秘書検定2級 の 5門
第1問
次は秘書A子の、上司に対する言葉遣いである。中から不適当と思われるものを選べ。
報告しようとするとき、「ただいま、お時間はよろしいでしょうか」
昼食は何にするかを聞くとき、「ご昼食は何になさいますか」
帰社の予定時刻を聞くとき、「何時ごろお戻りになるのでしょうか」
資料を持っていくか聞くとき、「こちらの資料をご持参になりますか」
体調を悪くして休んでいた上司が出社したとき、「もうお体の具合はよろしいのですか」
秘書検定2級 の 5門
第2問
次はY部長の秘書A子の言葉づかいは正しいでしょうか?
来客の伝言を部長に伝えたとき、
「明日、○○様がお電話をくださるとおっしやられました。」
秘書検定2級 の 5門
第3問
次は秘書A子が、ファイル用フォルダーに文書を収納するとき、注意していることである。中から不適当と思われるものを選べ。
フォルダーに納める文書は、原則としてフォルダーにはとじないようにしている。
最も新しい文書が、フォルダーを開けたときいちばん上にくるようにしている。
フォルダー内の文書は、大きさには関係なく左肩をそろえておくようにしている。
折ってある文書は、折り目を上にしてフォルダーに入れている。
折らないとフォルダーに納まらない文書は、表面を中にして折っている。
秘書検定2級 の 5門
第4問
次は用語の説明である。中から不適当と思われるものを選べ。
「祝詞(のりと)」とは、神前で結婚式を行った人に贈る、祝いの言葉のこと。
「のし紙」とは、紅白の水引やのしがついたり、それが印刷してある紙のこと。
「叙勲(じょくん)」とは、勲等を授け、勲章を与えること。
「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」とは、玉串を神前に供えること。
「吉日(きちじつ)」とは、物事をするのによいとされる日のこと。
秘書検定2級 の 5門
第5問
秘書A子の上司(部長)は社内の人と打ち合わせをするとき、その人との日時の調整をA子に指示する。大抵の場合急いでいるので、A子はすぐに相手に都合を尋ねなければならない。次はこのようなときA子が行ったことである。中から不適当と思われるものを選べ。
休暇を取っていたF課長に対しては、自宅に電話をして用件を伝え、上司にどのように返事をするか尋ねた。
来客と面談中だった課員Gについては、用件と戻ったら連絡をもらいたいと書いたメモをGの机上に置いてきた。
外出していた専務に対しては、秘書に用件を伝え、ここ二、三日の都合のよさそうな日時を尋ねた。
出張中のH部長に対しては、秘書に、出張先に電話をして、H部長が出たら電話を自分に回してもらいたいと頼んだ。
ちょっと席を外しているというT課長に対しては、近くの席にいるM子に、課長の都合を尋ねて自分に連絡してもらいたいと頼んだ。