精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第1問
措置入院にかかわる手続きに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
診察では、自傷他害のおそれについて、特定医師が判定する。
精神障害者又はその疑いのある者を知った者は、誰でも診察及び必要な保護を所管する市町村長に申請することができる。
警察官は、自傷他害のおそれがある精神障害者を保護したとき、直ちに、精神科病院に搬送することが義務づけられている。
検察官は、精神障害者又はその疑いのある被疑者や被告人について、不起訴処分又は裁判が確定したとき、市町村長に通報しなければならない。
都道府県知事は、現に本人の保護の任に当たっている者がある場合には、あらかじめ診察の日時及び場所を、その者に通知しなければならない。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第2問
生活保護法の目的、基本原理、原則に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
生活保護が目的とする自立とは、保護の廃止を意味する経済的自立のことである。
急迫の状況の場合でも、申請の手続きをとらなければ保護を行うことはできない。
保護基準は、社会保障審議会が定める。
必要即応の原則とは、要保護者の需要を基とし、そのうち、その者の金銭又は物品で満たすことのできない不足分を補う程度において保護を行うことをいう。
民法に定める扶養義務者の扶養及び他の法律に定める扶助は、生活保護に優先して行われる。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第3問
状態像と症状に関する次の記述のうち、正しいものを 1 つ選びなさい。
躁状態では、自分のものではない考えが勝手に浮かんでくる。
心気状態では、外界に対する現実感が喪失する。
恐怖状態では、特定の対象や状況へのおそれが生じる。
解離状態では、感情が平板化し活動性が低下する。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第4問
地域ネットワークに関する次の記述のうち、正しいものを 1 つ選びなさい。
フォーマルな社会資源やインフォーマルな社会資源で重層的に形成される。
地域福祉計画を策定することが義務づけられている。
形成されたネットワークは変更なく維持される。
小学校区を単位とした小地域ネットワーク活動を基本とする。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第5問
次のうち、燃え尽き症候群(バーンアウトシンドローム)の主たる症状として、正しいものを1つ選びなさい。
情緒的消耗感、脱人格化、個人的達成感の低下
耐えがたい眠気、情動性脱力発作、睡眠麻痺
一過性の幻覚、手指の震え、精神運動興奮
フラッシュバック、回避行動、過覚醒
自尊心の肥大、考えが次々浮かぶ、精神運動性の焦燥