秘書検定3級 の 1問
第1問
次は、秘書A子が秘書の仕事について、後輩に教えたことであるが、5つの中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
上司が多忙なときは、その状況次第で、定時退社したいときでも残業をする。
上司の希望にそえないことがあるかもしれないと、あらかじめ上司に話しておく。
上司の補佐には、上司の身の回りの世話も含まれる。
秘書は上司と部下のパイプ役なので、ときには部下の不満をさりげなく上司に伝える。
秘書のミスは、上司の責任になるので、気をつける。