保健師国家試験 の 5門
第1問
地域診断に用いる手法とその説明の組合せで正しいのはどれか。
エスノグラフィ ━━ 学習理論を基盤とする。
プリシード・プロシードモデル ━━ 社会診断から開始する。
プロジェクト・サイクルマネジメント ━━ 参与観察から開始する。
コミュニティ・アズ・パートナーモデル ━━ 疫学診断から開始する。
保健師国家試験 の 5門
第2問
大規模な地震が発生した1 週後。被害が大きかったA 市の被災者は、一時避難先として被害が少なかった近隣のB 市の市営住宅に入居した。現時点のA 市の被災者への支援で最も適切なのはどれか。
巡回訪問し健康相談を行う。
心のケアは高齢者を優先する。
被災地域の再建に向けた方針の検討を行う。
独居の高齢者にはB 市の施設への入所を勧める。
保健師国家試験 の 5門
第3問
地域・職域連携推進事業ガイドラインに規定されている地域・職域連携推進協議会について正しいのはどれか。
三次予防事業を実施する。
都道府県協議会を設置する。
労働安全衛生法を根拠とする。
協議会メンバーは保健医療専門職とする。
保健師国家試験 の 5門
第4問
市では、脳卒中後遺症による要介護認定者数が増加している。保健師は、脳卒中後遺症患者が退院後に適切にリハビリテーションを行っていないために、拘縮が進んだ状態で要介護認定の申請に至っていることが課題と考えた。そこで、病院から地域への円滑な移行に向けた地域リハビリテーションの体制整備を目的に、医療機関、訪問看護ステーション、通所介護事業所の関係者による会議を開催することにした。初回の会議で出席者から収集する情報で最も適切なのはどれか。
要介護認定者の原因疾患
市内の理学療法士の従事状況
通所型介護予防事業の実施状況
各機関におけるリハビリテーションの利用状況
保健師国家試験 の 5門
第5問
平成23 年(2011 年)の歯科疾患実態調査結果で正しいのはどれか。
歯みがきの回数は1 日3 回が最も多い。
う蝕を持つ者の割合は65~74 歳が最も多い。
歯肉に所見のある者の割合は55~59 歳が最も多い。
80 歳では20 歯以上自分の歯を有する者の割合が3 割を超える。