システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第1問
図は、既存の電話機とPBXを使用した企業内の内線網を、IPネットワークに統合する場合の接続構成を示している。図中のa~cに該当する装置の適切な組合せはどれか。
【a】PBX 【b】VoIPゲートウェイ 【c】ルータ
【a】PBX 【b】ルータ 【c】VoIPゲートウェイ
【a】VoIPゲートウェイ 【b】PBX 【c】ルータ
【a】VoIPゲートウェイ 【b】ルータ 【c】PBX
システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第2問
ページング方式の仮想記憶において、主記憶への1回のアクセス時間が300ナノ秒で、主記憶アクセス100万回に1回の割合でページフォールトが発生し、ページフォールト1回当たり200ミリ秒のオーバヘッドを伴うコンピュータがある。主記憶の平均アクセス時間を短縮させる改善策を、効果の高い順に並べたものはどれか。
[改善策]
a 主記憶の1回あたりのアクセス時間はそのままで、ページフォールト発生時の1回当たりのオーバヘッド時間を1/5に短縮する。
b 主記憶の1回のアクセス時間を1/4に短縮する。ただし、ページフォールトの発生率は1.2倍となる。
c 主記憶の1回のアクセス時間を1/3に短縮する。この場合、ページフォールトの発生率は変化しない。
a、b、c
a、c、b
b、a、c
c、b、a
システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第3問
データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約半分になる。
フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。
ログ情報によって復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。
システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第4問
何らかの理由で有効期間中に執行となったディジタル証明書の一覧を示すデータはどれか。
CA
CP
CPS
CRL
システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第5問
ディジタルフォレンジックスの説明として,適切なものはどれか。
あらかじめ設定した運用基準に従って,メールサーバを通過する送受信メールをフィルタリングすること
サーバに対する外部からの攻撃や不正なアクセスを防御すること
磁気ディスクなどの書換え可能な記憶媒体を単に初期化するだけではデータを復元できる可能性があるので,任意のデータ列で上書きすること
不正アクセスなどコンピュータに関する犯罪の法的な証拠性を確保できるように,原因究明に必要な情報の保全,収集,分析をすること
システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第6問
要求の分析に当たって、データとプロセス(データの作成、読取り、更新、削除)の対応関係を検証するものはどれか。
CRUDマトリックス
FURPS+モデル
KAOS法
MoSCoW分析
システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第7問
データベースに媒体障害時の回復法はどれか。
障害発生時、異常終了したトランザクションをロールバックする。
障害発生時点でコミットしていたが、データベースの実更新がされていないトランザクションをロールフォワードする。
障害発生時点で、まだコミットもアボートもしていなかった全てのトランザクションをロールバックする。
バックアップコピーでデータベースを復元し、バックアップ取得以降にコミットした全てのトランザクションをロールフォワードする。
システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第8問
IPv4ネットワークで用いられる可変長サブネットマスクとして、正しいものはどれか。
255.255.255.1
255.255.255.32
255.255.255.64
255.255.255.128
システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第9問
TCP/IPの環境で使用されるプロトコルのうち,構成機器や障害時の情報収集を行うために使用されるネットワーク管理プロトコルはどれか。
NNTP
NTP
SMTP
SNMP
システムアーキテクト試験(SA) の 10門
第10問
マッシュアップに該当するものはどれか。
既存のプログラムから,そのプログラムの仕様を導き出す。
既存のプログラムを部品化し,それらの部品を組み合わせて,新規プログラムを開発する。
クラスライブラリを利用して,新規プログラムを開発する。
公開されている複数のサービスを利用して,新たなサービスを提供する。