情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第1問
E-R図の解釈として、適切なものはどれか。ここで、*??? *?は多対多の関連を表し、自己参照は除くものとする。
ある組織の親組織の数が、子組織の数より多い可能性がある。
全ての組織は必ず子組織を持つ。
組織は2段階の階層構造である。
組織はネットワーク構造になっていない。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第2問
0Sのプロセス制御におけるプリエンプティブ方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
各プロセスがシステム資源を自主管理できるので,マルチプログラミングに向いている。
ノンプリエンプティブ方式に比べて,コンテキスト切替えのためのオーバヘッドが小さい。
ノンプリエンプティブ方式に比べて,特定のプロセスがプロセッサを独占することが多い。
プリエンプティブ方式を実現するには,OSがプロセスを強制的に切り替えて実行する機構が必要になる。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第3問
顧客に,英大文字A~Zの26種類を用いた顧客コードを割り当てたい。現在の顧客総数は8,000人であって,新規顧客が毎年2割ずつ増えていくものとする。3年後まで顧客全員にコードを割り当てられるようにするための,顧客コードの最も少ない桁数は幾つか。
3
4
5
6
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第4問
無線LANにおけるWPA2の特徴はどれか。
AHとESPの機能によって認証と暗号化を実現する。
暗号化アルゴリズムにAESを採用したCCMP(Counter-mode with CBC-MAC Protocol)を使用する。
端末とアクセスポイントの間で通信を行う際に,SSL Handshake Protocolを使用して,お互いが正当な相手かどうかを認証する。
利用者が設定する秘密鍵と,製品で生成するIV(Initiliazation Vector)とを連結した数字を基に,データをフレームごとにRC4で暗号化する。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第5問
SSLに対するバージョンロールバック攻撃の説明はどれか。
SSLの実装の脆(ぜい)弱性を用いて,通信経路に介在する攻撃者が,弱い暗号化通信方式を強制することによって,暗号化通信の内容を解読して情報を得る。
SSLのハンドシェイクプロトコルの終了前で,使用暗号化アルゴリズムの変更メッセージを,通信経路に介在する攻撃者が削除することによって,通信者が暗号化なしでセッションを開始し,攻撃者がセッションの全通信を盗聴したり改ざんしたりする。
SSLを実装した環境において,攻撃者が物理デバイスから得られた消費電流の情報などを利用して秘密情報を得る。
保守作業のミスや誤操作のときに回復できるようにバックアップしたSSLの旧バージョンのライブラリを,攻撃者が外部から破壊する。