システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
a~cの説明に対応するレビューの名称として、適切な組み合わせはどれか。
【a】参加者全員が持ち回りでレビュー責任者を務めながらレビューを行うので、参加者全員の参画意欲が高まる。
【b】レビュー対象物の作成者が説明者になり、入力データの値を仮定して、手続きをステップごとに机上でシミュレートしながらレビューを行う。
【c】あらかじめ参加者の役割を決めておくとともに、進行役の議長を固定し、レビューの焦点を絞って迅速にレビュー対象を評価する。
【a】インスペクション
【b】ウォークスルー
【c】ラウンドロビン
【a】ウォークスルー
【b】インスペクション
【c】ラウンドロビン
【a】ラウンドロビン
【b】インスペクション
【c】ウォークスルー
【a】ラウンドロビン
【b】ウォークスルー
【c】インスペクション
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
キャッシュの書込み方式には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。ライトバック方式を使用する目的として,適切なものはどれか。
キャッシュと主記憶の一貫性(コヒーレンシ)を保ちながら,書込みを行う。
キャッシュミスが発生したときに,キャッシュの内容の主記憶への書き戻しを不要にする。
個々のプロセッサがそれぞれのキャッシュをもつマルチプロセッサシステムにおいて,キャッシュ管理をライトスルー方式よりも簡単な回路構成で実現する。
プロセッサから主記憶への書込み頻度を減らす。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
IT投資案件Xにおいて、投資効果をNPVで評価する場合の算出式はどれか。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
“技術のSカーブ”の説明として,適切なものはどれか。
技術の期待感の推移を表すものであり,黎明期,流行期,反動期,回復期,安定期に分類される。
技術の進歩の過程を表すものであり,当初は緩やかに進歩するが,やがて急激に進歩し,成熟期を迎えると進歩は停滞気味になる。
工業製品において生産量と生産性の関係を表すものであり,生産量の累積数が増加するほど生産性は向上する傾向にある。
工業製品の故障発生の傾向を表すものであり,初期故障期間では故障率は高くなるが,その後の偶発故障期間での故障率は低くなり,製品寿命に近づく摩耗故障期間では故障率は高くなる。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
販売管理システムにおいて、起票された受注伝票が漏れなく、重複することなく入力されていることを確かめる監査手続のうち、適切なものはどれか。
受注データから値引取引データなどの例外取引データを抽出し、承認の記録を確かめる。
受注伝票の入力時に論理チェック及びフォーマットチェックが行われているか、テストデータ法で確かめる。
プルーフリストと受注伝票との照合が行われているか、プルーフリスト又は受注伝票上の照合印を確かめる。
平行シミュレーション法を用いて、受注伝票を処理するプログラムの論理の正当性を確かめる。