商業経済検定試験「経済活動と法」 の 5問
第1問
「企業の社会的責任(CSR)が重視されるようになった。」の背景は何か,次のなかから最も適切なものを一つ選びなさい。
企業が利益追求を重視したため,企業の生産水準を高めていくことが必要になったから。
企業が利益追求を重視したため,企業の反社会的な行動への批判が高まったから。
企業が利益追求を重視したため,大量消費の消費者ニーズに応えることが必要になったから。
商業経済検定試験「経済活動と法」 の 5問
第2問
「わが国の企業は,間接金融中心の財務体質で,自己資本比率が低いのが特徴」の説明として,次のなかから最も適切なものを一つ選びなさい。
株式や社債の発行で資金調達をするため,企業としての経営の健全度が高い。
株式の発行や利益の内部留保で資金調達をするため,企業としての経営の独自性が強い。
銀行からの借り入れで資金調達をするため,企業としての経営の安全度が低い。
商業経済検定試験「経済活動と法」 の 5問
第3問
「生産にともなって目減りしていく機械設備の価値の低下である資本減耗分をGDPから差し引いた指標」を何というか,次のなかから正しいものを一つ選びなさい。
NNP(国民純生産)
NI(国民所得)
NDP(国内純生産)
商業経済検定試験「経済活動と法」 の 5問
第4問
「公正貿易」の説明として,次のなかから最も適切なものを一つ選びなさい。
政府が国内の産業を守るために,国内生産者の利益の平等を求めて,セーフガードを発動し,一時的に輸入を制限する貿易。
政府が相手国の状況に関係なく,貿易の機会の平等を求めて,輸入品の関税を引き下げたり,輸入品の数量制限を撤廃したりする貿易。
政府が貿易を行うどちらの国にも恩恵があるように,貿易による結果の平等を求めて,貿易相手国の市場の開放度合いに応じて調整する貿易。
商業経済検定試験「経済活動と法」 の 5問
第5問
「最恵国待遇」の説明として,次のなかから適切なものを一つ選びなさい。
通商条約を結んだ国どうしが,投資や事業活動について,それぞれ自国の投資家と同じ待遇を相手国の投資家に対して与えること。
通商条約を結んだ国どうしが,権利の保護や事業活動について,それぞれ自国民に与えているものと同じ待遇を,相手国の国民に対して与えること。
通商条約を結んだ国どうしが,関税や事業活動について,それぞれ第三国に与えている待遇よりも不利にならない待遇を与えあうこと。