情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第1問
データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約半分になる。
フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。
ログ情報によって復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第2問
ファイアウォールにおけるダイナミックパケットフィルタリングの特徴はどれか。
IPアドレスの変換が行われるので,ファイアウォール内部のネットワーク構成を外部から隠蔽できる。
暗号化されたパケットのデータ部を復号して,許可された通信かどうかを判断できる。
パケットのデータ部をチェックして,アプリケーション層での不正なアクセスを防止できる。
戻りのパケットに関しては,過去に通過したリクエストパケットに対応付けられるものだけを通過させることができる。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第3問
CRYPTRECの活動内容はどれか。
暗号技術の安全性,実装性及び利用実績の評価・検討を行う。
情報セキュリティ政策に係る基本戦略の立案,官民における統一的,横断的な情報セキュリティ対策の推進に係る企画などを行う。
組織の情報セキュリティマネジメントシステムについて評価し認証する制度を運用する。
認証機関から貸与された暗号モジュール試験報告書作成支援ツールを用いて暗号モジュールの安全性についての評価試験を行う。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第4問
0Sのプロセス制御におけるプリエンプティブ方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
各プロセスがシステム資源を自主管理できるので,マルチプログラミングに向いている。
ノンプリエンプティブ方式に比べて,コンテキスト切替えのためのオーバヘッドが小さい。
ノンプリエンプティブ方式に比べて,特定のプロセスがプロセッサを独占することが多い。
プリエンプティブ方式を実現するには,OSがプロセスを強制的に切り替えて実行する機構が必要になる。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第5問
分析対象としている問題に数多くの要因が関係し,それらが相互に絡みあっているとき,原因と結果,目的と手段といった関係を追求していくことによって,因果関係を明らかにし,解決の糸口をつかむための図はどれか。
アローダイアグラム
パレート図
マトリックス図
連関図