情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第1問
スコープを縮小せずにプロジェクト全体のスケジュールを短縮する技法の一つである“クラッシング”では,メンバの時間外勤務を増やしたり,業務内容に精通したメンバを新たに増員したりする。“クラッシング”を行う際に,優先的に資源を投入すべきスケジュールアクティビティはどれか。
業務の難易度が最も高いスケジュールアクティビティ
クリティカルパス上のスケジュールアクティビティ
資源が確保できる時期に開始するスケジュールアクティビティ
所要期間を最も長く必要とするスケジュールアクティビティ
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第2問
過去のプロジェクトの開発実績から構築した作業配分モデルがある。要件定義からシステム内部設計までをモデルどおりに228日で完了してプログラム開発を開始した。現在、200本のプログラムのうち100本のプログラム開発を完了し、残りの100本は未着手の状況である。プログラム開発以降もモデルどおりに進捗すると仮定するとき、プロジェクト全体の完了まで、あと何日掛かるか。
140
150
161
172
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第3問
分散データベースシステムにおける“分割に対する透過性”を説明したものはどれか。
データの格納サイトが変更されても,利用者のアプリケーションや操作法に影響がないこと
同一のデータが複数のサイトに格納されていても,利用者はそれを意識せずに利用できること
一つの表が複数のサイトに分割されて格納されていても,利用者はそれを意識せずに利用できること
利用者がデータベースの位置を意識せずに利用できること
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第4問
メイン処理,及び表に示す二つの割込みA,Bの処理があり,多重割込みが許可されている。割込みA,Bが図のタイミングで発生するとき,0ミリ秒から5ミリ秒までの間にメイン処理が利用できるCPU時間は何ミリ秒か。ここで,割込み処理の呼出し及び復帰に伴うオーバヘッドは無視できるものとする。
2
2.5
3.5
5
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第5問
テンペスト技術の説明とその対策として,適切なものはどれか。
ディスプレイなどから放射される電磁波を傍受し,表示内容などを盗み見る技術であり,電磁波を遮断することによって対抗する。
データ通信の途中でパケットを横取りし,内容を改ざんする技術であり,ディジタル署名を利用した改ざん検知によって対抗する。
マクロウイルスにおいて使われる技術であり,ウイルス対策ソフトを導入し,最新の定義ファイルを適用することによって対抗する。
無線LANの信号を傍受し,通信内容を解析する技術であり,通信パケットを暗号化することによって対抗する。