情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第1問
DNSの再帰的な問合せを使ったサービス不能攻撃(DNS amp)の踏み台にされることを防止する対策はどれか。
キャッシュサーバとコンテンツサーバに分離し,インターネット側からキャッシュサーバに問合せできないようにする。
問合せがあったドメインに関する情報をWhoisデータベースで確認する。
一つのDNSレコードに複数のサーバのIPアドレスを割り当て,サーバへのアクセスを振り分けて分散させるように設定する。
他のDNSサーバから送られてくるIPアドレスとホスト名の対応情報の信頼性をディジタル署名で確認するように設定する。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第2問
バリューチェーンによる分類はどれか。
競争要因を,新規参入の脅威,サプライヤの交渉力,買い手の交渉力,代替商品の脅威,競合企業の五つのカテゴリに分類する。
業務を,購買物流,製造,出荷物流,販売・マーケティング,サービスという五つの主活動と,人事・労務管理などの四つの支援活動に分類する。
事業の成長戦略を,製品(既存・新規)と市場(既存・新規)の2軸を用いて,市場浸透,市場開発,製品開発,多角化の4象限のマトリックスに分類する。
製品を,市場の魅力度と自社の強みの2軸を用いて,花形,金のなる木,問題児,負け犬の4象限のマトリックスに分類する。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第3問
ディジタルフォレンジックスを説明したものはどれか。
画像や音楽などのディジタルコンテンツに著作権者などの情報を埋め込む。
コンピュータやネットワークのセキュリティ上の弱点を発見するテスト手法の一つであり,システムを実際に攻撃して侵入を試みる。
ネットワークの管理者や利用者などから,巧みな話術や盗み聞き,盗み見などの手段によって,パスワードなどのセキュリティ上重要な情報を入手する。
犯罪に対する証拠となり得るデータを保全し,その後の訴訟などに備える。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第4問
共通鍵暗号方式で,100人の送受信者のそれぞれが,相互に暗号化通信を行うときに必要な共通鍵の総数は幾つか。
200
4,950
9,900
10,000
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第5問
WAF(Web Application Firewall)のブラックリスト又はホワイトリストの説明のうち,適切なものはどれか。
ブラックリストは,脆(ぜい)弱性があるサイトのIPアドレスを登録したものであり,該当する通信を遮断する。
ブラックリストは,問題がある通信データパターンを定義したものであり,該当する通信を遮断するか又は無害化する。
ホワイトリストは,暗号化された受信データをどのように復号するかを定義したものであり,復号鍵が登録されていないデータを遮断する。
ホワイトリストは,脆弱性がないサイトのFQDNを登録したものであり,登録がないサイトへの通信を遮断する。