精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第1問
統合失調症のAさん(19 歳、男性)は、外来受診の際に、「今朝、通りがかった犬がこちらを向いて前足を上げた。 1 億円の宝くじが当たった」と訴えた。次のうち、Aさんの発言から考えられる症状として、正しいものを1つ選びなさい。
被害妄想
誇大妄想
妄想気分
妄想着想
妄想知覚
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第2問
WHOによるメンタルヘルスアクションプラン 2013-2020 に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
精神保健の格差に関する行動プログラム(mhGAP)を更新したものである。
世界的な目標の一つとして、精神病床をなくすことが挙げられている。
核となる原則として、Nothing about us without us(私たち抜きに私たちのことを決めるな)を挙げている。
全体的な目標として、精神障害を有する人々の死亡率・罹患率・障害の低減を挙げている。
メンタルヘルスを、ICD-10 の精神及び行動の障害のないことと定義している。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第3問
ソーシャルワークの専門性に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
「ベヴァリッジ報告」(1942 年)は、誕生して間もないソーシャルワークの専門性を認め、その後の理論的発展につなげた。
「シーボーム報告」(1968 年)は、ケアマネジメントの導入によりソーシャルワークの専門性向上を提言した。
「ウルフェンデン報告」(1978 年)は、公的サービス機関におけるソーシャルワーカーの専門性を整理し直し、その確立の必要性を提唱した。
「バークレイ報告」(1982 年)は、カウンセリングとソーシャルプランニングを統合した形でのコミュニティソーシャルワーク実践を提案した。
「グリフィス報告」(1988 年)は、障害者の個別の状況に応じたパーソナルアシスタンスの提供にソーシャルワーカーの新たな専門性があることを強調した。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第4問
包括型地域生活支援プログラム(ACT)に関する次の記述のうち、正しいものを 1 つ選びなさい。
就労支援は、利用 1 年後を目安として開始する。
危機介入、リハビリテーション、家族支援などのサービスがある。
精神保健福祉士は生活支援を担当するなど、職種ごとの役割を明確にする。
生活能力や症状に関係なく、本人の希望があれば利用対象とする。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第5問
次のうち、この時点でLさんが受けることになったプログラムとして、正しいものを1つ選びなさい。
しょく罪指導プログラム
覚せい剤事犯者処遇プログラム
自立支援プログラム
職業能力形成プログラム
暴力防止プログラム