情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第1問
SQLインジェクション対策について,Webアプリケーションの実装における対策とWebアプリケーションの実装以外の対策として,ともに適切なものはどれか。
【実装対策】Webアプリケーション中でシェルを起動しない。
【実装以外】chroot環境でWebサーバを実行する。
【実装対策】セッションIDを乱数で生成する。
【実装以外】SSLによって通信内容を秘匿する。
【実装対策】バインド機構を利用する。
【実装以外】データベースのアカウントのもつデータベースアクセス権限を必要最小限にする。
【実装対策】パス名やファイル名をパラメタとして受け取らないようにする。
【実装以外】重要なファイルを公開領域に置かない。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第2問
DNSの再帰的な問合せを使ったサービス不能攻撃(DNS amp)の踏み台にされることを防止する対策はどれか。
キャッシュサーバとコンテンツサーバに分離し,インターネット側からキャッシュサーバに問合せできないようにする。
問合せがあったドメインに関する情報をWhoisデータベースで確認する。
一つのDNSレコードに複数のサーバのIPアドレスを割り当て,サーバへのアクセスを振り分けて分散させるように設定する。
他のDNSサーバから送られてくるIPアドレスとホスト名の対応情報の信頼性をディジタル署名で確認するように設定する。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第3問
WAF(Web Application Firewall)のブラックリスト又はホワイトリストの説明のうち,適切なものはどれか。
ブラックリストは,脆(ぜい)弱性があるサイトのIPアドレスを登録したものであり,該当する通信を遮断する。
ブラックリストは,問題がある通信データパターンを定義したものであり,該当する通信を遮断するか又は無害化する。
ホワイトリストは,暗号化された受信データをどのように復号するかを定義したものであり,復号鍵が登録されていないデータを遮断する。
ホワイトリストは,脆弱性がないサイトのFQDNを登録したものであり,登録がないサイトへの通信を遮断する。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第4問
テストで使用されるスタブ又はドライバの説明のうち,適切なものはどれか。
スタブは,テスト対象モジュールからの戻り値を表示・印刷する。
スタブは,テスト対象モジュールを呼び出すモジュールである。
ドライバは,テスト対象モジュールから呼び出されるモジュールである。
ドライバは,引数を渡してテスト対象モジュールを呼び出す。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第5問
メイン処理,及び表に示す二つの割込みA,Bの処理があり,多重割込みが許可されている。割込みA,Bが図のタイミングで発生するとき,0ミリ秒から5ミリ秒までの間にメイン処理が利用できるCPU時間は何ミリ秒か。ここで,割込み処理の呼出し及び復帰に伴うオーバヘッドは無視できるものとする。
2
2.5
3.5
5