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宅建○×問題 の 5問
第1問
宅地建物取引業の免許に関する次の記述は正しいでしょうか?

法人Cの役員のうちに、刑法第204条(傷害)の罪を犯し懲役1年の刑に処せられ、その刑の執行猶予期間を経過したが、その経過した日から5年を経過しない者がいる場合、Cは、免許を受けることができない。

宅建○×問題 の 5問
第2問
不動産の登記に関する次の記述は正しいでしょうか?

所有権の登記名義人が表示に関する登記の申請人となることができる場合において、当該登記名義人について相続その他の一般承継があったときは、相続人その他の一般承継人は、当該表示に関する登記を申請することができる。

宅建○×問題 の 5問
第3問
印紙税に関する次の記述は正しいでしょうか?

土地の売買契約書(記載金額2,000万円)を3通作成し、売主A,買主B及び媒介した宅地建物取引業者Cがそれぞれ1通ずつ保存する場合、Cが保存する契約書には、印紙税は課されない。

宅建○×問題 の 5問
第4問
根抵当権に関する次の記述は、民法の規定によれば、正しいでしょうか?

根抵当権設定者は、担保すべき元本の確定すべき期日の定めがないときは、一定期間が経過した後であっても、担保すべき元本の確定を請求することはできない。

宅建○×問題 の 5問
第5問
宅地建物の統計等に関する次の記述は正しいでしょうか?

平成21年地価公示 (平成21年3月公表) によれば、平成20年1月以降の1年間の地価変動率は、全国平均ではすべての用途で下落となった。

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