理容師国家試験 の 10門
第1問
理容所の開設者が講ずべき衛生措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
理容所の空気1リットル中の一酸化炭素の量を5立方センチメートル以下に保つこと。
理容師が理容のための直接の作業を行う作業面の照度を50ルクス以上とすること。
開設者が業務上講ずべき衛生措置を怠ったときは、30万円以下の罰金に処せられる。
ふた付きの汚物箱及び毛髪箱を備えること。
理容師国家試験 の 10門
第2問
物質と化学結合に関する次の組合せのうち、正しいものはどれか。
アルミニウム ―― イオン結合
水 ―― 共有結合
水素 ―― 水素結合
塩化カルシウム ―― 金属結合
理容師国家試験 の 10門
第3問
顔面にある筋肉とその働きに関する次の組合せのうち、正しいものはどれか。
眼輪筋 ―― 唇を横に伸ばす。
鼻筋 ―― 鼻の両側に横じわをつくる。
口輪筋 ―― 額にしわをよせる。
前頭筋 ―― えくぼをつくる。
理容師国家試験 の 10門
第4問
分髪に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
【A】左分髪の場合は、客の右前方45度に立ち、肘関節を中心とした円運動で分髪線を描き髪を分ける。
【B】6:4の分髪は、内眼角の延長線を基準とし、ボリュームが外側に出るので一般的には角顔に合う。
【C】7:3の分髪は、眼球の中心を基準とし、ボリュームが円に近い位置に来るので丸顔に合う。
【D】8:2の分髪は、外眼角と耳部の中間の線を基準とし、ボリュームが中心にくるので角顔に合う。
【A】と【B】
【B】と【C】
【C】と【D】
【A】と【D】
理容師国家試験 の 10門
第5問
替え刃式レザーの操作上の留意点に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
【A】運行距離は、レザーに比べて大きくする。
【B】運行速度は、レザーに比べてゆっくり運行させる。
【C】対皮角度は、小さくしレザーをねかせて操作する。
【D】添え手は、レザーの運行に比べて強く張るようにする。
【A】と【B】
【B】と【C】
【C】と【D】
【A】と【D】
理容師国家試験 の 10門
第6問
毒法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
加熱消毒では、湿熱よりも乾熱の方が殺菌時間は長い。
加熱消毒では、煮沸よりも蒸気の方が殺菌時間は短い。
薬液消毒では、温度が低ければ殺菌時間は短くなる。
薬液消毒では、濃度が下がれば殺菌時間は短くなる。
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第7問
次の感染症のうち、消化器系感染症に該当するものはどれか。
クラミジア
麻しん
ペスト
急性灰白髄炎(ポリオ)
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第8問
消毒薬の特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
エタノールは、結核菌をはじめ栄養型の細菌やウイルスだけではなく、一芽胞のある細菌にも効果がある。
逆性石けんは、普通の石けんと混合しても効果は低下しないが、結核菌には効果がない。
グルコン酸クロルヘキシジンは、栄養型の細菌には幅広い効果が見られるものの、芽胞や結核菌には効果がない。
次亜塩素酸ナいノウムは、栄養型の細菌だけではな.く、ウイルスにも効果があり、濃度変化を起こしにくい。
理容師国家試験 の 10門
第9問
香粧品に用いられる色材に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
【A】天然色素は、タール色素に比べて、着色力や耐光性、耐薬品性が優れている。
【B】使用できるタール色素は、厚生省令によって品目が定められている。
【C】微粒子酸化チタンは、紫外線遮断剤として用いられる。
【D】カーボンブラックは、不純物として、発がん性の疑いのあるアスベストを含みやすい。
【A】と【B】
【B】と【C】
【C】と【D】
【A】と【D】
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第10問
ヘアセッティングに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ドライヤーセットは、毛髪の性質を利用してドライヤーの熱風をあて、ブラシやコ-ムで形をつけながら冷やして形を固定させる。
アイロンセットは、毛髪をアイロンのロッドとグルーブで挟みながら110-130℃ くらいの熟を作用させて形づくる。
基本セットは、毛髪に水分や油分などの整髪料をつけ、コ-ムやブラシを用いて整髪するもので、スタンダードヘアのみに行われる。
アイロンセットには、ストレートにするものとカールやメッシュに仕上げるものがあり、ストレートに仕上げるアイロンセットは、主にスタンダードヘアの仕上げに用いられる。