理容師国家試験 の 10門
第1問
香粧品原料とその効果に関する次の組合せのうち、誤っているものはどれか。
パラオキシ安息香酸エステル ―― 日やけ防止効果
陽イオン界面活性剤の第4級アンモニウム塩 ―― 毛髪の帯電防止効果
高級アルコール系合成洗剤 ―― シャンプー剤の洗浄効果
ヒアルロン酸ナトリウム塩 ―― 保湿効果
理容師国家試験 の 10門
第2問
化学結合に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
【A】共有結合では、原子間で、それぞれの不対電子を共有している。【B】イオン結合は、陽イオンと陰イオンの電気的な引力による結合である。【C】塩化カルシウムは、塩化物イオンとカルシウムイオンが1:1の比でイオン結合している。【D】水分子は無極性分子、水素分子は極性分子である。
【A】と【B】
【B】と【C】
【C】と【D】
【A】と【D】
理容師国家試験 の 10門
第3問
殺菌灯から照射される紫外線に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
目や皮膚に直接照射すると害がある。
波長は320nm前後である。
芽胞やウイルスにも効果がある。
透明なガラスでも透過しない。
理容師国家試験 の 10門
第4問
テリアルカットの技法に関する次の組合せのうち、誤っているものはどれか。
スライドカット ―― 毛束感をつくる時に使う技法である。
チョップカット ―― アウトラインをそろえる技法である。
ブリックカット ―― 一つのパネルの中を間引くようにする技法である。
ツイストカット ―― 毛束をねじった状態でカットする技法である。
理容師国家試験 の 10門
第5問
わが国の廃棄物処理に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
【A】理容業者が排出する毛髪は、産業廃棄物である。
【B】廃棄物の処理は、直接埋め立てが主流である。
【C】廃棄物の抑制等を目的とした資源の有効利用に関する法律がある。
【D】一般廃棄物の処理は、市町村長の責任となっている。
【A】と【B】
【B】と【C】
【C】と【D】
【A】と【D】
理容師国家試験 の 10門
第6問
次の香粧品のうち、医薬部外品として規制されているものの組合せはどれか。
【A】サンスクリーン剤
【B】染毛剤
【C】パーマネントウェーブ用剤
【D】アストリンゼントローション
【A】と【B】
【B】と【C】
【C】と【D】
【A】と【D】
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第7問
理容用具に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ミニシザーズは、基礎刈用と仕上げ刈用に分けられる。
替え刃式レザーは、刀身全体が同一の鋼材でつくられている。
エレクトリッククリッパーには、モーター式とマグネット式がある。
セットコ-ムには、直角櫛と角度櫛がある。
理容師国家試験 の 10門
第8問
免疫に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
病原体あるいは毒素の体細胞に対する刺激で免疫が成立し、この刺激となるものを抗原という。
免疫を獲得すると人体の体液中に抗原に対抗する物質ができ、これを抗体という。
一度産生された抗体は、生涯にわたって有効である。
予防接種により得られるものは、後天免疫である。
理容師国家試験 の 10門
第9問
毒法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
加熱消毒では、湿熱よりも乾熱の方が殺菌時間は長い。
加熱消毒では、煮沸よりも蒸気の方が殺菌時間は短い。
薬液消毒では、温度が低ければ殺菌時間は短くなる。
薬液消毒では、濃度が下がれば殺菌時間は短くなる。
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第10問
理容所の開設者が講ずべき衛生措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
理容所の空気1リットル中の一酸化炭素の量を5立方センチメートル以下に保つこと。
理容師が理容のための直接の作業を行う作業面の照度を50ルクス以上とすること。
開設者が業務上講ずべき衛生措置を怠ったときは、30万円以下の罰金に処せられる。
ふた付きの汚物箱及び毛髪箱を備えること。