture)でサービスを設計する際の注意点のうち、適切なものはどれか。
可用性を高めるために、ステートフルなインタフェースとする。
業務からの独立性を確保するために、サービスの命名は役割を表すものとする。
業務の変化に対応しやすくするために、サービス間の関係は疎結合にする。
セキュリティを高めるために、一度開発したサービスは再利用しない方がよい。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第4問
ノードN1とノードN2で通信を行うデータ伝送網がある。図のようにN1とN2間にノードNを入れてA案、B案で伝送網を構成したとき、システム全体の稼働率の比較として適切なものはどれか。ここで、各ノード間の経路(パス)の稼働率は、全て等しくρ(0<ρ<1)であるものとする。また、各ノードは故障しないものとする。
A案、B案の稼働率の大小関係は、ρの値によって変化する。
A案、B案の稼働率は等しい。
A案の方が、B案よりも稼働率が高い。
B案の方が、A案よりも稼働率が高い。
プロジェクトマネージャ(PM) の 5問
第5問
ITILの可用性管理プロセスにおいて、ITサービスの可用性と信頼性の管理に関わるKPIとして用いるものはどれか。
サービスの中断回数
災害を想定した復旧テストの回数
処理能力不足に起因するインシデントの数
目標を達成できなかったSLAの項目数