秘書検定2級 の 5門
第1問
次は秘書A子が、上司の代理で告別式(仏式)に参列したとき行ったことである。中から不適当と思われるものを選べ。
受付でふくさから香典を出して渡すとき、「このたびはご愁傷さまでした」と言った。
洋服は黒色のスーツにし、アクセサリーは真珠のネックレスで一連のものにした。
顔見知りの取引先の人と出会ったので、世話になっていると日ごろの礼を言った。
焼香のあとすぐに会社に戻ることになっていたので、出棺を待たずに式場を出た。
会葬者芳名録に記帳するように言われたので、上司の名前を書き、その下に(代)と書いた。
秘書検定2級 の 5門
第2問
次は秘書A子が、上司に報告するとき行っていることである。中から不適当と思われるものを選べ。
報告することが幾つかあるときは、急ぐと思われるものや重要と思われるものから先にしている。
時間が長くかかりそうな報告のときは、かかるおおよその時間を告げてから報告している。
数字が多いとき、数字の部分は口頭だけでなく図やグラフで補足して報告している。
内容が複雑で分かってもらえそうもないときは、上司から質問してもらうようにしている。
結果だけを報告するようにしているが、内容によっては上司に尋ねて、経過も報告している。
秘書検定2級 の 5門
第3問
次の用語の説明の中から、不適当と思われるものを選べ。
「株主」とは、株式会社が発行した株式を所有している人のこと。
「定款」とは、会社が従業員との間に規律や労働条件などについて定めた規則のこと。
「登記」とは、不動産などの権利を確実にするために、登記所の登記簿に記載すること。
「決算」とは、一定期間内の収入、支出を計算し、確定させること。
「上場会社」とは、証券取引所で株式が売買取引されている会社のこと。
秘書検定2級 の 5門
第4問
秘書A子は新しい上司(部長)につくことになった。次はそのとき、新しい上司を理解するためにA子が行ったことである。中から不適当と思われるものを選べ。
A子の同僚一人一人に、部長のことで何か知っていることはないかと尋ねた。
部長に、来社したり電話がかかってくる友人の名前を教えてもらえないか、と言った。
食事や飲み物などの好みを、前任の秘書のところに行って尋ねた。
人事課に行って、部長の自宅住所、電話番号、家族構成などを聞いてきた。
課長に、部長について気をつけなければならないことがあれば教えてもらいたいと頼んだ。
秘書検定2級 の 5門
第5問
次は秘書A子が、カタログや資料などの整理について後輩に教えたことである。中から不適当と思われるものを選べ。
オフィスの機器類の保証書、操作マニュアルは、種類に関係なく一か所にまとめておくこと。
記事のコピーなど、必要なことを済ませた新聞は、いつまでも取っておかないこと。
事務用品のカタログは、最新版が届いたら、メーカー名を確認して古いものは捨てること。
列車の時刻表は、ダイヤ改正があったとき買い替えて、古いものは捨てること。
保存期間が定められている資料でも、必要がなくなったら、整理のために捨てること。