秘書検定3級 の 5問
第1問
秘書A子は上司(常務)から、「明日の3時に営業部長と打ち合わせをすることになった」と言われていた。そのようなおり、営業部長秘書が別件で書類を持ってきたので、ついでに明日のことを確認すると「何も聞いていないし、営業部長には3時に来客の予定が入っている」とのことである。このような場合、A子はどのように対処すればよいか。次の中から適当と思われるものを選べ。
上司に「営業部長秘書が、明日の3時の営業部長との打ち合わせの件は何も聞いていないと言っている。常務から確認してもらえないか」と言う。
営業部長秘書に「常務から明日の3時に営業部長と打ち合わせをすると聞いていたので、営業部長に確認してもらえないか」と言う。
上司に「営業部長秘書が、営業部長には明日の3時に来客の予定が入っていると言っている。打ち合わせの時間を変更しようか」と尋ねる。
営業部長秘書に「常務から明日の3時に営業部長と打ち合わせをすると聞いていたので、来客の予定は変更してもらいたい」と言う。
営業部長に「常務から明日の3時に営業部長と打ち合わせをすると聞いていたが、その時刻には別の予定が入っているらしいがよいのか」と尋ねる。
秘書検定3級 の 5問
第2問
田中部長の秘書が上司に対して使った、次の言葉の敬語表現は正しいでしょうか?
「部長、取引先のA社に参りますか。」
秘書検定3級 の 5問
第3問
次の、秘書A子が上司の代理として弔事に参列する場合のマナーの中から、不適当と思われるものを選べ。
葬儀の会場で知人や取引先の人に会ったら、丁寧にあいさつをする。
記帳は上司名とし、(代)と下に書く。
葬儀形式が無宗教式であっても、香典の上書きは、「御霊前」でよい。
アクセサリーは結婚指輪と一連のパールのネックレス以外は使わない。
焼香を済ませたら、退出してもよい。
秘書検定3級 の 5問
第4問
秘書のAさんは、上司の急用がすむまでの間、来客に待ってもらっていた。ところがその間に次の客も約束の時刻に来訪したので、その際も待ってもらわなければならなくなった。 このような場合の来客への応対として、正しいと思われるものを一つ選び答えよ。
あとの客には、先約の客があることを話して待ってもらう。
新しいお茶を運ぶとともに、秘書が上司に代わって用件を聞いてもよいか訪ねる。
上司が急な所用で、すぐには会えないことを丁重にわびる。
しばらく待ってほしい旨を話し、了承を得る。
先客にも、もうしばらく待ってほしい旨を告げる。
秘書検定3級 の 5問
第5問
次は、上司の指示で「秘」文書を社外で発送するときに注意することであるが、5つの中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
封じ目に「〆」印や「緘」印などで封印をする。
二重封筒の表にある、あて名とともに「秘」の印を押す。
封筒は、外から中が透けて見えないような封筒を選ぶ。
受発信簿に相手の氏名・会社名・役職・発信日・発信方法を記入する。
郵送方法は、簡易書留または書留にする。