精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第1問
次のうち、女性よりも男性に多く認められるメンタルヘルスの問題として、正しいものを1つ選びなさい。
注意欠陥多動性障害
神経性大食症
アルツハイマー病
選択性緘かん黙もく
うつ病
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第2問
ソーシャルワークの専門性に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
「ベヴァリッジ報告」(1942 年)は、誕生して間もないソーシャルワークの専門性を認め、その後の理論的発展につなげた。
「シーボーム報告」(1968 年)は、ケアマネジメントの導入によりソーシャルワークの専門性向上を提言した。
「ウルフェンデン報告」(1978 年)は、公的サービス機関におけるソーシャルワーカーの専門性を整理し直し、その確立の必要性を提唱した。
「バークレイ報告」(1982 年)は、カウンセリングとソーシャルプランニングを統合した形でのコミュニティソーシャルワーク実践を提案した。
「グリフィス報告」(1988 年)は、障害者の個別の状況に応じたパーソナルアシスタンスの提供にソーシャルワーカーの新たな専門性があることを強調した。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第3問
人格検査に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
P-Fスタディは、愛着に対する特徴的な反応様式や攻撃に対する傾向を知るのに役立つ。
TAT(主題統覚検査、絵画統覚検査)は、提示された絵を見て作った物語の内容から、隠された欲求やコンプレックスの存在を明らかにする。
ロールシャッハテストは、被検査者の視覚・運動ゲシュタルト機能を通して人格特徴の把握及び理解を目的とする。
東大式エゴグラム(TEG)は、抑圧・不安・達成の三つの自我状態で構成され、各自我状態のバランスから性格分析を行う。
内田クレペリン精神検査は、積木構成課題結果の心的活動の調和・均衡の様態から、種々の場面で適切な行動を示すことができるかどうかについて見立てる。
精神保健福祉士 国家試験 の 5門
第4問
医療計画に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
医療計画の策定主体は、都道府県である。
現行の医療計画では、精神医療についての記述は求められていない。
現行の医療計画では、在宅医療についての記述は求められていない。
医療計画における病床規制は、規制改革の中で撤廃された。
医療計画における二次医療圏は、地域包括ケアの圏域である日常生活圏とほぼ同様に想定されている。
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第5問
地域住民の福祉ニーズと社会資源の関係調整についての歴史的な変遷に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
高齢者サービス調整チームは、いわゆる福祉関係八法改正(1990年(平成2年))の時期に、市町村社会福祉協議会に設置することが提示された。
契約締結審査会は、介護保険法施行の前年(1999年(平成11年))より地域福祉権利擁護事業(現在の日常生活自立支援事業)を実施するに当たり、基幹的社会福祉協議会に設置された。
地域ケア会議は、介護保険の導入に合わせて、基幹型在宅介護支援センターに設置することが位置づけられた。
運営推進会議は、介護保険法改正(2005年(平成17年))に地域密着型サービスが創設されたことに伴い、市町村に設置することが義務づけられた。
地域包括支援センター運営協議会は、介護保険法改正(2005年(平成17年))により、福祉ニーズを把握するために現場で実務を担っている介護支援専門員により構成されるようになった。