システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
未整列の配列 a[i](i = 1, 2, ..., n)を、流れ図で示すアルゴリズムによって昇順に整列する。n = 6 で a[1] ~ a[6] の値がそれぞれ、21, 5, 53, 71, 3, 17 の場合、流れ図において、a[j - 1] と a[j] の値の入替えは何回行われるか。
3回
6回
8回
15回
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
図は、商品の受注処理を行うプログラムのモジュール構成図である。a~dのうち、機能的強度のモジュールはどれか。
a
b
c
d
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
要求分析・設計技法のうち、BPMNの説明はどれか。
イベント・アクティビティ・分岐・合流をオブジェクトと、フローを示す矢印などで構成された図によって、業務プロセスを表現する。
木構造に基づいた構造化ダイアグラムであり、トップダウンでの機能分割やブロック構造図、組織図などの表現に用いられる。
システムの状態が外部の信号や事象に対してどのように推移していくかを図で表現する。
プログラムをモジュールに分割して表現し、モジュールの階層構造と編成、モジュール間のインタフェースを記述する。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
組込み機器用のソフトウェアを開発委託する契約書に開発成果物の著作権の帰属先が記載されていない場合,委託元であるソフトウェア発注者に発生するおそれがある問題はどれか。ここで,ソフトウェアは委託先が全て自主開発するものとする。
開発成果物を,委託元で開発する別のソフトウェアに適用できなくなる。
ソースコードを公開することが義務付けられる。
ソフトウェアをバイナリ形式でしか販売できなくなる。
ハードウェアと合わせて,アルゴリズムに関する特許を取得できなくなる。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
エンタープライズアーキテクチャにおいて、ビジネスアーキテクチャの成果物である機能情報関連図(DFD)を説明したものはどれか。
業務・システムの処理過程において、情報システム間でやりとりされる情報の種類及び方向を図式化したものである。
業務を構成する各種機能を、階層化した3行3列の格子様式に分類して整理し、業務・システムの対象範囲を明確化したものである。
最適化計画に基づき決定された業務対象領域の全情報(伝票、帳票、文書など)を整理し、各情報間の関連及び構造を明確化したものである。
対象の業務機能に対して、情報の発生源と到達点、処理、保管、それらの間の流れる情報を、統一記述規則に基づいて表現したものである。