秘書検定2級 の 5門
第1問
次は、秘書A子が弔事に関して行っていることである。中から不適当と思われるものを選びなさい。
葬儀に参列して帰るときは、遺族には特にあいさつはしないで帰るようにしている。
香典を渡すときは、受付で「心ばかりのものですが」と言うようにしている。
遺族へのお悔やみは「ご慈傷さまでございます」などと短く言うようにしている。
突然の計ト報で通夜に行くときは平服でよいが、アクセサリーは外すようにしている。
香典の上書きは、相手の宗教がわからないときは、「御霊前」にしている。
秘書検定2級 の 5門
第2問
マーケティング部に配属された秘書A子は、マーケティングに関する用語を勉強しようと考えた。次はA子が、その意味を調べようとした用語だが、中に、マーケティングとは関係のないものがある。それはどれかを選べ。
プレミアム
ダイレクトメール
マーチャンダイジング
トップダウン
セールスプロモーション
秘書検定2級 の 5門
第3問
営業本部長秘書A子は着任した上司から、着任のあいさつ状の草稿を作成するようにと指示された。次はA子が書いた文面だが、【 】内の慣用語の中に、誤った使われ方をしているものがある。それはどれかを選べ。
拝啓 貴社ますます 【ご隆盛】 のこととお喜び申し上げます。
さて私こと、このたび営業部長を命じられ、 【過日】 着任いたしました。
【自愛のうえ】 新任務に専念する所存でございますので、
前任者同様に、ご指導とご厚情を 【賜りますよう】 、お願い申し上げます。
まずは、略儀ながら 【書中をもって】 ごあいさつ申し上げます。 敬具
秘書検定2級 の 5門
第4問
秘書A子の後輩B子は、明るくて仕事には積極的なのだが、言葉遣いや動作に雑なところがある。そこでA子は、B子にそのことを注意しようと思っている。その場合、どのようにすればよいか。注意のしかたとして次の中から不適当と思われるものを選べ。
B子が明るくて、仕事に積極的なことを褒める。
B子に言い分があれば、それをよく聞くようにする。
タイミングを見計らい、B子が1人でいるときに注意する。
手本になるB子の同僚の名前を挙げて、具体的に指摘をする。
なぜそうしてはいけないのかの理由や根拠を教える。
秘書検定2級 の 5門
第5問
秘書A子の後輩B子は、社内外の連絡をほとんど電子メールで行っている。しかし、効率を考えると電話のほうがよいと思われることがあるので、A子はB子に電子メールだけの連絡を見直すようにと言うことにした。次は、A子がB子に言ったことである。中から不適当と思われるものを選べ。
急ぐ用件を伝えるときは、メールで送っておくだけではすぐに見てもらえないことがあるので、電話のほうがよいのではないか。
会合などの日程調整は、相手の都合が画面上で確認できるから、メールのほうがよいかもしれない。
簡単な連絡や予定の変更連絡などは、そのことだけ伝わればよいので、メールのほうがよいかもしれない。
苦情などへ対応するときには、こちらの事情を事務的に伝えられるので、メールで説明したほうがよいかもしれない。
複雑な内容の説明は、相手の理解度に合わせた対応ができるから、電話のほうがよいのではないか。