管理栄養士国家試験 の 10門
第1問
【給食経営管理論】 もやしの大量調理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
もやしの流水洗浄(下処理)後の計量値は、減少する。
ゆで水の再沸騰までの時間は、もやしの投入量の影響を受けない。
もやしの計量値は、ゆで時間が長くなると増加する。
もやしの計量値は、加熱後に真空冷却機により冷却すると減少する。
もやしの調味は、流水洗浄後の計量値を基にする。
管理栄養士国家試験 の 10門
第2問
【給食経営管理論】 成人を対象とする特定給食施設における、日本人の食事摂取基準(2010年版)に基づく1日当たりの給与目標量の設定に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
エネルギーは、推定エネルギー必要量(EER)より多くする。
たんぱく質は、推定平均必要量(EAR)とする。
脂肪エネルギー比率は、30%を下回らないようにする。
炭水化物エネルギー比率は、50%を超えないようにする。
鉄は男女が混在する施設では、女性の基準を適用する。
管理栄養士国家試験 の 10門
第3問
【臨床栄養学】 合併症のない高血圧患者の生活指導に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
無酸素運動を勧める。
カルシウム摂取を制限する。
飽和脂肪酸の摂取を勧める。
カリウム摂取量は、3,500mg/日とする。
食物親維摂取量は、5g/1,000kcalとする。
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第4問
【栄養教育論】 職域におけるメタボリックシンドローム予防を目的とした栄養教育の環境目標の例である。正しいのはどれか。1つ選べ。
社員食堂を利用する者の割合を、現状の70%から90%にする。
1日に必要なエネルギー摂取量の目安がわかる者の割合を、現状の60%から80%にする。
社員食堂で提供するヘルシーメニューの割合を、現状の0%から20%にする。
BMI 25.0kg/m2以上の者の割合を、現状の40%から30%にする。
主食・主莱・副菜のそろった食事をしている者の割合を、現状の50%から80%にする。
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第5問
【社会・環境と健康】 わが国の医療保険制度に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
65歳以上の1人当たりの国民医療費は、65歳未満の約4倍である。
70歳以上の患者では、所得にかかわらず、患者窓口負担金の割合は一律である。
全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)は、自営業者を対象としている。
訪問栄養指導は、給付の対象外となっている。
保険料率は、保険者にかかわらず、同一の基準で定められている。
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第6問
【応用栄養学】 日本人の食事摂取基準(2010年版)において、推定平均必要量(EAR)が、たんぱく質摂取量当たりで算定されたビタミンである。正しいのはどれか。1つ選べ。
ビタミンB1
ビタミンB6
ビタミンB12
葉酸
ビタミンC
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第7問
【人体の構造と機能及び疾病の成り立ち】
情報伝達に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
交感神経終末の伝達物質は、アセチルコリンである。
肝細胞のグルカゴン受容体刺激は、グリコーゲン合成を促進する。
アドレナリン受容体は、核内受容体である。
cAMP(サイクリックAMP)は、セカンドメッセンジャーである。
インスリンは、肝細胞のグルコース輸送体(GLUT2)に作用する。
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第8問
【臨床栄養学】 糖尿病の合併症に対する治療の記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
インスリン治療による低血糖では、果糖を投与する。
糖尿病神経障害では、脂肪エネルギー比率を40%とする。
糖尿病ケトアシドーシスでは、水分投与を制限する。
高血圧合併時では、食塩を6g/日未満とする。
脂肪肝合併時では、たんぱく質を制限する。
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第9問
【給食経営管理論】 事業所給食における規定に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
給与栄養目標量は、法令で定められた基準値を用いる。
寄宿舎に寄宿する労働者には、体重測定を毎年2回以上行う。
食堂の床面積は、食事の際の1人について0.5平方メートルとする。
炊事従業員のトイレは、利用者と共用できる。
1回100食以上又は1日250食以上の給食を行うときは、栄養士を置かなければならない。
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第10問
【食べ物と健康】 油脂の製造法に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
(1) ごま油は、融出法による。
(2) 大豆油は、抽出法による。
((3) ラードは、圧搾法による。
((4) 硬化油は、酸素を添加する。
((5) サラダ油は、脱蝋(ろう)処理をする。
(1) と (2)
(1) と (4)
(2) と (5)
(3) と (4)
(4) と (5)