秘書検定3級 の 5問
第1問
次の「仕事上で注意を受けたときの受けとめ方」として先輩から教えられたことは適当でしょうか?
注意されたことが納得できないときには、同僚などに同じ経験がなかったか聞いてみるとよい。
秘書検定3級 の 5問
第2問
次の「来客に対して」の秘書の言葉遣いは正しいでしょうか?
「お忘れ物をいたしませんように。」
秘書検定3級 の 5問
第3問
郵便物の取り扱いについて、次の中から適当と思われるものを選びなさい。
DMは、必要がないものでも捨てる前に一応上司に確認している。
受信文書は、すべて受信日、相手先、件名など受信簿に記録する。
親展や私信と思われる手紙は、原則として開封せずに上司に渡す。
上司が出張中の受信文書は、上司が帰社するまで開封しない。
中元の礼状などのように処理が終わった手紙はすぐに破棄する。
秘書検定3級 の 5問
第4問
次の「後輩に注意するときや注意したあとに心がけていること」は適当でしょうか?
注意するときは、言葉づかいによって相手を傷つけないように、言葉を選んでしている。
秘書検定3級 の 5問
第5問
次の電話をかけるときの心得について述べたものの中から不適当なものを選びなさい。
電話をかけるときは、いきなり用件に入らず、まず相手の状況を確認する。
電話がかかってきて取り次ぐとき、相手を待たせるようなら、待ってもらえるかどうかたずねる。
電話をかけるときは、相手の会社名、在否を確認してから自分の名前を告げる。
電話がかかってきたらすぐに受話器をとり「~~でございます」と自分から名乗る。
電話をかけたが相手が不在のとき、伝言を頼む場合は受けた人の名前を聞いておく。