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宅建○×問題 の 10問
第1問
印紙税に関する次の記述は正しいでしょうか?

「Aの所有する土地(価額7,000万円)とBの所有する土地(価額1億円)とを交換し、AはBに差額3,000万円支払う」旨を記載した土地交換契約書を作成した場合、印紙税の課税標準となる当該契約書の記載金額は、3,000万円である。

宅建○×問題 の 10問
第2問
宅地建物取引業の免許に関する次の記述は正しいでしょうか?

法人Aの役員のうちに、破産手続開始の決定がなされた後、復権を得てから5年を経過しない者がいる場合、Aは、免許を受けることができない。

宅建○×問題 の 10問
第3問
宅地建物取引業法に規定する取引主任者及び宅地建物取引主任者証に関する次の記述は正しいでしょうか?

未成年者は、成年者と同一の行為能力を有していたとしても、成年に達するまでは取引主任者の登録を受けることができない。

宅建○×問題 の 10問
第4問
不動産取得税に関する次の記述は正しいでしょうか?

家屋が新築された日から2年を経過して、なお、当該家屋について最初の使用又は譲渡が行われない場合においては、当該家屋が新築された日から2年を経過した日において家屋の取得がなされたものとみなし、当該家屋の所有者を取得者とみなして、これに対して不動産取得税を課する。

宅建○×問題 の 10問
第5問
宅地建物取引業者の営業保証金に関する次の記述は、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいでしょうか?(※この問において、「還付請求権者」とは、同法第27条第1項の規定に基づき、営業保証金の還付を請求する権利を有する者をいう。 )

宅地建物取引業者は、宅地建物取引業に関し不正な行為をし、情状が特に重いとして免許を取り消されたときであっても、営業保証金を取り戻すことができる場合がある。

宅建○×問題 の 10問
第6問
遺言に関する次の記述は、民法の規定によれば、正しいでしょうか?

疾病によって死亡の危急に迫った者が遺言をする場合には、代理人が2名以上の証人と一緒に公証人役場に行けば、公正証書遺言を有効に作成することができる。

宅建○×問題 の 10問
第7問
独立行政法人住宅金融支援機構に関する次の記述は正しいでしょうか?

証券化支援事業(買取型)における民間金融機関の住宅ローン金利は、金融機関によって異なる場合がある。

宅建○×問題 の 10問
第8問
建築物の用途規制に関する次の記述は、建築基準法の規定によれば、正しいでしょうか?(※用途地域以外の地域地区等の指定及び特定行政庁の許可は考慮しないものとする。)

第一種低層住居専用地域内においては、高等学校を建築することができるが、高等専門学校を建築することはできない。

宅建○×問題 の 10問
第9問
宅地建物取引業法第35条に規程する重要事項の説明に関する次の記述は正しいでしょうか?

宅地建物取引業者は、自ら売主として分譲マンションの売買を行う場合、管理組合の総会の議決権に関する事項について、管理規約を添付して説明しなければならない。

宅建○×問題 の 10問
第10問
土地区画整理法に関する次の記述は正しいでしょうか?

公共施設の用に供している宅地に対しては、換地計画において、その位置、地積等に特別の考慮を払い、換地を定めることができる。

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