精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第1問
次のうち、女性よりも男性に多く認められるメンタルヘルスの問題として、正しいものを1つ選びなさい。
注意欠陥多動性障害
神経性大食症
アルツハイマー病
選択性緘かん黙もく
うつ病
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第2問
アルコール健康障害対策基本法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
定義では、妊婦の飲酒等、不適切な飲酒の影響による心身の健康障害も規定している。
酒類の定義及び種類を規定している。
アルコール健康障害に係る専門病床の整備目標数を規定している。
飲酒に起因する危険運転致死傷罪の刑罰を規定している。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第3問
Bさん(57 歳、男性)は、コミュニケーションが非常に苦手で、人付き合いをする際にいつも困っている。軽度の知的障害が疑われるが診断は受けていない。幼少期から家族との関係が悪く、家での居場所もなかった。中学卒業と同時に住み込みの仕事に就き、家族との交流も途絶えた。住み込みの仕事は長続きせず、職と同時に住む場所も失ってしまい、生活困窮に陥った。窃盗をして刑務所に入り、刑期を終えて出所するが、身元引受人もおらず支援もなく、窃盗を何度も繰り返し、人生の大半を刑務所で過ごしてきた。出所間近なBさんが社会で生活できるようにするために、Bさんの特性や生活の状況等を考えた上で社会の一員として支援を行う必要がある。次のうち、この事例で求められる支援の理念として、最も適切なものを1つ選びなさい。
ソーシャルイクオリティ
ソーシャルロール・バロリゼーション
ソーシャルジャスティス
ソーシャルインクルージョン
ソーシャル・コンストラクショニズム
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第4問
次のうち、頭部CT検査の異常所見が診断に役立つ疾患として、正しいものを1つ選びなさい。
統合失調症
パニック障害
正常圧水頭症
身体表現性障害
双極性感情障害(躁うつ病)
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第5問
医療保険の高額療養費制度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
高額療養費における自己負担額の「世帯合算」では、被保険者と被扶養者の住所が異なっていても合算できる。
高額療養費における自己負担額の「世帯合算」では、家族が別々の医療保険に加入していても合算できる。
高額療養費制度の支給対象には、入院時の「食費」・「居住費」も含まれる。
高額療養費の申請を受け付けた場合、受診した月から少なくとも1か月で支給しなければならない。
高額療養費の支給申請を忘れていても、消滅時効はなく、いつでも支給を申請できる。