1級造園施工管理技士 の 1門
第1問
次の【イ】~【ニ】のうち、木材の接合に関する記述として、適当なものの個数はどれか。
【イ】ほぞ差しとは、材の木口にほぞをつくり、他材の側面のほぞ穴に差し込むことをいう。
【ロ】留めとは、二つの材がL型に直交する場合には、隅の継目を45°に切り合わすことをいう。
【ハ】仕口とは、二つ以上の部材を直角又はある角度をなして接合する部分をいう。
【ニ】継手とは、木材を長手方向に継ぎ合わせた接合部をいう。
1個
2個
3個
4個