情報セキュリティースペシャリスト の 10門
第1問
特定の認証局が発行したCRL(Certificate Revocation List)に関する記述のうち,適切なものはどれか。
CRLには,失効したディジタル証明書に対応する秘密鍵が登録される。
CRLには,有効期限内のディジタル証明書のうち破棄されているディジタル証明書と破棄された日時の対応が提示される。
CRLは,鍵の漏えい,破棄申請の状況をリアルタイムに反映するプロトコルである。
有効期限切れで失効したディジタル証明書は,所有者が新たなディジタル証明書を取得するまでの間,CRLに登録される。
情報セキュリティースペシャリスト の 10門
第2問
Linuxカーネルの説明として,適切なものはどれか。
GUIが組み込まれていて,マウスを使った直感的な操作が可能である。
Webブラウザ,ワープロソフト,表計算ソフトなどが含まれており,Linuxカーネルだけで多くの業務が行える。
シェルと呼ばれるCUIが組み込まれていて,文字での操作が可能である。
プロセス管理やメモリ管理などの,アプリケーションが動作するための基本機能を提供する。
情報セキュリティースペシャリスト の 10門
第3問
キャッシュの書込み方式には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。ライトバック方式を使用する目的として,適切なものはどれか。
キャッシュと主記憶の一貫性(コヒーレンシ)を保ちながら,書込みを行う。
キャッシュミスが発生したときに,キャッシュの内容の主記憶への書き戻しを不要にする。
個々のプロセッサがそれぞれのキャッシュをもつマルチプロセッサシステムにおいて,キャッシュ管理をライトスルー方式よりも簡単な回路構成で実現する。
プロセッサから主記憶への書込み頻度を減らす。
情報セキュリティースペシャリスト の 10門
第4問
安全性と信頼性について,次の方針でプログラム設計を行う場合,その方針を表す用語はどれか。
“不特定多数の人が使用するプログラムには,自分だけが使用するプログラムに比べて,より多くのデータチェックの機能を組み込む。プログラムが処理できるデータの前提条件を文書に書いておくだけでなく,その前提条件を満たしていないデータが実際に入力されたときは,エラーメッセージを表示して再入力を促すようにプログラムを作る。”
フールプルーフ
フェールセーフ
フェールソフト
フォールトトレラント
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第5問
分散データベースシステムにおける“分割に対する透過性”を説明したものはどれか。
データの格納サイトが変更されても,利用者のアプリケーションや操作法に影響がないこと
同一のデータが複数のサイトに格納されていても,利用者はそれを意識せずに利用できること
一つの表が複数のサイトに分割されて格納されていても,利用者はそれを意識せずに利用できること
利用者がデータベースの位置を意識せずに利用できること
情報セキュリティースペシャリスト の 10門
第6問
流れ図において、分岐網羅を満たし、かつ、条件網羅を満たすテストデータの組はどれか。
(x, y)、(2, 2)、(1, 2)
(x, y)、(1, 2)、(0, 0)
(x, y)、(1, 2)、(1, 1)、(0, 1)
(x, y)、(1, 2)、(0, 1)、(0, 2)
情報セキュリティースペシャリスト の 10門
第7問
テストで使用されるスタブ又はドライバの説明のうち,適切なものはどれか。
スタブは,テスト対象モジュールからの戻り値を表示・印刷する。
スタブは,テスト対象モジュールを呼び出すモジュールである。
ドライバは,テスト対象モジュールから呼び出されるモジュールである。
ドライバは,引数を渡してテスト対象モジュールを呼び出す。
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第8問
表は,システムへの要求の明確さに応じた開発方針と,開発方針に適した開発モデルの組である。a~cに該当する開発モデルの組合せはどれか。
【A】ウォータフオールモデル
【B】進化的モデル
【C】プロトタイピングモデル
【A】ウォータフオールモデル
【B】プロトタイピングモデル
【C】進化的モデル
【A】進化的モデル
【B】ウォータフオールモデル
【C】プロトタイピングモデル
【A】プロトタイピングモデル
【B】ウォータフオールモデル
【C】進化的モデル
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第9問
分析対象としている問題に数多くの要因が関係し,それらが相互に絡みあっているとき,原因と結果,目的と手段といった関係を追求していくことによって,因果関係を明らかにし,解決の糸口をつかむための図はどれか。
アローダイアグラム
パレート図
マトリックス図
連関図
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第10問
メイン処理,及び表に示す二つの割込みA,Bの処理があり,多重割込みが許可されている。割込みA,Bが図のタイミングで発生するとき,0ミリ秒から5ミリ秒までの間にメイン処理が利用できるCPU時間は何ミリ秒か。ここで,割込み処理の呼出し及び復帰に伴うオーバヘッドは無視できるものとする。
2
2.5
3.5
5