保健師国家試験 の 5門
第1問
管内のA 病院から、下痢のため3 日前に入院した8 歳女児の便から、サルモネラが検出されたと保健所に電話があった。同日、B 病院からも同じ菌を検出したとの電話があった。保健所の対応で適切なのはどれか。
患児の自宅を消毒する。
患児の喫食調査を実施する。
A 病院の検食の病原体検査を行う。
患児を第1 種感染症指定医療機関に移送する。
保健師国家試験 の 5門
第2問
ウイルス性肝炎対策で正しいのはどれか。
A型肝炎ワクチンは定期予防接種である。
B 型肝炎の感染予防にはN 95 マスクを使用する。
インターフェロン療法に対する医療費助成がある。
医療機関は特定感染症予防指針を策定しなければならない。
保健師国家試験 の 5門
第3問
市では健康増進計画を見直すことになり市役所内の関係部署の代表者による計画策定会議を設置した。保健師は事務局として会議を運営する。市役所内のエンパワメントにつなげる計画策定方法として最も適切なのはどれか。
目標設定は事務局が担当する。
事務局が各部署の役割を指示する。
計画策定後に策定内容を市役所内に周知する。
各部署で検討された内容を策定会議で検討する。
保健師国家試験 の 5門
第4問
地域診断に用いる手法とその説明の組合せで正しいのはどれか。
エスノグラフィ ━━ 学習理論を基盤とする。
プリシード・プロシードモデル ━━ 社会診断から開始する。
プロジェクト・サイクルマネジメント ━━ 参与観察から開始する。
コミュニティ・アズ・パートナーモデル ━━ 疫学診断から開始する。
保健師国家試験 の 5門
第5問
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく支援について正しいのはどれか。
更生医療の給付実績は、内臓障害で給付される割合が増大している。
サービス内容は行政の決定に基づく措置制度である。
自立支援給付の申請は都道府県に行う。
養育医療は自立支援医療に含まれる。