1級造園施工管理技士 の 1門
第1問
「工種」と「品質特性」及びその「試験方法」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
土工において、盛土材料の自然含水比を測定するため、液性限界試験を行った。
コンクリート工において、骨材の粒度分布を測定するため、ふるい分け試験を行った。
路盤工において、路盤の支持力(地盤反力係数)を測定するため、平板載荷試験を行った。
アスファルト舗装工において、アスファルト混合物の配合を決定するため、マーシャル安定度試験を行った。