情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第1問
ディジタル証明書に関する記述のうち,適切なものはどれか。
S/MIMEやTLSで利用するディジタル証明書の規格は,ITU-T X.400で規定されている。
ディジタル証明書は,SSL/TLSプロトコルにおいて通信データの暗号化のための鍵交換や通信相手の認証に利用されている。
認証局が発行するディジタル証明書は,申請者の秘密鍵に対して認証局がディジタル署名したものである。
ルート認証局は,下位層の認証局の公開鍵にルート認証局の公開鍵でディジタル署名したディジタル証明書を発行する。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第2問
グラフに示される頂点V1からV4,V5,V6の各点への最短所要時間を求め,短い順に並べたものはどれか。ここで,グラフ中の数値は各区間の所要時間を表すものとし,最短所要時間が同一の場合には添字の小さい順に並べるものとする。
V4,V5,V6
V4,V6,V5
V5,V4,V6
V5,V6,V4
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第3問
CSIRTの説明として,適切なものはどれか。
IPアドレスの割当て方針の決定,DNSルートサーバの運用監視,DNS管理に関する調整などを世界規模で行う組織である。
インターネットに関する技術文書を作成し,標準化のための検討を行う組織である。
企業・組織内や政府機関に設置され,コンピュータセキュリティインシデントに関する報告を受け取り,調査し,対応活動を行う組織の総称である。
情報技術を利用し,宗教的又は政治的な目標を達成するという目的をもった人や組織の総称である。
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第4問
電子メールシステムにおいて,利用者端末がサーバから電子メールを受信するために使用するプロトコルであり,選択した電子メールだけを利用者端末へ転送する機能,サーバ上の電子メールを検索する機能,電子メールのヘッダだけを取り出す機能などをもつものはどれか。
IMAP4
MIME
POP3
SMTP
情報セキュリティースペシャリスト の 5門
第5問
業務のあるべき姿を表す論理モデルを説明したものはどれか。
企業における主要機能を明確にして、現状の業務機能を分析し、体系化したもの
経営目標の達成に必要な業務機能を定義し、体系化したもの
現状の業務機能と情報システムでの処理を分析し、相互の関係を明確化したもの
本来あるべき業務機能と現状を比較して、その差異を分析し、評価したもの