1級造園施工管理技士 の 1門
第1問
造園工事における植栽作業の品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
枝しおりは、枝をまとめて縄で幹に引きつけて結び留めるもので、梢から下方へ、幹に近い枝から外枝へと順にしおっていく。
溝掘り式根回しで環状はく皮を行う場合、はく皮部に新たな樹皮が形成されてつながってしまわないように、形成層及び材部の道管・仮道管の部分まで除去する必要がある。
枝おろし剪定は、大枝を幹の付け根から切り取る作業で、切取りに際しては、樹幹に沿って切断するのではなく、切断後の自然治癒を促進するため、ブランチカラーを傷つけないように切断するとよい。
幹巻テープを使用して行う幹巻きは、一般に、地際から樹高の60 %程度の高さまでの幹及び主枝について、テープ幅の半分重ねの二重巻きで巻いていく。