システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第1問
NAND素子を用いた次の組み合わせ回路の出力Zを表す式はどれか。ここで、論理式中の”・”は論理積、”+”は論理和、”X_”はXの否定を示す。
X・Y
X+Y
X_・Y_
X_+Y_
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第2問
DBMSに実装すべき原子性(atomicity)を説明したものはどれか。
同一のデータベースに対する同一処理は、何度実行しても結果は同じである。
トランザクションが完了すると、その後にハードウェア障害が発生しても、更新されたデータベースの内容は保証される。
トランザクション内の処理は、全て実行されるか、全て取り消されるかのいずれかしかない。
一つのトランザクションの処理結果は、他のトランザクション処理の影響を受けることはない。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第3問
安全なWebアプリケーションの作り方について,攻撃と対策の適切な組合せはどれか。
【攻撃】SQLインジェクション
【対策】SQL文の組立てに静的プレースホルダを使用する。
【攻撃】クロスサイトスクリプティング
【対策】任意の外部サイトのスタイルシートを取り込めるようにする。
【攻撃】クロスサイトリクエストフォージェリ
【対策】リクエストにGETメソッドを使用する。
【攻撃】セッションハイジャッ
【対策】利用者ごとに固定のセッションIDを使用する。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第4問
ソフトウェアの要求分析や設計に利用されるモデルに関する記述のうち、ペトリネットの説明として、適切なものはどれか。
外界の事象をデータ構造として表現する、データモデリングのアプローチをとる。その表現は、エンティティ、関連及び属性で構成される。
システムの機能を入力データから出力データへの変換とみなすとともに、機能を段階的詳細化に基づき階層的に分割していく。
対象となる問題領域に対して、プロセスではなく、オブジェクトを用いて解決を図るというアプローチをとる。
平行して進行する事象間の同期を表す。その構造は2種類の節点をもつ有向2部グラフで表される。
システムアーキテクト試験(SA) の 5門
第5問
稼働率が a (0 < a < 1)の装置三つを用いて図のようにシステムを設計するとき、システムの稼働率が装置単体の稼働率を上回るものはどれか。ここで、並列に接続されている部分は、いずれかの経路が稼動していればシステムは稼動しているものとする。
AとB
AとC
BとC
全て