秘書検定3級 の 10問
第1問
秘書A子の上司(男性)は仕事がら、取引先の祝賀パーティーに出席することが多い。上司の服装の相談にのれるよう、A子は服装について勉強をした。次の中から不適当と思われるものを選べ。
特に指定のない場合は、パーティーの性格や会場、開催時間などから判断する。
ブラックスーツは、ネクタイを替えればほとんどの場合の礼服になる。
「平服」と指定のある場合は、ダークスーツに白ワイシャツ、シンプルなネクタイが無難である。
「ブラックタイ」と服装の指定があるときは、タキシードを着用する。
式典が午後、祝宴が夜になる場合は、モーニングを着用する。
秘書検定3級 の 10問
第2問
次の「株式会社」の説明の中から、不適当と思われるものを選びなさい。
株主の株の売却譲渡は自由である。
株主の出資責任は、有限責任である。
社長はその会社の大株主がなる。
取締役は株主総会で選出される。
上場会社の株の売却は証券取引所で行われる。
秘書検定3級 の 10問
第3問
販売課に所属していたA子は、秘書課に異動になった。A子は秘書課員として新たに勤務しようと、次のように心がけることにした。中から適当と思われるものを選びなさい。
秘書課では来客応対が大事な仕事なので、来客に聞かれたことには何でも答え、よい印象を持ってもらえるようにする。
秘書は明るく振る舞わなければならないので、ストレスをためないように、職場で嫌なことがあったときは、友だちなどにすぐに相談する。
秘書同士の集まりには上司たちの話題が多いので、機密保持のためには顔を出さないようにする。
秘書課の仕事で知ったことは、どのようなことも、誰に対しても、口外しないようにする。
秘書課へ異動しても、販売課の同僚との交流がなくならないよう、仕事内容などの情報交換をこまめにする。
秘書検定3級 の 10問
第4問
次は、秘書A子が上司の部屋の整備で毎日行ったり、気をつけていることである。中から不適当と思われるものを1つ選びなさい。
新聞を新聞とじにとじている。
日付印の日付をかえている。
観葉植物は、鉢を点検し、乾き具合によっては水をやっている。
書棚のガラス戸を点検し、指あとなどはガラスクリーナーで磨いている。
上司の机上の本や資料は元に戻している。
秘書検定3級 の 10問
第5問
田中部長の秘書が上司に対して使った、次の言葉の敬語表現は正しいでしょうか?
「部長、取引先のA社に参りますか。」
秘書検定3級 の 10問
第6問
秘書のAさんは、上司の急用がすむまでの間、来客に待ってもらっていた。ところがその間に次の客も約束の時刻に来訪したので、その際も待ってもらわなければならなくなった。 このような場合の来客への応対として、正しいと思われるものを一つ選び答えよ。
あとの客には、先約の客があることを話して待ってもらう。
新しいお茶を運ぶとともに、秘書が上司に代わって用件を聞いてもよいか訪ねる。
上司が急な所用で、すぐには会えないことを丁重にわびる。
しばらく待ってほしい旨を話し、了承を得る。
先客にも、もうしばらく待ってほしい旨を告げる。
秘書検定3級 の 10問
第7問
次の、秘書A子が上司の代理として弔事に参列する場合のマナーの中から、不適当と思われるものを選べ。
葬儀の会場で知人や取引先の人に会ったら、丁寧にあいさつをする。
記帳は上司名とし、(代)と下に書く。
葬儀形式が無宗教式であっても、香典の上書きは、「御霊前」でよい。
アクセサリーは結婚指輪と一連のパールのネックレス以外は使わない。
焼香を済ませたら、退出してもよい。
秘書検定3級 の 10問
第8問
上司は取引先のB氏と電話中である。話の様子から会合のホテルの場所と電話 番号が必要になりそうである。こんな時、秘書A子はどのような行動をとったら よいか。適当と思われるものを選びなさい。
上司から要求されたらすぐに提供できるように、自分の机の上に用意しておく
電話中は聞いてないそぶりをして、自分の仕事を続ける。
電話中の上司のところに電話番号のみを持っていく。
会合の場所と電話番号をメモして上司のところに持っていく。
資料がどこにあるのか確認しておく。
秘書検定3級 の 10問
第9問
次は秘書が仕事をするときの心がけである。不適当と思われるものを選びなさい。
同僚などに仕事を頼むときは、上司の指示をあおいでからにしている。
上司の不在時に判断に迷うことが生じた場合、秘書課長や仕事の内容がわかる人に指示をあおぐ。
上司のかかりつけの病院や主治医の連絡先を控えておく。
普段の仕事の中で上司の仕事の詳しい内容を把握しようと努めている。
日常業務を進めていく上で、上司の指示をあおぐほどのことでもないときは自分の判断で処理している。
秘書検定3級 の 10問
第10問
次の「後輩に注意するときや注意したあとに心がけていること」は適当でしょうか?
注意するときは頭ごなしにせずに、相手の受け方を見ながらにしている。