秘書検定2級 の 5門
第1問
秘書A子は上司から、恩師が70歳を迎えられたので、恩師宅にお祝いの品を届けてもらいたいと指示された。次はこのとき、A子が順に行ったことである。中から不適当と思われるものを選べ。
上司に予算と恩師の好みを尋ねて、贈り物の候補を幾つか挙げた。
候補のうち、どれにするかを上司に決めてもらった。
のし紙の上書きはいろいろ考えたが、結局「寿」とした。
届けたとき出すために、A子の名刺に、上司の代理であることを上司に書いてもらった。
恩師宅に、お祝いを届けると知らせて都合のよい日時を尋ね、届けた。
秘書検定2級 の 5門
第2問
次はY部長の秘書A子の言葉づかいは正しいでしょうか?
来客の伝言を部長に伝えたとき、
「明日、○○様がお電話をくださるとおっしやられました。」
秘書検定2級 の 5門
第3問
営業本部長秘書A子は着任した上司から、着任のあいさつ状の草稿を作成するようにと指示された。次はA子が書いた文面だが、【 】内の慣用語の中に、誤った使われ方をしているものがある。それはどれかを選べ。
拝啓 貴社ますます 【ご隆盛】 のこととお喜び申し上げます。
さて私こと、このたび営業部長を命じられ、 【過日】 着任いたしました。
【自愛のうえ】 新任務に専念する所存でございますので、
前任者同様に、ご指導とご厚情を 【賜りますよう】 、お願い申し上げます。
まずは、略儀ながら 【書中をもって】 ごあいさつ申し上げます。 敬具
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第4問
秘書A子は上司(部長)が外出中、取引先のK氏から「上司の自宅の住所を教えてもらいたい」との電話を受けた。個人的なことで上司の世話になったのでお礼の品を贈りたいのだという。A子の会社では原則として、自宅住所は社外の人には知らせていない。このような場合A子はK氏に、上司は外出していると言ってからどのように対応すればよいか。次の中から適当と思われるものを選べ。
「原則として自宅住所は教えないことになっているので、ほかに言わないようにしてもらいたい」と念を押して教える。
「自分から自宅の住所を教えることは出来ない、上司が戻ったら連絡させるので直接聞いてもらいたい」と言う。
「申し訳ないが会社の決まりで自宅住所は教えられない、お礼の品なら会社に送ってもらいたい」と言う。
K氏が自宅住所を聞く理由が分かっているので、上司の了承を得て知らせることにし、「後ほど連絡させてもらう」と言う。
上司の帰社予定時刻を教え、「教えてよいかを上司に確認しておくので、そのころ改めて電話をもらえないか」と言う。
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第5問
次は、秘書A子が郵便を出すとき封筒に書いたあて名である。中から( )内の敬称のつけ方で不適当と思われるものを選べ。
広報部長山田宏(様)
鈴木一郎(先生)
株式会社F商事(各位)
S株式会社営業部(御中)
吉田総務部長(殿)