システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
プログラムテストに使用する入力データを、実験計画法に基づいて作成する。入力データには七つの項目があり、それぞれの項目は直交表の0又は1に対応する二者択一の値で構成する。入力データの全パターンをテストするときのテスト回数と、直交表を用いてテストケースを作成するときのテスト回数の組み合わせはどれか。ここで、直交表は、全ての2列間で0又は1が公平出現するように作られている。
【全パターンのテスト回数】14
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】7
【全パターンのテスト回数】14
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】8
【全パターンのテスト回数】128
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】7
【全パターンのテスト回数】128
【直交表でテストケースを作成するときのテスト回数】8
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約半分になる。
フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。
ログ情報によって復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
IPネットワークのプロトコルのうち、OSI基本参照モデルのトランスポート層に位置するものはどれか。
HTTP
ICMP
SMTP
UDP
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
銀行の勘定系システムなどのような特定の分野のシステムに対して、業務知識、再利用部品、ツールなどを体系的に整備し、再利用を促進することによって、ソフトウェア開発の効率向上を図る活動や手法はどれか。
コンカレントエンジニアリング
ドメインエンジニアリング
フォワードエンジニアリング
リバースエンジニアリング
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
システム開発計画の策定におけるコントロールのうち、適切なものはどれか。
システムの機能が利用者の立場に基づいて実装されるよう、全体最適よりも業務上の利便性を優先し、利用部門の要望に基づいて策定する。
状況の変化に合わせて柔軟に内容の変更が行えるよう、開発計画は開発作業に着手しえから組織内での承認を得て策定する。
不必要なシステム開発コストを抑制するよう、情報システムの目的を達成するための複数の代替案を作成し、比較検討する。
利用部門、システム部門の分け隔てなく自由な議論が行われるよう、開発計画の策定は、利用部門とシステム部門の役割分担を決めずに実行する。