精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第1問
雇用保険などの給付に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
(注)1「一般被保険者」とは、雇用保険の被保険者のうち、高年齢継続被保険者、短期雇用特例被保険者及び日雇労働被保険者以外の者である。2「求職者支援法」とは、「職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律」のことである。
新規学卒者が就職できない場合には、失業者に該当し、雇用保険の被保険者でなくても基本手当を受給することができる。
一般被保険者は、離職して厚生労働大臣指定の教育訓練講座を修了しなければ、教育訓練受講給付金を受給することができない。
一般被保険者である父母が、同一の子について育児休業を取得する場合、それぞれ必要な被保険者期間を満たしていれば、両方の者が育児休業給付金を受給できる。
基本手当を所定給付日数分、残さず受給して再就職した場合、就業促進手当を受給することができる。
雇用保険の被保険者でない者は、「求職者支援法」による職業訓練受講給付金を受給することができない。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第2問
障害者就業・生活支援センターに勤務するJ精神保健福祉士は、公共職業安定所(ハローワーク)のK担当官から、就職を希望するうつ病のLさん(33 歳、男性)の就労相談を依頼された。LさんはU就労移行支援事業所を利用しているが、何度紹介しても就職に結びつかないとのことであった。J精神保健福祉士は関係者と連携して支援することとし、Lさんの意向を確認した上で、精神障害者雇用トータルサポーター、U就労移行支援事業所の就労支援員、主治医とケアカンファレンスを行った。次の記述のうち、J精神保健福祉士が行うケアカンファレンスの進め方として、正しいものを1つ選びなさい。
それぞれの専門用語を使い、領域の違いが明らかになるようにした。
主治医から治療経過、家族構成、異性関係、財産状況を話してもらった。
共有した方針に基づいて、それぞれの専門領域における役割を明確にした。
J精神保健福祉士の意向に沿って、それぞれが支援を行うこととした。
ケアカンファレンスの結果をK担当官に報告し、了承を得た。
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第3問
役割葛藤の説明に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
幼少期での役割取得において発達上の困難を経験すること
他者からの役割期待に応えようとして過度の同調行動をとること
一定の場面にふさわしく見える自分を演技によって操作すること
他者からの役割期待と少しずらした形で行動すること
保有する複数の役割間の矛盾や対立から心理的緊張を感じること
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第4問
1993 年(平成 5 年)に改正された障害者基本法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
国際障害者年の理念を実現するために改正された。
精神衛生法も精神保健法に改正された。
障がい者制度改革推進本部が設置された。
精神障害者保健福祉手帳が規定された。
福祉サービスの窓口が市町村になった。
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第5問
精神障害者を対象とする施設等に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
(注)「精神保健福祉法」とは、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」のことである。
精神病者監護法により、救護施設が法定化された。
精神衛生法により、精神障害者地域生活支援センターが法定化された。
精神保健法により、精神障害者社会復帰施設が法定化された。
「精神保健福祉法」により、障害者就業・生活支援センターが法定化された。
障害者自立支援法により、精神障害者地域生活援助事業が法定化された。