秘書検定2級 の 5門
第1問
次は話の仕方について述べたものである。中から不適当と思われるものを選びなさい。
相手に聞く態度がなければ、こちらが一方的に話をしても、話は通じないと考えたほうがよい。
相手をあまり意識せずに話すほうが、人間関係はよくなる。
親しい人と話をするときでも、相手を意識しながら話すほうがよい。
話は、相手の理解度を意識しながら話さないと、効果は上がらない。
話をするとき、相手と対等の立場で話すためには、相手に合わせた敬語を使うのがよい。
秘書検定2級 の 5門
第2問
次は、会議の形式、設営方式とその説明の組み合わせである。 中から不適当と思われるものを選びなさい。
【教室型】=株主総会のように出席人数が多い場合や、情報の伝達を目的とする会議
【円卓式】=丸い机を囲んで、参加者全員が順番に意見を出す会議
【ブレーン・ストーミング】=他人のアイデアを批判しないで、自由にアイデアを出し合う会議
【シンポジウム】=数人の専門家が見解を発表したあと、それをもとにして検討する会議
【フォーラム】=参加資格を問わず多くの人が意見を出し合う公開討議
秘書検定2級 の 5門
第3問
秘書A子は上司(経理部長)の外出中、営業部長から「経理部長に至急、確認したいことがある」と言われた。上司は、「個人的な用で銀行に行く。そう遅くはならないと思う」と言って出掛けていた。このような場合、A子は営業部長にどのように対応すればよいか。次の中から不適当と思われるものを選べ。
上司は個人的な用で銀行に行くと言って外出した、戻ったら連絡するがそれでよいかと言う。
上司は出掛けているが、そう遅くならないと言っていたので、戻ったら連絡すると言う。
遅くならないということだったが、出先の状況次第で分からない、どうするかと尋ねる。
上司はちょっと外出すると言って出掛けている、そう遅くはならないそうだが、どうするかと尋ねる。
至急ということなら、経理課長に尋ねてみてもらえないか、上司が戻ったら伝えておくと言う。
秘書検定2級 の 5門
第4問
秘書A子は、上司が趣味で所属している絵画同好会の展示会の受付を担当してもらいたいと頼まれた。当日は休日で、社員のほかに取引先も招待しているという。そこでA子は、華やかな雰囲気を出そうとして化粧や服飾を次のようにした。中から不適当と思われるものを選べ。
アクセサリーは、華やかな雰囲気に合うものにした。
マニキュアは、口紅と同系の明るい色にした。
口紅は、洋服に合わせて明るいものにした。
洋服は、明るい色のワンピースにした。
靴は、かかとのない動きやすいものにした。
秘書検定2級 の 5門
第5問
秘書A子が朝出社すると上司(営業部長)から電話で、「急な打ち合わせをすることになり支店に直行する、今日は一日中支店にいるのであとを頼む」と言われた。次はこの日、A子が行ったことである。中から不適当と思われるものを選べ。
不意に訪れた上司の親友に、今日は一日中外出していると話して帰ってもらった。
上司と打ち合わせをする予定だった他部署の部長に、事情を話して日にちの変更を頼み、次の都合のよい日時を二、三尋ねておいた。
上司への面会申し込みをしてきた取引先の人に、今日は上司に都合を確認できないので明日以降に連絡をもらいたいと言った。
上司に急いで承認をもらいたい書類があると言ってきた課長に、上司は支店で打ち合わせ中だがどのようにするかと尋ねた。
出席予定だった業務改善委員会の担当者に、上司は急きょ支店に出向いているので出席できなくなったと連絡した。